いつも「発達理論の学び舎」をご覧になってくださり、どうもありがとうございます。
過去記事761から780に編集をし、所々に追記をいたしました。
お役に立てる情報は少ないかもしれませんが、皆さんのご関心に合わせて、必要な箇所を読んでいただければ幸いです。
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目次(Back Number Vol 39)
761. 泡沫から永遠へ
762. 森・井筒・辻先生から:変容の特質
763. 日々の習慣から
764. 日記という形式について得られたこと
765. そこに向かうために
766. 書くことは留まること、留まることは真実に近づくこと
767. グループ課題に向けて
768. オランダの大学院における成績評価の厳しさ
769. ダイナミックシステムアプローチと非線形ダイナミクスを活用した実証的コーチング
770. 研究とコンサルティングへの充実感
771. 理論モデルと数式モデルを構築する面白さ
772. 充実感の核を突き抜けて
773. 留まることとアトラクター状態
774. 嵐と静けさ
775. 笑いと音楽
776. フローニンゲン大学のMOOCに関する研究へ向けて
777. 中国の思想家への関心
778.「告別」「不在」「再会」
779. 孔子とダーウィン
780. 知識の体系