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1800. ゴッホの森から:精神と魂の拠り所


デ・ホーヘ・フェルウェ国立公園近くのコテージの周りは、自然の静かさの本質を教えてくれる。それは、静かさの中にある動的な静かさだ。

自然が生み出す真の静寂さの中には、彩り豊かな多様な音を聞くことができる。今、私は宿泊しているコテージの部屋の中で、そうした豊かな音に耳を傾けている。

現在私が住んでいるフローニンゲンの家の周りはとても静かだが、今この瞬間にいるコテージの周りは、フローニンゲンの自宅の周りの静けさを遥かに凌ぐ。静かであるということがどれだけ有り難いことか。

静寂さは精神を落ち着け、精神の深い部分と繋がることをそっと促してくれる。今日はあいにくの曇り空だが、晴れの日であれば、きっと満天の星空を仰ぐことができたのではないかと思われる。 コテージの周りは、野生動物がひょっこりと出てきそうな雰囲気を醸し出している。私はこうした雰囲気がたまらなく好きだ。

今から六年前に、まだサンフランシスコに住んでいた頃、ヨセミテ公園内のコテージに何泊かしたことがある。あの時の記憶が今ありありと蘇る。

アーネムから北上したオッテローという小さな村は、自然の恵みを感じさせてくれる素晴らしい場所だ。こうした場所でひっそりと生活を営みたいものだ。

そうした生活が完全に実現されなくても、少しでも自然の豊かさを感じられるような場所に生活拠点を設けていきたいと思う。私にとって自然とは、精神を涵養してくれるものであり、精神に安息をもたらしてくれる大きな存在だ。

自然を愛でる気持ちと、自然から恩恵を享受することができるような体質を作り上げてくれたのは、私が長らく育った、自然豊かな山口県での生活があったからだろうし、東京に住んでいた頃を含め、両親が頻繁に自然と接触する機会を私に与えてくれたからだろう。

山口県の自然と両親が私に提供してくれた自然と触れ合う機会に対して、本当に感謝をしなければならない。なぜなら、そこに今の私の精神と魂の拠り所があるからだ。

自然を畏怖する心が育まれていれば、世界中のどのような場所に行っても、その場所の自然から多大な安息と充足を享受することができるように思う。自然の持つ恵みと深み。それらの大切さを改めて問いたいと思う。 コテージの中でくつろぎながら、この村の周りにはどのような名所があるのかを調べてみた。私は古城巡りに関心はないが、どうやら近くに古城があるらしい。

その他にも、チーズ作りを体験できるような場所もあるそうだ。もし自分に子供がいれば、毎週末子供と一緒になって、チーズ作りのような体験を含め、自然、科学、芸術と触れ合うようなアクティビティを一緒に楽しんでいるだろうと思う。 明日訪れるクレラー・ミュラー美術館について少しばかり調べてみた。日本語でも調べてみると、どうやら六本木にある森美術館は、この美術館を参考にして建設されたそうだ。

クレラー・ミュラー美術館は、アムステルダム美術館に次ぐ数のゴッホの作品を所蔵していることで有名であり、ゴッホはこの場所にゆかりがあるわけではないが、美術館があるデ・ホーヘ・フェルウェは「ゴッホの森」と形容されている。

なにやら、敷地内には彫刻公園があり、緑の芝生を散策しながら、オーギュスト・ロダンやヘンリー・ムーアなどの作品が鑑賞できるそうだ。そうした情報を眺めていると、ここは自然と芸術の双方を堪能できる恵まれた場所だと言える。

明日の朝、ホテルの朝食をゆっくりと摂った後に、ゴッホの森を森林浴しながら散歩できることをとても楽しみにしている。

明日もきっと今日と同じように、心の底から満たされたような一日になるだろう。私はもう、そのような形でしか毎日を生きられないし、そのような形でしか毎日を生きない。2017/11/18(土)20:01

No.445: Five Books for Music Composition Today was a sunny day with a clear blue sky.

After I went running, I continued to work.

In the afternoon, I purchased five books about music composition: (1) Max Reger Modulation (2007), (2) The Study of Counterpoint: From Johann Joseph Fux’s Gradus ad Parnassum (1965), (3) Guide to the Practical Study of Harmony (2005), (4) Arranging Reharmonization Techniques (2002), and (5) Structural Functions of Harmony (1999).

Most of them are advanced books, but I thought that they would definitely be beneficial for my music composition in my near future.

Since I have recently been seeking for the way of creating harmony, the book written by Tchaikovsky will be useful for me.

I will slowly digest the contents no matter how much time it takes. 17:38, Friday, 12/1/2017

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