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2076. カフェテリアでのミーティングより


裸の木に小鳥が止まり、しばらく休んでから再び飛び立った。遠くの空が薄赤く夕日に照らされている。

今日も一日がゆっくりと終わりに近づいている。今日は氷点下の世界が続き、普段は暖かい部屋の中にいても寒さを感じるほどであった。

しかし、そうした寒さの厳しい世界の中にあって、自分の内側には自己が落ち着ける確かな立脚点があることに気づく。

今日は午前中から午後にかけて、組織の精神病理に関する専門書を読み進めていた。12章あるうちの4章を読み終えてみると、当然ながら組織開発の支援に向けて有益な考え方がいくつかあったが、まだ大きく唸ってしまうほどの気づきはない。

今のところ、本書の文章が外面的な記述に留まっていることが、深い気づきをこちらにもたらさない要因になっているのかもしれない。ある現象を外面的に記述するだけでは不十分であることをつくづく感じる。

組織の精神病理を扱う場合、どのような要因とメカニズムでそれが生じているのかを単に外面的に説明するだけでは、あまりこちらに伝わってくるものが少ないように思える。著者自身が組織の精神病理に介入した際に得られた独自の観点や考えを文章の中に盛り込んで欲しいと期待してしまう。

今週中に本書を全て読み終えるつもりでいるため、残りの章で少しでもそうした記述に出会えることを願う。

今日は午後の三時から、大学のカフェテリアに行き、一人の生徒とミーティングを行った。彼はスコットランドからの留学生であり、元英語の教師をしており、現在はフローニンゲン大学の心理学の学士課程に在籍している。

なにやら私が昨年に修了したプログラムと現在私が所属しているプログラムのどちらかへの進学を検討しているらしく、二つのプログラムについて話を聞かせて欲しいとのことであった。話を聞くと、彼は私と同い年であり、これまでの10年年間は教師として教育の分野に情熱を注いでいたようだった。

その情熱は今も失われることなく、フローニンゲン大学で修士号を取得したら博士課程に進学するのではなく、再び教育現場に戻りたいという考えを持っているようだった。彼が私の研究について質問をし、現在はMOOCを含め、オンライン教育に関する研究をしていると伝えると、彼もMOOCとオンライン教育に強い関心を持っているとのことだった。

そこからは教育研究の話に花が咲き、随分と長く話し込んでいた。彼が極めてスマートであったため、本来は彼の進学相談に乗るはずだったのだが、そのトピックを早々に切り上げ、私の研究についてあれこれ彼の意見を伺っていた。

元教師かつ教育理論に造詣の深い彼から、実に多くの示唆に富む意見をもらうことができた。ちょうど明日は研究インターンシップのある日なので、今日彼との対話で生まれたアイデアを明日の研究で具現化させていきたい。フローニンゲン:2018/2/22(木)17:24  

No.795: R programming codes

Since I completed the data collection last Monday, I finally started to write R programming codes today.

I was a little bit struggling with writing R codes, but the progress was fine.

By the end of next Friday, I hope to show the results of the following analyses: (1) variability type of sentence length, (2) the correlation between the variability type and completion rate, (3) the correlation between the variability type and weekly test scores, and so on.

For the next week, I have to refresh my memory about how to write a code to repeat the same function. Groningen, 17:49, Friday, 2/23/2018

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