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1984. パッヘルベルのカノンと食生活の変化


昨夜は九時前に就寝し、今朝は四時半に起床した。ちょうど日本に一時帰国する前の起床時間と同じ時間帯に起きることになった。

早く就寝し、深い睡眠を取ることができたためか、今朝の目覚めは良好であった。昨日の目覚めも決して悪くはなかったのだが、時差ぼけのためか、夜に近づくにつれて意識が朦朧としていた。

おそらく今日再び少し早めに就寝をすれば、完全に生活リズムを取り戻すことができると思う。 今朝方の夢の中で、パッヘルベルのカノンが壮麗に流れていたことを突如として思い出す。

夢の中では私を含め、人間は誰もいなかった。そして、一切の心象イメージもなかった。

果たしてそれを夢と言えるのか定かではないが、パッヘルベルのカノンだけが夢見の意識の中で流れていた。その荘厳な音楽を聴きながら、私は頭の中でその曲を後追いする形でその音色を幾十にも重ねてみた。

一つの旋律が始まり、その旋律を追いかける形で同一の旋律が流れ始める。そのような形でパッヘルベルのカノンを再構成してみると、その音色がさらに荘厳美的なものになった。

その音色が引き起こす恍惚さに対して、私は何か独り言を呟き、自分も同種の美を体現させた曲を作ろうという意思を新たにしたところで夢から覚めた。

今日からは、心身のリズムを取り戻すことのみならず、探究のリズムを取り戻す必要がある。日本に滞在中は和書ばかりを読んでいたため、ここから再び和書からは少しずつ離れていく。

今日はできれば、午前中にベートーヴェンの手紙が収められた書籍を読み、それをある程度読み終えた後に、ジョン・デューイの全集の第二巻を読み始める。科学に関する専門書や論文にはまだ目を通さず、今日は音楽や哲学に関する書籍を読んでいく。 オランダに戻ってきてから、生活に一つ大きな変化があった。昨年の一年間は、一切料理を作っていなかったのだが、昨日から再び料理をすることにした。

米国で生活をしていた四年間のうち、最後の二年間は毎日カレーを食べていた。それと同じように、昨日からタイ風カレーのペーストを購入し、カレーを再び食べることにした。

近くのスーパーでオーガニックの野菜を様々購入し、野菜をふんだんに入れたカレーを作った。購入したカレーのペーストと有機野菜の旨味が上手く合わさり、非常に美味しいカレーが出来上がった。

米国時代には、毎日昼と夜にカレーを食べていたが、オランダでは夜だけカレーを食べるようにしたい。ライスの代わりにパンと一緒にこのカレーをこれから毎晩食べるようにする。

食事に変化があったということは、おそらく心身の中でも何か変化があったのだろうし、これからこの食生活を継続することによって、何かしらの変化が心身に見られるだろう。フローニンゲン:2018/1/8(月)05:10

No.619: From the Outer Space

My consciousness entered the outer space.

It means that my awareness suddenly went beyond this reality.

I was wondering how the present human society becomes as it is. In my consciousness, the world is a tiny globe as if I could hold it in my hands.

While imagining the human society two thousand years ago, I perceived the time span as a grain of moment.

The more time has passed, the more the world has changed.

The changing sceneries were quite mysterious to me. Groningen, 14:01, Tuesday, 1/9/2018

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