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1786. 三つの協働プロジェクトから思うこと


今日は早朝に、現在協働プロジェクトを進めている方々とオンラインミーティングを行った。日本の企業社会においてこれからリーダーシップを発揮していく年齢層を対象とし、彼らの成長支援を行うことを目的にしたプログラムの開発に従事している。

基本的に隔週で行われるミーティングはいつも何かしらの大きな気づきを私にもたらしてくれる。それらの気づきについては、今後折を見て日記に書き留めていくことになるだろう。

そうした気づき以上に、今日のミーティングは改めて、他者との協働を通じた創造の意義について考えるきっかけとなった。おそらく私はまだ、自身の年齢や古典的なエリクソンの発達段階モデルに照らし合わせてみても、後世に向けて何かを伝達・伝授していくような発想を実感として持ちにくいような段階にいるような気がしていた。

しかし昨年あたりから、直接的に後世の存在を意識せずとも、何かを創造しようとすることの背後には、常に後世の存在があるのではないかという気づきが生まれていた。

今回のプロジェクトに関しても、それに参画し、実際にサービスの開発に携わろうと思わせてくれたのは、創造を通じた後世への関与がそこにあったからに違いない。先日から、「創造」と人間発達や学習との関係について考えていると、創造の持つ意味の射程は広く、その深さも非常に深いものであることに気づかされる。

人間の営みは、意味を構築する過程の中で創造行為に従事し、その行為の産物を次の世代に伝えていくプロセスなのかもしれない。 気づけば知らぬ間に、異なる協働者の方たちと共に、現在三つほどのサービスの開発に着手している。一つはすでにサービスの形がほぼ出来上がり、年内にトライアルが行われる。

もう一つのものは来月からトライアルが始まり、それはこれから数年間にかけて育んでいくような大きなプロジェクトの一端を担う。そして最後に、来年度からサービスの提供開始を行うプロジェクトがある。

日本から遠く離れた場所で生活をしていながらも、学術論文の執筆や作曲という比較的閉じられた創造行為のみならず、社会的に開かれた三つのプロジェクトに従事することができていることに多大な感謝をしなければならない。

それらの三つのプロジェクトが日本との唯一の接点であるかのように思われるほどに、それらは私にとって、他者との協働を通じた大事な創造行為である。

論文の執筆や作曲と同様に、絶えずこのようなプロジェクトに従事する機会を得ながら、引き続き何とか母国と繋がっていたいと切に思う。2017/11/15(水)16:38

No.431: Thought on a Quantification Issue in My Research The best direction in my research on MOOCs would be to focus on course relevant concepts.

The initial idea was to count words in a sentence, but this idea may tell nothing.

The next idea was to count concepts in a sentence, and this idea was better than the initial one.

Yet, I came up with another idea to focus on course relevant concepts in a sentence of a lecture or a learner’s comment.

By focusing on course relevant concepts, I may be able to discover a more meaningful finding.

I will continue to think about the implication of the last idea. 18:41, Monday, 11/27/2017

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