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1892. ゆとりを持った研究スケジュール


今日は昨日に引き続き、雪が絶えず降り続けていた。時刻は夜の八時を迎えているが、今もまだ外は雪が降り続けている。

昨日と今日の雪によって、フローニンゲンの街は、一面雪で覆われた世界と化した。二日連続で雪が降ると、白銀世界がそこに広がる。

フローニンゲンの街に降る雪は、東京の雪に比べて積もりやすい性質を持っているのかもしれない。今も粉雪が降り続け、時間の経過と共に世界がより一層白く覆われていく。

書斎の窓から外の景色を眺めると、闇夜の黒と雪の白が見事な対称をなしているかのようである。そんな雪の降る今日は、研究と作曲を粛々と進めていった。

とりわけ、MOOCを対象とした研究に関しては、研究計画書をさらに洗練させることができ、論文の完成に向けたスケジュールを組み立てた。今回の研究で意識をしているのは、急いで研究を進めていかないことである。

実際に、研究アドバイザーのミヒャエル・ツショル教授からも同様の助言をいただいている。そのため、研究スケジュールをゆとりのある形で設定し、このスケジュールに沿って研究を進めていきたいと思う。

研究計画書を提出し、本格的に研究を始めるのは来年の一月末からであり、論文を完成させるのは六月の初旬を予定している。私はいつも研究に没入し、研究をどんどんと進めていくような癖があるため、今回はあえてそうした衝動を抑えながら研究を進めていきたい。

というのも、研究プロジェクトに並行して、研究インターンを行うことになっており、その他にも日本企業との協働プロジェクトもあるため、今回の研究に没入してしまうと、自分の生活にゆとりが消えてしまうと思うからだ。

そうしたことを防ぐためにも、あえて研究スケジュールをゆとりのあるものにし、それに従って研究を進めていくようにしたい。学術研究や日本企業との協働プロジェクトの合間合間に、日々必ず作曲実践をする時間を設けることも、生活の中にゆとりを作る上で大事になる。

数ヶ月前に作曲実践を始めるまでは、私は学術研究とそれに関連する実務だけに従事しているような生活であった。そうした日々も充実していたことは間違いないが、逆に言えば、それらの活動にしか従事しておらず、時にそれが自分の生活から心のゆとりを奪っていたと言えるかもしれない。

来年以降においては、現在のように、日々の生活の中に作曲実践を組み入れ、学術研究と音楽探究の双方に従事し、心にゆとりを持って日々を送りたいと思う。複数の実践領域に従事し、時間と心のゆとりを設けることは、来年において特に意識していきたいことである。

それが実現されれば、日々の生活はさらに充実したものになるだろう。2017/12/11(月)20:27

No.537: Philosophy and Music

From next year, I feel that I spend more time on philosophy and music.

In particular, my central themes would be aesthetics of music, philosophy of education, and music composition.

Probably, I’ll be obsessed with those themes in the rest of my life. 19:40, Friday, 12/15/2017

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