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1749. 強い印象を残す夢の後半:全ての歴史を知る愛犬


自分で書き留めていながら、昨夜見た夢の前半の内容が鮮明に記憶に残っていることを驚く。

あの夢が示唆するものは一体何なのか?興味深いシンボルがいくつも現れ、一つ一つについて今後考えを深めていきたいと思う。

「循環数列の破れ」という問いは、円になって循環的に歩きながらその問いについて考え、途中、私を含めて円から外に出るものがいたことと密接につながっているように思える。

その他のシンボルについても多様な解釈が可能であり、それぞれのシンボルの関係性を考えることは自分にとって大切なことのように思える。この夢の続き。その次に見た夢の唸り声がまだ聞こえてくるかのようだ。 次の夢の中で、私は父方の祖父母の家にいた。祖父母の家は、平屋造りの一軒家である。

私は両親と共に、祖父母の家を訪れていた。どこか春の初めのような、あるいは、秋の初めのような太陽が家の中に差し込んでいる。

その光はとても優しく、平和な世界を生み出している。家の中には祖父はおらず、祖母の声だけが家のどこからか聞こえてくる。

父が近くにいることには気づいていたが、母の姿は見えない。私は一旦祖父母の家から外に出て、田んぼの見えるあぜ道の上で、日記を書くことにした。

いつもはコンピューター上で日記を書いているのだが、その時はなぜだか400詰め原稿用紙を持参し、手書きで日記を書こうとしていた。日記の一行目を書き終えた時、あぜ道の後ろから一台の小さな軽トラックがゆっくりと走ってくるのに気づいた。

それを見て、何も外で日記を書く必要などなく、家の中で書こうと思い、再び玄関から祖父母の家の中に入った。

太陽光が一向に穏やかであり、そこには依然として、この世のものとは思えない平穏な世界が広がっていた。祖母と母の姿をまだ見ることができず、私は二人を探すために家の中を歩き回っていた。

しかし、一向に二人を見つけることができない。いつも食事をしている部屋の網戸が開いており、太陽の光だけではなく、そこから優しい風が吹き込んでくる。

すると突然、ある一曲のクラシック音楽が家中に鳴り響き始めた。それは交響曲でも協奏曲でもなく、流れてきたのは優しいピアノ曲の調べであった。

その曲の音量はとても大きかったが、一切不快に思わず、むしろ私はその曲に恍惚感を覚えるほどだった。そのピアノ曲は、ほのかな太陽光そのものであり、家全体に吹き込んでくる優しい風そのものだった。

その音楽に耳を傾けながら家中を探し回っていると、ようやく母の姿を見つけた。母は、寝室で仰向けになりながら寝込んでいた。

疲労からくる風邪を患ってしまったのだろうか、熱を冷ますために冷たいタオルを額の上に当てている。その姿を遠目から確認した時、母に声を掛けることをせずそっとしておこうと思った。

母が寝込んでいる部屋の横にある部屋に、父の姿を確認した。父は愛犬と戯れており、私も一緒になって愛犬と遊び始めた。

父が地べたに横になると、愛犬はさらに父にじゃれつき始めた。すると、愛犬が突然人間の声を話し始めた。

いや、それだけではなく、体そのものが人間に近づき始めたのである。そこに現れたのは、アフリカ系の女性であり、その女性はこの時代の人間ではないように思えた。

すると、その女性は、父の幼少時代のある象徴的な出来事について事細かに語り始めた。その女性は、全ての歴史を知る者であり、語り部であった。

父はその女性の話を頷きながら聞いており、彼女の話す内容は全て正しいことを確認しているようだった。父は、愛犬が歴史を詳細に知る人間に変化したことに驚いておらず、以前からそれを知っていたようだった。

私は、自分の愛犬がまさか歴史を克明に語る人間に化けることができるとは知らず、その姿を見たときは相当に驚いた。その驚きはすぐに消えることはなく、しばらく続いていた。

愛犬の語る歴史の正確性に対して、私は背筋がゾッとした。それは、正確性が持つ恐怖、克明性が持つ恐怖だと述べていいだろう。

過去の歴史があまりにも鮮明かつ正確に、現代の中に蘇生する際の絵も言わぬ恐怖だった。歴史を語る女性は、再び小型犬の姿に戻り、父と愛犬は先ほどと変わりなく、再びじゃれ合っている。

部屋の中に置かれたテレビのスイッチが突然入り、CNNかFOXのニュースが流れ始めた。流れてくるニュースに意味はなく、だが、それが私に何かを気づかせたようであり、私は祖父母の家を離れ、自宅に戻ることを決心した。

家を出ると、なぜだがそこが品川の街になっており、私は駅に向かって歩いていた。人が全くいない品川の街。

祖父母の家に到着したのは先週の土曜日であり、今日も土曜日であるから、一週間ほどそこにいたことになる。遠くの方にコンビニがあるのを発見し、そこから一人の友人がこちらに向かって歩いてくる姿が見えた。

その姿を確認した時、何も土曜日の今日に空港の近くに一泊してヨーロッパに帰るのではなく、もう一泊祖父母の家に泊まった方がいいのではないか、という考えが湧いてきた。

私は、こちらに向かってくる友人を尻目に、来た道を引き返し、祖父母の自宅に再度向かった。そこで夢から覚めた。2017/11/7(火)06:53

No.394: A Tranquil Place in Otterlo I woke up at 5:30. The morning in Otterlo is very silent.

The hotel at which I am staying is descent. I already finished breakfast.

After eating breakfast, I was walking around the hotel, listening to bell sounds that were coming from a small tower close to the hotel.

The sounds were recurrent whose repetitive sounds resonated with my inner sounds.

A clear blue sky spreads out in front of my eyes. I will prepare for check-out and walk to the Kröller-Müller Museum through the national park. 08:53, Sunday, 11/19/2017

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