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1773. 学びと美


今日は午前中に、来年の六月にロンドンで行われる学会の応募資料のドラフトを完成させようと思う。一昨日の段階でそれを完成させようと思っていたのだが、結局ドラフトの作成に着手することなく二日が経った。

一昨日は、日本のとある人材会社が発行している月刊誌に載せていただく寄稿文のドラフトを執筆していた。そちらに関してはドラフトが完成し、今日の夕方にでもドラフトをレビューし、完成原稿を担当の編集者に送りたい。

ロンドンで行われる学会の応募資料に関しては、四ページほどのものであり、大した分量ではないが、その分何をどれほど盛り込んでいくのかという選択を迫られる。今回の学会では、昨年に行った研究の結果を発表しようと思っている。

その時に作成した論文はかなりの分量であるため、今回の学会の特徴と照らし合わせながら、うまく四ページほどの分量にしていく必要がある。午前中は真っ先にドラフト作成に取り掛かりたい。 昨日、学びというのは、つくづく官能的な体験であり、爆発的な体験だと思った。官能性や爆発性が学びの本質であり、そうした感覚を引き起こさないものは学びではない。

教師や指導者の重要な役割の一つは、学習者の内側に内在的に存在しているそうした感覚を引き出すことにあるだろう。

コンテンツとしての知識をいくらこちらから投げかけようとしてもほとんど効果はなく、コンテンツの提供に関する工夫を凝らすことは不毛だとは言わないが、それよりも、学びが本質的に持つ官能性や爆発性を学習者に体験させる工夫をした方がいいように思える。 学びの過程の中で、ある種の恍惚感を得られることができたら、学習者は学ぶことの虜になるだろう。そうした状態になれば、こちらから知識を投げかける必要などほとんどなく、私たちは学びに伴う喜びに従って、自発的に自分の学びを進めていくようになるはずだ。

教育科学の論文などを読んでいても、いかに学習効果を高めるかの手法についての研究が数多くなされているが、そうした論文には、どうも上記のような視点が欠けているように思えて仕方ない。

また、教育に携わる実践者も同様に、いかに学習コンテンツを効率的に学習者に届け、学習者がそのコンテンツを効果的に学ぶ手法についての探求に余念がない。しかし、学習が持つ本質的な特徴は、そうした効率性や効果と呼ばれるものに還元できないものを持っていることを忘れてはならない。

昨日、私が体験していたのはまさに、効率性や効果という言葉が入り込む余地のないほどの恍惚さであり、歓喜であった。そうした官能的かつ爆発的な感覚の中で、昨日も時間が過ぎていった。

学びに潜む恍惚感について考ていると、どうしても美的な何かがそこにあるのではないかと思ってしまう。学びに潜む美というのは、ここ最近浮上した考えであり、この考えが契機となり、美学についての探究を近い将来に始めていきたいと思うようになっている。

「学びと美」さらには、この関心を敷衍し、「人間発達と美」というテーマを持って今後の探究を進めていきたい。2017/11/12(日)07:23

No.418: Transcendental Pure Joy and pleasure I will lead my life with continuos creation.

Like a child does, I feel pure joy and pleasure when I am creating something (e.g., writing academic an article, keeping a journal, and composing music).

Yet, I have to engage in that kind of ceaseless creation with self-discipline and devotion.

My life can be filled with transcendental pure joy and pleasure, which lead to true happiness and well-being. 16:21, Saturday, 11/25/2017

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