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2071. 認識世界の転調


今日も夕暮れ時を迎え、光のように過ぎ去っていく一日の終わりを強く実感させる。相変わらず小雨が降り続いており、通りを走る車が水しぶきを上げて進む音が聞こえてくる。

数日前に、ある曲を作っていた時に、哀愁が時の中に溶け込んでいくかのような感覚を覚えた。まさに今この瞬間に自分が感じているのはその時の感覚に似ているかもしれない。

しかし、こうした感覚も、何か一つの大きな流れの中に帰っていくかのようなのだ。つまり、毎日を生きる中で生じる哀愁を感じるたびに、その哀愁が何か大きな流れの中に溶け込んでいくかのようなのだ。

その流れの一つは、確かに大きな時の流れだと言えるだろう。だが、もしかすると時以外が生み出す長大な流れというものが私たちの内側に流れているのではないか、と思うことがある。 闇に向かう世界の中で、小鳥の鳴き声が響き渡った。それはどこか晴朗な鳴き声であり、一見すると今視界に広がる景色の様子と調和をなさない。

しかし、こうした短調の音楽が奏でるような景色を背景にするがゆえに、長調のような響きを持つ小鳥の鳴き声が美しく響くのかもしれない。そうしたことを考えてみると、短調の音楽が持つ色彩感を帯びたこの景色は、この世界を構成する上で不可欠なのだと思う。

短調を背景に、長調の音が鳴り響く時、その背景のものはもはや短調と単純に定義することができないのかもしれない。長調の背景にあるがゆえに、それはもはや長調だと捉えることができるかもしれない。

それは認識における転調である。認識の転調を経てみると、窓の外に広がる景色は随分と様変わりして見え始めた。 刻一刻とこの世界が帯びる調が変化していく。世界は様々な調で構成されており、それは絶え間ない転調を静かに繰り返し続けているものなのかもしれない。

書斎の窓の外の景色はそれを静かに伝えている。フローニンゲン:2018/1/29(月)17:31 No.704: Internship Planning

Since my research internship on MOOCs will begin next week, I need to make a concrete schedule to clarify when and what I’ll do.

Of course, it is ideal to make it before the internship, but because I have a final meeting on February 5th before the internship, I can finalize my schedule and planning on that day.

My internship supervisor provided me with a room for work.

So, I’ll work on finalizing my planning. Probably, since I’ll have extra time on that day, I can start my research project.

The first procedure is to make a list for course relevant concepts of a MOOC that I’ll investigate. After making this list, I’ll begin to arrange data formats to conduct analyses.

Perhaps, I’ll have to do this data preparation by the second or third week of the internship.

Once I complete it, I can start data analyses. Groningen, 15:50, Wednesday, 1/31/2018

過去の曲の音源の保存先はこちらより(Youtube)

過去の曲の楽譜と音源の保存先はこちらより(MuseScore)

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