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2043. 音楽理論と作曲理論の学習の再開

January 26, 2018

昨日から再び音楽理論と作曲理論の学習に力を入れ始めた。ここ数週間はもっぱら曲を作ることに集中しており、作曲実践を通じて作曲技術の向上を図ろうとしていた。

 

当然ながら、実践に勝る学習方法はないのだが、実践ばかりを行っていても限界があることは確かである。過去の作曲家が経験から導き出した理論を学ぶことは、自分の作曲技術をまた違う次元に引き上げくれる力を持っていると実感している。

 

以前に一度読み通していた書籍に昨夜から再度取り掛かっている。その書籍は四つのパートからなる作曲方法を専門的に扱うものであり、再度本書を読んでみると、自分の頭の中から抜け落ちている項目やそもそも見落としていた項目が随分と多いことに気づかされた。

 

特に、テノールとバスから構成されるベースの部分に関して、私は頻繁に “overlapping”という禁止事項を知らず知らずに行っていたことに気づかされた。四つのパートからなる曲を作る際にはいくつかの原則のようなものがあり、それらの原則が完全に頭の中に入っていなかったことを知る。

 

作曲理論に関して学ぶべきことがまだまだ山のように残っており、その探究に終わりはないであろうから、毎日少しの時間でも良いので必ず作曲理論のテキストを開こうと思う。テキストを開くたびに必ず新しい発見があることはとても喜ばしい。

 

作曲理論に加えて、一昨日から再び音楽理論を学び始めた。音楽理論は演奏者のみならず、当然ながら作曲者にとっても重要である。音楽理論のテキストは作曲の技法について書かれているわけではなく、音楽の原理を解説しているのだが、そうしたテキストの中にも作曲に有益なヒントがいくつも存在している。

 

また、作曲をする上で必要となる音楽の原則的な知識を学ぶ上でも音楽理論は大事である。以前に一度読み通していた300ページほどの音楽理論のテキストと、150ページほどの比較的薄めのテキストを今後も繰り返し読み込んでいきたいと思う。

 

音楽理論のテキストについても作曲理論のテキストと同様に、開くたびに新たな発見がある。発見に伴うそうした純粋な喜びは、どこか私が発達理論を学び始めていた頃の感情と非常に近しいように思える。

 

発達科学に関する探究の現在の喜びは、それを始めた頃の喜びとは質的に異なったものになっていることを考えると、音楽理論や作曲理論を学ぶ喜び、そして作曲に伴う喜びは変容していくに違いない。

 

今日も意図的に時間を設け、音楽理論と作曲理論を学んでいく。そして、ちょっとした隙間の時間を活用してそれらの学びを深めていきたいと思う。フローニンゲン:2018/1/23(火)08:00
 

No.678: Procedure of New Practice


From today, I’ll engage in more systematic practice for music composition. 

 

The first step is to decompose a work that I want to refer to into a bone of rhythmic structure. 

 

Here, my intention is to learn a sense of rhythms. The second step is to compose my music based on the rhythmic structure, referring to the actual work. 

 

The final step is to compose music without looking at the actual work. 

 

In this way, I can compose twice on the basis of one work from which I want to learn. Groningen, 19:42, Monday, 1/22/2018

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