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1795. 早起きは三文の徳

December 8, 2017

今朝は早朝の六時から仕事を始めたおかげもあり、最初の仕事を八時を過ぎたあたりに終わらせることができた。

 

来年の六月にロンドンで行われる学会で発表するための論文の最終ドラフトを執筆し終え、先ほど第二著者かつ研究アドバイザーのミヒャエル・ツショル教授にそれを送った。今回の論文の大部分は私が執筆したものだが、先行研究の調査に関しては、当該研究分野に精通しているツショル教授に大幅に書き直してもらった。

 

昨夜送られてきたツショル教授からのフィードバックをもとに論文の手直しを早朝から行い、それが思っていたほど時間のかからないものであったことは幸いであった。今日の夕方までにツショル教授が最終レビューを行い、最終版を夕方に送っていただくことになっている。

 

その後私の方で最終レビューを行い、本日の夜に無事に論文を提出できそうだ。今回のツショル教授との協働を通じて、改めて協働研究者の存在の意義を実感している。

 

やはり一人で研究を行うことや、一人で論文の執筆をしていくことには不可避な限界がつきまとう。私の嗜好として、確かに単独での研究と単独での論文執筆は苦ではなく、むしろそれらを好む傾向がある。

 

だが、とりわけ今の私がまだ研究者としての知識と技術を開拓している最中であることを踏まえると、経験のある研究者と共に研究や論文執筆を進めていくことは非常に大きな意味がある。今後の理想としては、単独での研究や論文執筆を行いながらも、絶えず協働研究に従事することも併せて行っていきたい。

 

ただし、当面は経験豊富な研究者と共に研究や論文執筆を行っていくことが賢明だろう。今回、ツショル教授と協働をしてみて実感したのは、二人で論文を執筆すると非常に効率的に一つの論文を執筆することができるということだった。

 

フローニンゲン大学の発達科学学科や教育科学学科に所属している教授陣たちが、どうして毎年あれだけの論文を執筆することができるのかの理由の一端がわかった。彼らはチームを編成して論文を執筆しているようなのだ。

 

協働で研究を進めていくことにも技術と経験が必要なのは間違いないが、ひとたび協働研究の要諦を掴むと、毎年一定量の研究論文を執筆していくことができるだろう。今回の論文をきっかけとし、これからしばらくツショル教授と共に協働研究と論文を執筆していきたい。

 

今回の論文の内容をより膨らませて、査読付きジャーナルに投稿するか、もしくはこれから取り掛かる新しい研究を協働論文として査読付きジャーナルに投稿したいと思う。ツショル教授からの支援は手厚く、彼が六年ほど米国の様々な大学院で研究をしていた時の人脈を活用し、いくつかの大学での研究ポジションを斡旋することもしてくださる。

 

ただし、私の中では来年に客員研究員として所属したい大学があり、その旨をすでにツショル教授に伝えているので、今はそうした斡旋を少し待っていただいている。今回のロンドンでの学会について教えてくださったのもツショル教授であり、こうして実際に私と共に手を動かしながら論文執筆の支援をしてくださっていることは有り難い限りである。

 

今日はこれから、ツショル教授と取り組む新しい研究に関する、研究概要書の一端を作成していく。午前中をめどにそれが完成すれば、今日はやはり随分と仕事がはかどる一日だったと言えるだろう。2017/11/17(金)09:20

No.440: The “Good-Story Bias”
Nick Bostrom, a Swedish philosopher, coins an insightful term “good story bias” to denounce a naive tendency to praise AI. 

 

The term also clearly delineates unsophisticated public discourses on human development. 

 

We naively tend to believe that AI is beneficial for us and that further development is favorable for us. 

 

However, that is often our mere belief contaminated by our cognitive biases. 15:51, Wednesday, 11/29/2017

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