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1873. 豪華客船の旅


今日も書いて作る一日が始まった。五時半あたりに起床し、今日は六時から探究・創作活動を始めた。

この地上で生きることの喜びを心の底から感じ、それを探究と創作の糧にしたい。昨日も改めて自分は、文章を書き、音楽を作ることを通じて日々を生きていきたいと思った。

文章にせよ、音楽にせよ、それらを限りなく日常の生に近づけ、生の根幹からそれらが生まれてくるようにしていかなければならないと思った。それが可能になるのであれば、その他のことは何も望まない。

日常の生に根ざす形で文章や音楽を生み出していくためには、やはり日記的な形式が最も望ましいのではないかと思う。文字どおり、日記としての文章を書き、日記のように音楽を作っていく。

日々が日記のようであってほしい。日々が日記を綴る過程の中で綴られていくのである。

日々は綴られるものであり、日々は綴っていくものなのだ。この生を生きるというのは、その瞬間に地上で生きていることの喜びを感じ、それを何らかの形として表現していくことなのではないかと思う。

もしかすると私は今後、日記と曲を書くことだけに従事するような生活を送り始めるかもしれない。

学術的な論文ではなく、生により根ざした日記。形式ばった曲ではなく、生により根ざした日記的な曲。

日々を自分の言葉で綴るには、そうした形式を採用する必要がある。日々刻々の瞬間を文章や曲として残し続けている人間は、この世界にいったいどれだけいるのだろうか。

もしかしたらそのどちらにも従事している人は、この世界において限りなく少ないのかもしれない。だが、私はどうもそれに従事し続けたいという衝動に駆られているようなのだ。

そのような生き方があってもいいのではないか、昨夜はひどくそのようなことを考えていた。人間が人間として生きることの意味を問い続け、この地上で生きることの喜びを見出しながら、その全ての過程を言葉や音として残していくのである。

私はそれを、「存在の克明な記録」と名付けている。自分が生きることの意味を探究しながら、本当にこの世界を生きた過程を全て記録しておきたいのだ。

もはや、こうした思いの根底に何があるのかなど分からない。とにかく、日々を生きることの中で喚起された小さな感動や感謝を見逃すことなく、それを全て文章や曲として残していくのである。

昨夜、陸上の旅のみならず、海の上の旅について思いを巡らせていた。そこで少しばかり、船旅を敢行するにはどのような手段があるのかを調べていた。

豪華客船でこの世界を回っていくツアーのようなものがいくつか目に止まった。私はぼんやりと、それらのツアーの紹介文を眺めていた。

長いもので言えば、100日を越すものまである。そのツアーの内容を見ていると、毎日が非日常体験の連続であるかのように思えた。

ツアーを終えた人たちは、どうやって再び日常生活の中に戻っていくのか気になるところである。明らかにそうしたツアーは、非日常体験の提供であり、そうした非日常体験の中で何を考え、何を感じ、非日常体験を終えた後の日常に戻ってきた時に、いかにその旅の体験を日常の中に還元させていくか、という発想は大事なのではないかと思う。

なぜなら、非日常体験は往々にして、非日常体験として日常から切り離され、単に消費される体験に成り下がってしまうからだ。非日常体験も日常体験も、どちらも共に、この世界で生きることの喜びを内包していることに変わりはない。

それらを切り離すのではなく、それらを超越したところからこの日常を捉えていく必要があるのではないだろうか。それができた時、私たちは日々の一瞬一瞬に感動や歓喜を覚え、そして感謝の念を忘れることはないだろう。

フローニンゲンの朝の闇はやはり深い。深い闇を見つめながら、私は豪華客船でこの世界をゆっくりと回りながら、日記と曲を作ることだけに従事している日々について思いを馳せていた。2017/12/7(木)06:22

No.518: Research Project and Research Internship

I do not have to hurry my current research project.

I will not urge myself to engage in it too much.

Self-control is important because I need to juggle some work.

Since a research internship will start from February, I will gradually tackle with my research during the internship.

I need to ask the internship director about whether I can conduct a small study that links with my current research project.

If it is allowed, I can advance my research more effectively. 19:36, Monday, 12/11/2017

過去の曲の音源の保存先はこちらより(Youtube)

過去の曲の楽譜と音源の保存先はこちらより(MuseScore)

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