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2022. インターン二日目の始まり


今日の朝はとても穏やかな雰囲気を発している。普段は朝の光景を書斎から見ることが多いが、今日はインターン先のオフィスに向かう道中にそれを眺めている。

朝の穏やかな空気とほのかな太陽光が実に心地よい。確かに今朝はとても寒いのだが、オフィスに向かう最中の足取りはとても軽やかだった。

30分ほど歩くというのはとても良いエクササイズのようであり、オフィスに近づくにつれて心身がますます活性化されてくるのを実感していた。オフィスに向かう最中に、ふと早朝の作曲実践について振り返っていた。

昨夜はフォーレの曲に範を求めていたのだが、今朝はバルトークの曲に範を求めていた。具体的には、バルトークが自分の子供のために作った『ミクロコスモス』を参考にしていた。

『ミクロコスモス』は合計で153曲から構成されており、最初の曲から徐々に難易度が上がっていく。今朝、最初の曲を眺め、そこから自分の内側に生じた感覚をもとに曲を作っていた。

最初の曲は本当にシンプル極まりないのだが、その中には光るものが含まれている。基本的にバルトークは自分の子供を含め、初心者のピアニストのためにこの一連の作品を作ったのだと思われるが、作曲の初心者にとっても非常に学びの多い教材である。

「全てのピアニストや作曲家はここから全てを始めるのだろう」という思いが湧いてきた。最初の数曲をつぶさに観察していると、バルトークの配慮や意図を曲の中に感じる。

それを一つ一つ紐解きながら、それらを自分の学びに変え、作曲技術の向上を図りたいと思う。今夜もまたバルトークの曲を参考に曲を作ろうと思う。

そのようなことを考えながらオフィスに向かっていた。九時半前にオフィスに到着すると、まだそこには人が誰もいなかった。

パソコンを立ち上げ、仕事を開始するための準備をゆっくりと進めていると、エスター・ボウマ博士が姿を現した。私のオフィスにやってきて、今日のミーティングの時間について話し合った。

:「今日のミーティングは何時からにしましょうか?」

ボウマ博士:「そうね、いつでも大丈夫よ。ただ、昼食前にエクササイズをするから、その前か後にしましょう」

:「エクササイズ?ランニングか何かですか?」

ボウマ博士:「いやいや、ピラティスよ」

:「おぉ、ピラティスですか!あぁ、ここから見えるあの大学のジムでですか?」

ボウマ博士:「そうよ!なのでピラティスから帰ってきて、ランチを取ってからはどうかしら?」

:「ええ、そうしましょう。では二時からはどうでしょう?」

ボウマ博士:「じゃあ、二時からにしましょう」

そのようなやり取りをボウマ博士と行い、データの保存場所やデータの利用に関するミーティングを午後の二時から行うことになった。それまでは自分の研究に集中できるため、ここから一気にデータの定量化基準を完成させたいと思う。フローニンゲン:2018/2/9(金)10:05

No.741: “Art and Artist: Creative Urge and Personality Development (1989)”

Because my urge to explore art and human development arose, I purchased “Art and artist: Creative urge and personality development (1989).”

It illustrates Otto Rank’s thoughts on art and humanity.

I’ve been obsessively thinking about the relationship between artists and society or between art and society.

Probably, I suppose that I want to discover a light to clear away my doubt toward the meaning and role of art in our society. Groningen, 11:43, Sunday, 2/11/2018

過去の曲の音源の保存先はこちらより(Youtube)

過去の曲の楽譜と音源の保存先はこちらより(MuseScore)

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