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1909. 一時帰国に向けて


ユトレヒトから戻ってきての日曜日もあっという間に時間が過ぎていった。ここのところ休日中は、全ての時間を作曲実践か自分の関心の赴くままの読書に充てている。

今日もそのような一日だった。空は晴れ渡り、常に心が爽快な感じに包まれている日曜日だった。

一日の大部分を作曲実践と読書に充てながらも、今日は一時帰国に向けた準備をしていた。準備と言っても、日本に持ち帰る書籍の選定を行っていたぐらいである。

この一年間の間に注文し、実家に送っていた全集の大部分を欧州に持って帰ろうと思っているため、とりあえずオランダの今の家で必要にない書籍は一旦日本に持ち帰ることにした。そうでもしなければ、日々の研究で増えていく一方の専門書や論文により、今後の引っ越しが大変になってしまう。

結局この一年半において、随分と多くの書籍をこちらで購入し、大量の論文を印刷していた。そうしたこともあり、文献の量はこちらに来た当初に比べて増えてしまっている。

とはいえ、今手元にある文献はこの先何年も参照できるようなものばかりである。今回日本から持ち帰る和書は、今後の私の生活の大きな糧になるだろう。

とりわけ、それが私の精神に果たす意味の大きさは計り知れないのではないかと思う。全集のうちの何冊かは小説であり、できれば実家に滞在している間にそれらの小説を読んでおきたい。

小説は年に何度も読み返せないであろうから、実家で読み終えることができれば、実家に置いておくことができる。読み返したくなったら、今後実家に帰ってくるたびにそれを読めばいいだろう。 書籍の選定が終わったところで、年末の掃除を兼ねて、自宅を綺麗にしておいた。掃除をしたおかげもあり、年明け以降にこちらに戻ってきた時に、気持ちの良い形で戻ってくることができるだろう。

これでとりあえず一時帰国に向けての準備はほとんど完了したと言える。出発の前日に衣類を詰めたらそれで準備は完了だ。

昨年も全く同じ時期に日本に帰国し、その当時のことを思い返してみると、日本に一時帰国するたびに、自分の中の新たな感覚が開かれるような体験をする。

昨年の体験の中でも印象に残っているのは、隅田川を架ける橋を渡ったときの啓示的体験だ。当時の日記を読み返すことはしないが、今でもあの時の記憶が鮮明に蘇ってくるかのようである。

昨年は、すみだ北斎美術館を閉館日に訪れてしまったため、中に入ることができなかった。今年は開館日をすでに確認している。

その日は、およそ四年ぶりに母方の叔父と会い、一緒に美術館を巡り、夕食を共にする。今から日本での滞在が楽しみである。2017/12/17(日)20:39 No.554: Eager Mind

Once I arrived at Japan, interestingly enough, my mind has seemed to reject absorbing English.

Instead, it has been esurient of Japanese. The evidence is that I have continuously read Japanese books since I came back to Japan.

I’m currently staying at my parents’ house, and I’ll read as many Japanese books as possible while staying. 05:25, Monday, 12/25/2017

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