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2061. オフィスから帰宅して


インターン先のオフィスから自宅に戻ってきて、夕食を摂り終え、ようやく一息ついた。インターン先では日本語で文章を書き留めておく余裕が一切なく、今日もあっという間に時間が過ぎていった。

オフィスに到着し、午前中から集中してデータの整理に取り掛かり始め、昼食前の段階において、それは予定通りの進行であった。この調子であれば夕方には少し次の作業に取り掛かれると思っていた。

しかし蓋を開けてみると、データの整理に丸一日かかってしまった。これは午後からの作業ペースが落ちたわけでは決してない。

午後からも集中してデータの整理に取り組むことができたのだが、データ量がいかんせん多かったのだ。結局今日は朝から晩までデータの整理に追われることになった。

ただし、今日中にそれが終わったことには一安心している。一応当初の研究計画では、今日中にデータの整理を終えることになっており、計画通りといえば計画通りだ。

データの整理を終えてみて、合計のデータポイントを数えてみると、3000を超えていた。今回の研究ではある一つのMOOCを対象に、その講義部分のトランスクリプトを主要なデータとして用いる。

エクセルに落とし込まれたのは、3000個のセンテンスである。仮にこの数のデータに対して、昨年のようにカートフィシャーのダイナミックスキル理論のレベル尺度を活用しようと思うだけでゾッとしてしまう。

昨年の研究では、合計のデータポイントが250個ほどであったため、なんとかそれら全ての言語構造に対してレベル測定ができたのだが、さすがに3000個のデータに対してそれを行うことは困難である。

もちろん今から数年後には、この辺りの測定もAIを実装すれば十分に可能であると思っている。おそらく、ほぼ一瞬にして3000個のデータのスキルレベルがわかるだろう。

しかし、今はまだそうした時代ではないため、人間が手作業で構造分析をしていかなければならない。今回の研究では、フィッシャーのダイナミックスキル理論を活用するのではなく、別の定量化基準を設けた。

研究アドバイザーのミヒャエル・ツショル教授の知見を借り、より簡易的な三つの基準で定量化を行っていく。定量基準についてはここでは割愛するが、次の金曜日にオフィスで研究をする際には、定量化基準をプログラミングコードに転換していく。

以前にツショル教授から参考となるコードを送ってもらっており、その時に一度目を通し、どのようなコードを書けば良いのかのイメージはすでにある。金曜日は、このイメージを実際のプログラミングコードの形にする。

兎にも角にも、3000個のデータの整理は大変であった。先週から今週にかけて、オフィスの自室に籠もり、ほとんど人と会話をすることなく、黙々とデータの整理を行っていた。

振り返ってみると、本日になされた他人との会話を全て洗い出してみると、インターンのスーパーバイザーを務めるジャン・ディエナム教授と早朝にオフィスの階段ですれ違った時に “Good morning”と述べたことと、インターンの帰りに立ち寄ったスーパーで、店員に“Goedenavond(こんばんは)”と述べたのと、店員からの“Bonnetje mee?(レシートはいりますか?)”という問いかけに、“Nee hoor(いいえ、いりません)”と答えたぐらいだった。

とはいえ、二人の人間と言葉を交換するというのも数日に一回あるかないかなのだが・・・。

とにかく今日は無事にデータの整理がひと段落して良かったと思う。金曜日からのプログラミングによるデータ分析が楽しみでしょうがない。フローニンゲン:2018/2/19(月)19:52 

No.780: Covetous Mind for Knowledge

As I mentioned a couple of days ago, I may still be enslaved by the needs for knowledge.

They might be related to my desire to seek for eternity.

New knowledge begets new one. At the same time, the new knowledge may amplify my needs for knowledge…

Does knowledge acquisition help me to overcome the covetous mind for knowledge? I’ll test it through the continuous knowledge construction. Groningen, 14:03, Monday, 2/19/2018

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