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1916. 来年からの探究活動


昨夜、今後の学術探究の進め方に関して少しばかり立ち止まって考えていた。今の私は、自分が何を真に探究したいのかをすでに分かっている。

そして、そうした探究対象が少しずつ形を変え、多様な領域に伸びていくことも知っている。昨夜、来年から所属する予定の米国の大学院で何かしらの講義を聴講する場合、どのような講義を履修したいかを考えていた。

客員研究員としての期間は一年であり、二つのセメスター分の時間しかないため、多くの講義を聴講することはできない。講義を聴講するよりもむしろ、自分の研究を進めていくことが客員研究員期間中に優先されるべきことだ。

それでも、二つのセメスターのそれぞれに講義を聴講する機会に恵まれるわけであるから、どのような講義を履修したいのかについて考えていた。すると、自分はもはや発達心理学に関する講義を聴講したいとはそれほど思っていないことに気づいた。

私の最大の関心は人間発達、とりわけ成人発達にあるが、成人の発達に関する理解を深めるために発達心理学や成人発達理論をこれ以上学んでもほとんど意味はない、と思うようになっている。

成人発達に関する理解を深めるためには、全く別の学問領域の観点とアプローチが必要なのだ、ということを再認識している。おそらく、こうした認識は数年前から芽生えており、だからこそ私は今、オランダのフローニンゲン大学で複雑性科学や実証的教育学という分野を探究しているのだと思う。

そうした思いもあり、来年の一年間で仮に各セメスターに二つの講義を聴講するのであれば、どのような内容の講義を聴講するのかを考えていた。一つは統計学科が提供する「時系列データ分析」の講義、二つ目は哲学科が提供する「芸術理解」の講義、三つ目は音楽科が提供する「音楽理論」あるいは「作曲分析」の講義、四つ目は「アクションリサーチ」の講義が候補として挙がった。

来年から客員研究員として所属する予定の大学は、博士課程の進学先候補としても考えており、仮にその大学の博士課程に進学したら、私はどのようなコースを最初の二年間で履修するのかを考えていた。

人間発達と教育に関する博士課程に在籍したとしても、私は、発達心理学や教育学に関する講義を履修する気がそれほどないことに気づいた。それよりもむしろ、哲学科や音楽科の講義を数多くカリキュラムに組み込むことになるだろう。

「教育哲学」「マルセル・プールストの文学とその思想」「ハイデガーの思想」など、哲学科には幾つもの興味深いコースがある。また、音楽科に関しては、音楽理論や作曲関係のコースが豊富にあり、それらをできるだけ履修していきたい。

そうしたカリキュラムの中で、人間発達と教育を探究し、自らの研究を進めていくのである。私はやはり、自分の魂が真に望むものしか探究できないのだと思う。

一見すると、いくら自分の研究対象とかけ離れているように思えても、それを探究したいと自らの魂が望んでいれば、迷わずそれを探究しようと思う。おそらく来年から私は、本格的に哲学と音楽の探究に乗り出していくことになるだろう。2017/12/19(火)05:48

No.561: The Peaceful Sea

The peaceful sea is shining today, too. Seeing it makes me peaceful.

Isn’t it intriguing that the sea that looks peaceful makes me serene?

Why or how do humans change their emotions by external stimuli?

Once I think that the sea is peaceful, I may become restful at the same time, or because I’m peaceful, I may perceive the sea to be tranquil.

Anyway, the sea in front of my parent’s place is exceptional. 09:03, Friday, 12/29/2017

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