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1891. 充実感と幸福感への一体化


今日は午前中に、研究倫理に関するレクチャーに参加する。昨年も似たようなレクチャーを受けたが、今年もまた研究にまつわる倫理的な問題に関するレクチャーを受ける必要がある。

外の景色を眺めると、雪が積もっているため、今日は間違いなく寒いことが予想される。自宅を主発するであろう11時前の気温を確認してみると、マイナス一度であった。

久しぶりにマイナスの世界を体験することになりそうだ。日々、外面世界がこのように様々な彩りを開示してくれることによって、私の毎日は本当に充実したものになっていると思う。

夜が明ける時間が九時近くになっても、日の沈む時間が四時半になっても、そして厳しい寒さが全ての時間を包んでいたとしても、私の内面世界は常に充実感で満たされている。

日々の瞬間瞬間が絶えず、「それでよし」と告げる。その言葉は、日々の生に充満性をもたらす。それこそが本当のフルネスだ。

充実感や幸福感とは本来獲得されるものでも、感じられるものでもないのだろう。究極的には、自己の存在そのものが充実感や幸福感に他ならないということに気づかなければならない。

でなければ、私たちはそれらを獲得しようとする発想に絡め取られ、それらを感じようとする安易な体験主義に陥ってしまうだろう。極論を言えば、充実感や幸福感の充満性によって、一度自己が破裂してしまえばいいのだと思う。

それは解体というよりも、溶解であり、没入だと言っていいかもしれない。それが起これば、自己の存在そのものが充実感や幸福感であることに気づくだろう。

今日は午前中のレクチャーを終え、自宅に戻ってきたら、午後からは新たな研究のスケジュールを立てる。スケジュールと言っても細かなものを立てる必要はなく、研究の各フェーズを明らかにし、それをどの時期にこなしていくかを明確にしておく。

研究テーマをもう一度俯瞰的に考え直し、既存のアイデアをさらに深めていきたい。研究アドバイザーのミヒャエル・ツショル教授から先日いただいたフィードバックを元に、ここでもう一度研究案を練り上げる。

本日取り組むべき研究課題はそれぐらいだろうか。日々為すべきことを明確にし、これまでと変わらず一歩一歩前へ歩みを進めていきたいと思う。

そういた思いを日々持っていると、気づけば一時帰国の時期が迫ってきていることに気づいた。来週の水曜日に、私は一年振りに日本に足を運ぶ。

滞在期間はそれほど長くないが、とにかく静かに日本での生活を営みたいと思う。2017/12/11(月)07:27

No.536: Visit to Utrecht

I’ll visit Utrecht tomorrow for sightseeing.

I’ll bring one book, “Guide to Practical study of harmony” written byTchaikovsky.

My current theme for music composition is harmony and counterpoint.

Since the winter vacation begins from next Wednesday, I can spend much time on music composition, focusing on the topics mentioned above.

I expect that my composition skills will be enhanced after the vacation. 19:28, Friday, 12/15/2017

過去の曲の音源の保存先はこちらより(Youtube)

過去の曲の楽譜と音源の保存先はこちらより(MuseScore)