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2238. 二つの不思議な夢

March 14, 2018

早朝、目を覚ましてみると、少しばかりどんよりとした雲が空を所々覆っている。昨夜は雨が降り、その雨雲がまだ空に漂っているようだ。

 

しかし、今日はどうやら雨は降らないらしい。晴れの中、インターン先のオフィスに向かうことができる。

 

まだ完全に日が昇らない中、空に浮かぶ雲は少しばかり黒々としている。そんな空を眺めながら今朝方の夢について思い出していた。

 

いくつか印象に残っている場面がある。私は、視界の遮るもののない雪原にいた。

 

その雪原で、名前のわからぬ女性歌手と幾人かの友人とで歌を歌っていた。雪原の中に音響設備を備えた車が止まっていて、そこから歌う曲が流れてくる。

 

私たちは、基本的には車から流れる曲に合わせて歌っていた。この時、雪原の中に立っている皆の位置はバラバラであり、各々は非常に離れた場所に立っていた。

 

中には百メートルぐらい離れた場所に立っている者もいた。リハーサルとして一曲を歌い終えた後、経験豊富な歌手の女性が、車から流れてくる曲を一旦止めて、アカペラで歌ってみることを提案した。

 

その提案通り、今度は車から一切の伴奏が聞こえてくることはなく、私たちはメロディーやリズムに関する自分たちの記憶を辿りながら歌うことになった。その女性は歌うことを職業にしているだけあって、難なく歌うことができていた。

 

一方で、その他の者たちにとってはアカペラで歌うことは非常に難しかった。ある曲の歌詞の中に、「雪原の橋の下で・・・」という箇所があった。

 

実際に、私たちが立っている雪原には橋があり、その下には大きな河があった。この季節はその河が凍結しており、橋と河の表面までの距離は相当にある。

 

一人の友人とその歌手は橋の上で歌を歌っており、二人は橋から落ちそうなきわどい場所で歌い続けていた。「雪原の橋の下で・・・」という歌詞がやってきた時、私は二人のことを心配し、同時に橋の下を眺めた。

 

そこには雪で覆われた凍った河しか見えなかったのだが、河の下に何かがあるような気がしていた。一曲を改めて歌い終わった後、夢の場面が変わった。

 

次の夢の場面では、小中学校時代の友人とサッカーに興じた後、夕食を共にすることにした。その際に、一人の友人がポケットから不思議なものを取り出した。

 

一見すると、それはUSBスティックのようなのだが、スティックの片側には得体の知れないものが取り付けられていた。するとその友人は突然叫び声を上げた。

 

友人:「ほらっ、やっぱり生きてる!動き出したよ」

 

興奮気味に友人がそのように述べたため、私はすかさず友人に聞き返した。

 

:「何が?何が動き出したの?」

 

友人:「今、このUSBスティックの中で謎の生命体が生まれたんだよ」

 

:「謎の生命体?」

 

友人:「うん、これ。スティックの表面にこの生命体が動いている様子が見えるよ。それと、ここに尺度があるでしょ。この尺度が最大値になったらきっと完全体になるんだよ」

 

友人はそのような説明をした。私も非常に関心を示し、そのスティックの表面に表示されている生命体の動きに釘付けとなった。

 

そして、その生命体が完全体に向けてゆっくりと成長している様子がわかってさらに興味を増した。

 

:「それにしても、完全体になるまで随分と時間がかかりそうだね」

 

友人:「うん、数十年か、下手をしたら百年ぐらいかかるかもね・・・」

 

:「そのスティックを自分たちで持っていると危ないかもしれないから、どこかに隠すのはどう?」

 

友人:「いいね、そうしよう。そうだ!このレストランの地下に誰も使っていない棺桶があったと思う。そこに隠そう」

 

私たちはレストランの地下に降りていった。そこにはレストランで用いる種々の機材が置かれていたが、なぜだか部屋の真ん中にいくつかの棺桶が置かれており、それらは一様に埃にまみれていた。

 

私たちはその中の一つの棺桶を選び、そこにスティックを隠そうした。

 

友人:「この棺桶、なかなか開かないな・・・」

 

:「しっ!誰か来るよ」

 

レストランの地下に誰かがやってくる足音が聞こえた。その足音の主は店員のようであり、何か道具を取りに来たようだった。

 

私たちは棺桶の背後に身を潜め、その人物が過ぎ去るのを待った。私たちは気づかれることなく、その人物が立ち去った後に、スティックを棺桶の中に何とか隠すことができた。

 

無事にスティックを隠し終えた後、私たちは足早に地下室を離れた。フローニンゲン:2018/3/9(金)07:07      

 

No.853: Support from Distinguished Composers

 

I notice that several months have passed since I began music composition.

 

Because I started it without any musical knowledge, I need more rigorous learning and practice. 

 

Musical works that past distinguished composers created are my great teachers. 

 

Their music scores provide me with a tremendous amount of support. Groningen, 09:58, Tuesday, 3/13/2018

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