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2366. 曲の構造的パターンの習得に向けて


天気予報が少し変わり、今日はまだ強い雨に見舞われていない。早朝に小雨が降ったが、それ以降は雨は降らず、今は太陽が顔を覗かせている。

どうやら夕方から夜にかけては雨が降り出すようだ。フローニンゲンはまだ寒さが残っているが、少しずつ春の予感を感じさせてくれる。

ちょうど来週末に中欧に行くことになっているが、その頃にはフローニンゲンも暖かくなってきているだろうと期待する。書斎の窓から見える道端には綺麗な花が咲き始めている。それは春の到来が間近であることをそっと伝えている。

今日は午前中に協働プロジェクトの仕事があり、そこからは「デジタルラーニングと学習環境」の講義資料を読み返していた。当然ながら、学んだ内容を一度で理解することはできず、一度で全てを記憶することもできない。

そのため、午前中に行っていたように、繰り返し対象に触れるということが大事だ。その際に、最初は細部に囚われず、全体を把握するような読みを心がけ、二回目以降に徐々に細かな点に注意していくことが賢明だ。

学習対象に何度も触れる形で知識を上塗りしていく形で理解を深めていく。これは午後から夜に掛けてもまた行いたい。ここからは一旦休憩として作曲実践を行う。昼食後にも少しばかり作曲実践を行っていたが、また一つ新しい曲を作りたい。

早朝に書き留めていた通り、作曲実践は午前中か午後に行うようにするというのは、自分の生活リズムにも合致しており、何よりも創造を司る自分の身体と精神のリズムにも合致しているようだ。作曲実践を午前か午後に行うというは、本当に習慣にしていきたいと思う。

これが習慣化されれば、日記の執筆と共に、日々の創造生活がより充実かつ豊かなものになっていくだろう。作曲実践を挟み、再び学術論文を読んだ後、就寝前にはまた作曲実践を行う。

ここでは新しい曲を作ろうとするのではなく、作曲理論を学ぶことに時間を充てる。より正確には、作曲理論に関する専門書の説明文を読むというよりも、その書籍で取り上げられている具体例を作曲ソフト上に再現し、五感を使いながら曲の構造的パターンを把握し、そうしたパターンを無数に獲得していくことを意図している。

これは今からもう楽しみだという感情がこの瞬間に湧いており、やはり私は目には見えない規則性を捉えることが好きなのだと思う。作曲というのはまさに、音という抽象記号を扱うものであり、そこに規則性を見出し、規則性を生み出す形で一つの曲を作っていくことに他ならない。

今は、過去の偉大な作曲家によって創出された無数の規則性をできる限り多く自分の中に蓄積していく段階である。そうした実践そのものが喜びをもたらすというのは、私にとっても本当に喜ばしいことである。

今夜から曲の構造パターンの習得に励んでいきたい。フローニンゲン:2018/4/3(火)14:12 

No.941: Budapest March

The second day to stay at Budapest began.

I’ll visit the Franz Liszt Memorial Museum today.

I realize that a march is flowing inside of myself. Budapest, 08:14, Wednesday, 4/18/2018

過去の曲の音源の保存先はこちらより(Youtube)

過去の曲の楽譜と音源の保存先はこちらより(MuseScore)

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