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1864. デューイの全集・ベートーヴェンの手紙


昨夜は少し早く就寝しようと思っていたが、ひとたび作曲実践を行い始めると、創作行為との没入感が生まれ、いつもと同じように10時に就寝した。

今朝、六時に起床した時に、再び自分の身体と精神に活力が戻っている感覚があった。昨日は季節の変動のせいもあってか、昼食後と夕食後に少しばかり疲労感があった。

食事というのはエネルギーを補給しているようでいて、実際には消化にエネルギーを活用するため、食事というのは時に疲労感をもたらし得るということがわかる。

昨日から一転して、今日はとても調子が良く、仕事が多いにはかどるであろうという期待感がある。昨日の夕方に行われた、研究アドバイザーのミヒャエル・ツショル教授とのミーティング後、自宅に戻ってからは随分と研究に関する事柄をメモとして英文日記に書き留めていた。

おそらく今日もいくつかアイデアが生まれるであろうから、それらを忘れずに書き留めておきたいと思う。だが、今日は基本的に研究から意識的に離れ、昨日から読み始めたジョン・デューイの全集を読み進めていきたい。

この全集は全二巻の構成となっており、最初の巻は400ページほどの文章である。毎日100ページずつ読み進めていく計画を立てているため、来週を迎える頃には第一巻を読み終え、第二巻を読み始めることができていれば理想的である。

デューイの全集を読み進める合間合間に作曲実践を行っていきたい。現在読み進めている“Melody writing and analysis (1960)”との相性が良いのか、毎日本書を開くのを楽しみにしながら作曲実践に従事することができている。

本書の出版年は随分と古いが、とにかく具体的な事例が豊富であり、楽譜の断片が数多く掲載されているため、それを作曲ソフト上に再現しているだけでも随分と学びになる。

また、具体的な事例の後にはエクササイズが必ず設けられており、そのエクササイズに取り組みながら本書を進めていると、メロディー創出方法の理論と技術が自然と高まっているのを実感する。

エクササイズの難易度も最適であり、前掲の具体例を参考にすればエクササイズの問いに回答できるような作りになっている。もちろん、全てのエクササイズは知識を試すような問いではなく、実際に曲を作ることを要求する問いになっている。

数多くのエクササイズに取り組むことによって、知らず知らずのうちに自分で生み出したメロディーの断片が蓄積されて行っている。今はとにかくメロディーの創出に注力している段階であり、ハーモニーの創出についてはこれからである。

とりあえず曲と呼べるようなものを作るためには、まずはメロディーを創出する技術を高め、同様にハーモニーの創出に関する技術を高めていく必要があるだろう。後者に関する理論と技術の習得についてはこれからの課題とする。 昨日は一つ嬉しいことがあった。配達の過程の中で紛失してしまったと思っていた、ベートーヴェンの手紙が収録された書籍が自宅に届いたのである。

注文したイギリスの書店に、もうすでに返金処理までしてもらっていたのだが、配達予定時期よりも三週間近く遅れての到着となった。現在、ゴッホの手紙を毎日少しずつ読み進めながら、手紙の持つ力について日々考えを巡らせている。

ゴッホの手紙は私に大きな影響を与えており、ベートーヴェンの手紙も私に大きな影響を与えるだろう。いつか過去の偉大な芸術家や作曲家の手紙や日記を調査する研究を行ってみたいと密かに思っている。2017/12/5(火)07:11

No.509: Dialoge Format

I was quite surprised by the fact that the book “The study of counterpoint (1965)” was written in the form of dialogue.

The original Latin version was written in 1725.

I was astonished by the fact that this kind of book already existed at that time.

This dialogue-based book reminded me of Socrate’s dialogue written by Plato.

I will closely read this book from tomorrow. 20:55, Saturday, 12/9/2017

過去の曲の音源の保存先はこちらより(Youtube)

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