いつも「発達理論の学び舎」をご覧になってくださり、どうもありがとうございます。
過去記事561から580に編集をし、ところどころに追記をいたしました。
お役に立てる情報は少ないかもしれませんが、皆さんのご関心に合わせて、必要な箇所を読んでいただければ幸いです。
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目次(Back Number Vol 29)
561. 複雑性と人間発達:Netlogoを活用したシミレーション実習
562. 書籍の執筆について
563. 待ちわびて
564. 探索とゆとりについて
565. 構造的発達心理学の二大巨頭:ロバート・キーガンとカート・フィッシャーについて
566. 後継者として
567. カート・フィッシャーとポール・ヴァン・ギアートの仕事を辿りながら
568. 何気ない日常より
569.「トランスパーソナル防衛メカニズム」の集合的蔓延
570. デュッセルドルフに住む友人より
571. 存在することの不思議な感覚
572. ジャン・ピアジェの発達思想より
573. 孤島と連絡船:能力開発に対する視点
574. 構成的感覚
575. ピアジェの構成的知性発達モデル
576. 建築家のように
577. 推測的理論の検証のためのダイナミックシステムアプローチ
578. ポール・ヴァン・ギアートの背中を追いかけて
579. 理論モデルの構築について
580. 発達心理学者アネット・カミロフ=スミスの運命について思うこと