Recent Posts

1832. 幸福への小さな工夫と心がけ


雨、また雨。そして雨。

今日もここ連日のように雨が降っている。先日、行きつけつのチーズ屋に立ち寄り、店主と立ち話をしていた時、彼女は今年は雨がそれほどでもないと述べた。

しかし私は全く逆に、今年は例年以上に雨が降っていると思うと述べた。一週間に晴れの日が一日だけであり、しかもその日は一日中完全に晴れなのではなく、必ず通り雨が伴う。

今、私はこうした環境の中で日々を過ごしている。今週末からは最低気温がいよいよマイナスの世界に突入する。しかし不思議と、今が冬なのだという実感がそれほどない。

というのも、秋というのを通り過ごして、夏からすぐに冬に移行したかのような感覚があったからだ。フローニンゲンは夏でも涼しく、結局今年は半袖で外に出かけたことはほとんどなかったのではないかと思う。

五月末まで手袋とマフラーを着用し、短い夏の期間を経て、気づけば冬になっていたという感じなのだ。カレンダーを確認すると、早いもので12月に入る。

今年もあと一ヶ月ということだ。昨日、ドイツに住む日本人の知人の方からメールをもらった。その方は今年からドイツのフランクフルトで暮らし始め、フランクフルトもすっかりと寒くなっているようだ。

私はその方に、五月末から六月の初旬にかけて、これから寒く暗い冬の時代が続くことを伝えた。すると、その方は返信の中で、過酷な冬を経験する欧州の地域の人々は、そうした寒く暗い冬の時期だからこそ、様々なイベントを生活の中に取り入れたのだろう、ということを述べていた。

その言葉を受けて、私は少しばかりハッとするような思いになった。私たちは、生活環境がどれほど厳しかったとしても、工夫を凝らし、そうした生活に幸福感を見出すことができるのだ。オランダでは、12月にサンタクロースだけではなく、シンタクロースもやって来る。

シンタクロースが訪れるのは、そういえば来週の今頃である。こうしたイベントも、少しでも過酷な冬を乗り越えるための工夫なのかもしれない。何もこうしたイベントを設けるのみならず、私たちは日々の小さな工夫と心がけ次第で、生活の色が一変すると思うのだ。

つまり、小さな工夫と心がけがあれば、日々の生活の中に幸福感を見出すことは可能なのではないだろうか、ということだ。 幾分感傷的だが、今目の前に降っている雨を、例えば別れの涙だと捉えることはできないだろうか。それは別れを惜しむ涙というよりも、これまで共有した時間と思い出を振り返りながら、自然と込み上げてくる涙である。

同じ時間を共有し、そこで一つの思い出が育まれることへの感謝の念に対して自然とこぼれる涙。もしかすると私は、欧州で冬を過ごすことはしばらくないかもしれない。

そんな私に対して、天は涙を流している。天に対して、私も同じ気持ちを持っている。

来年、仮に米国で再び生活を始めたら、そこでの生活はとても長くなりそうだという予感がしている。少なくとも七年間ぐらい、あるいは十年間ぐらい米国の地で生活をするかもしれない。

しかし私は、そこから再び欧州の地に戻ってきたいと思う。これまで訪れた欧州各国の様々な土地を、四年おきに転々と移りながら生活を営んでいく。そうした生活を何十年送るかわからないが、そうした生活が待っていそうだという予感がするのである。

私の魂は一箇所に留まれない。遍歴性こそが私の魂の本質であり、その本質に則った生き方をしたいと思う。

いつか自分の魂が安住するまで、私は今日もこれからも、絶えず歩き続けたいと思う。2017/11/27(月)10:37 No.477: Music as a Universal Language

English is a dominant language all over the world, but it is not universal.

Although Esperanto is the most neutral and auxiliary language, it is still minor and not universal.

I think that we, human beings, do not possess any universal natural language.

I often utilize Japanese and English as a natural language in my daily life, but I already notice that these two languages do not enable me to express my inner world in a universal way.

However, I believe that music enables me to do so because it is the only universal language for us.

I want to compose music that represents universal truth, goodness, and beauty. 15:13, Tuesday, 12/5/2017

過去の曲の音源の保存先はこちらより(Youtube)

過去の曲の楽譜と音源の保存先はこちらより(MuseScore)