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2106. 呼吸を用いた遊び

February 11, 2018

昨日ふと気付いたのだが、私は自分の呼吸に意識的に介入するような遊びに興じていることがよくある。これは呼吸に意識を向け、できるだけゆっくりと呼吸をするような遊びである。

 

より詳細には、呼吸をできるだけゆっくりさせた時に、自分の心拍数や脳の働きを観察するような遊びである。呼吸の速度を変えると面白いぐらいに脳と身体の状態が変化していく。

 

これは私にとって非常に面白い現象であり、ふと気付いた時に、場所に関係なくこの遊びに興じることがある。昨日も書斎にいる時にこれを行なっていた。

 

また、いつも意識的に行っているのは睡眠前の時間である。毎晩、入眠前にベッドの上で仰向けになりながら、できるだけゆっくりとした呼吸を行い、自分の心拍数と脳波の速度を落とせるだけ落とす。

 

これが何の役に立つのか定かではないが、心が落ち着くことは確かである。こうしたことを日常の隙間時間に行っている自分がおり、気がつけばこうした実践を行っていない場合においても、私の呼吸は人よりも随分とゆったりとしたものになっていると思う。

 

時折他者の呼吸の速度を観察することがあるが、大抵私の呼吸の方が多くの人よりも三倍ぐらい速度が遅い。私が一回ほど吸って吐くを行っている時に、多くの人は三回ほどの呼吸を行っているようなのだ。

 

昨夜ふと呼吸について意識が向かい、呼吸に介入する実験についてはまた新たな仮説をいくつか持って、日々遊びのような感覚で検証実験を繰り返していこうと思う。

 

今日は昼食前に大学から自宅に戻り、午後からは「デジタルラーニングと学習環境」のコースで課題として取り上げられている書籍を読み進めていた。研究と実務の双方からオンライン学習を扱っているため、この分野については関心が非常に高く、課題図書を一気に読み進めていった。

 

全部で六章ほどが課題として取り上げられており、夕方までに四章を読み終えた。就寝までまだ時間が十分にあるため、これから残りの章を読むことができそうである。明日は第三回目のクラスで扱われる二本の論文にも目を通すことができそうだ。

 

先ほど書籍の四章分を読んだ時、私はこれまでの自分が提供してきたオンライン学習を必然的に見直すことになった。コンテンツの内容というよりも、コンテンツの届け方、つまり学習者がコンテンツとどのように接するのかという方法について、改善の余地が多分にあることに気づく。

 

今読み進めている書籍には、デジタルラーニングのコンテンツ制作に関して六つの原理が紹介されており、一つの章に一つの原理の解説が施されている。一つ一つの原理の裏にある理論とその原理に対する実証研究を紹介しながら、どのようにすれば学習者にとって学習効果の高いコンテンツ制作とコンテンツ提供ができるかが丁寧に説明されている。

 

紹介されている内容はすぐにでも今後のオンライン学習に取り入れていきたいと思うし、オンライン学習に関するコンサルティングにも非常に活きてくるだろうと思われる。

 

本当に何をやっても何を学んでも、日々が新たな発見で満たされている。フローニンゲン:2018/2/7(水)20:47 

 

No.735: Brainstorming Meeting

 

I had a meeting with one of my supervisors in the afternoon. 

 

This meeting was very beneficial for me to clarify my ideas. 

 

Especially, I could have a clear idea of what kind of hypotheses I have and what kind of data I need in order to test the hypotheses. 

 

So far, one hypothesis is that a lecture with a high completion ratio is likely to have a specific variability type (e.g., “pink noise”). 

 

Another hypothesis would be that a lecture with more comments shows a specific variability type.

 

One of the practical implications of this data analysis would be that I could detect, for instance, the optimal range of the number of content related words in one lecture video. 

 

It means that content developers can optimize lectures in order to make them more educationally effective (e.g., achieving a higher completion ratio, attaining more active engagement with the course such as more online comments, etc.).

 

If possible, I’ll interview one or two lecturers about the characteristics of a good lecture. Groningen, 17:20, Friday, 2/9/2018

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