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1748. 強い印象を残す夢の前半:循環数列の破れとロバート・キーガン教授


昨夜、最近を振り返ってみても、最も印象に残ると言ってもいいだろう二つの夢を見た。

夢の中で私は、日本のどこかの宿泊施設にいた。それはホテルというよりも、どこか和的な雰囲気を醸し出す旅館であった。

そうした旅館の外に、なぜだかプールがあり、そこで私は友人と少しの間くつろいでいた。身体を鍛えるために激しく泳ぐというわけではなく、プールに入って水と戯れ、身体をほぐすようにリラックスした形で泳いでいた。

プールから上がり、旅館に戻ると、ある友人が一つの問いを私に投げかけた。 友人A:「今、美学に関するある問題がどうしても解けなくて困ってるんだ。一つの循環数列の破れに関する問題なんだけど」 :「どんな問題?」 友人A:「うん、ある循環数列が途切れ、再び循環数列に戻る時、そうした回復現象がなぜ起こるのか?という問いなんだけど・・・」 友人が考えている問題について話を聞いた時、実に面白い問いだと思った。ここで私は全く気付かなかったが、夢から覚め、よくよく冷静にその問いについて考えてみると、それは美学の問題なのかどうか定かではない。

問いの外装から考えるに、どうもそれが数学の問題のように思える。この夢はまだ続く。 友人B:「二人とも何について考えてるの?」 友人A:「美学に関する問題なんだけど、これ分かる?ある循環数列が途切れ、それが再び元の数列に戻る仕組みについて」 友人B:「いや〜、わからないな。あぁ、あそこにキーガン教授がいるから聞いてみたらいいんじゃない?」 友人の指差す方を眺めてみると、旅館の大広間の一角に、発達心理学者のロバート・キーガン教授がいた。 :「いや、キーガン教授の専門は美学じゃないと思うけど・・・」 私はそのように述べた。どこか私の中には、キーガン教授にその問いを投げかけるのをためらう気持ちがあった。

一つには、キーガン教授の専門は発達心理学であって、美学ではないということ。もう一つには、その問いをもう少し自分で考えたいということがあった。 キーガン教授に質問してみようと述べた友人は、学部時代を米国の大学で過ごしているため、英語が流暢だ。自分たちでもう少し考えようと提案をするよりも先に、その友人はキーガン教授に声をかけていた。 友人B:「キーガン教授、少しお時間ありますか?今、ある問いが解けなくて困っているんです」 キーガン教授:「どんな問いだい?」 友人B:「美学の問題なんです。美学というのは、美について取り扱う学問なんですが、その・・・」 キーガン教授:「美学の定義は知ってるよ(笑)」 友人B:「ああ、そうですよね(笑)その中には色んなテーマがあり、とりわけ循環数列の破れの修復に関する問いなんです」 キーガン教授は、黙って友人の話の続きに耳を傾けている。友人がその問いについて紹介すると、キーガン教授は神妙な顔つきになった。

その表情から察するに、キーガン教授をもってしても、その問いは一筋縄ではいかないようだった。そもそも、その問いはキーガン教授の専門分野とは関係ないように思えたが、キーガン教授は哲学にも造詣が深いため、何かしらの回答を述べることができるかもしれない、という淡い期待が一同にあった。 キーガン教授:「その問いはなかなか難しいね。ちょっと一緒に考えてみよう」 キーガン教授がそのように述べると、私たち四人は、大広間の一角で円になり、反時計回りにゆっくりと歩きながらその問いについて考え始めた。一歩、また一歩と足を前に出しながら、小さな円を四人がぐるぐる回る。

誰もなかなか回答らしきものを提出しない。すると、キーガン教授が立ち止まった。

キーガン教授:「この問いは私には難しい。もう少し考える時間が必要だ」 立ち止まったキーガン教授は、一旦円の外に出て考え込み始めた。すると、発達心理学者として同じく著名なカート・フィッシャー教授がその場に現れ、同時に二、三人の友人が現れた。

フィッシャー教授もそれらの友人も、私たちが回答しようとしている問いに関心を持ったらしく、円に加わった。そこで再びキーガン教授も円に加わり、私たちはまた反時計回りに円を描きながら、一歩一歩の歩みと共にその問いについて答えを出そうとしていた。

どれくらいの時間が経っただろうか。一向に誰も回答らしきものを提示しない。そこで私は一旦円から外に出た。

すると、全員が同時に足を止めた。それを見たとき、全員がその場に座り込み、私だけが立っているような状態になった。そこで私は一つの提案をした。 :「We haven’t proposed any solutions so far. I thought the fundamental issue was not the problem itself, but the definition was. I mean that the definition of the problem is quite vague. Shall we clarify or articulate the definition first? In particular, what is an arithmetical progression and what does that mean by an “interruption” of progression?(今のところまだ何も回答らしきものが出ませんね。思ったのですが、そもそもその問題の定義が曖昧じゃないですか。まずは定義を明瞭にしませんか?特に、数列とはそもそも何であって、それが途切れるというのはどういうことを意味するのかという点が不明確なままだと思うんです)」 と私は皆に提案を持ちかけた。とっさに口から出てきた問いであったため、後々になって考えてみると、 “interruption”よりも “rupture”という単語の方が、友人の述べる「数列の破れ」の語感をより忠実に表しているように思えた。 私の問いに対し、皆が納得しているようだった。すると突然、友人たちが一斉に挙手をし、何か質問をしたがっているようだった。

友人たちはお互いに問いを投げ掛け合いながら、その問題の続きを考え始めた。その様子を見て、私はここで一旦休憩を取ろうと思い、食堂の方に向かおうとした。

すると偶然、キーガン教授も休憩のために食堂に飲み物を取りに行こうとし始めた。キーガン教授と再会したのは久しぶりであったため、そこでお互いの近況を報告し合った。

キーガン教授がここ数年毎年日本を訪れている話をしたり、私はすでに米国を離れ、今はオランダにいることなどを話した。食堂に到着する前に、キーガン教授から極めて些細な質問を受けた。 キーガン教授:「コーヒーは何を飲むのかね?」 :「コーヒー?いや、実はコーヒーを飲むことを最近控えているんです」 私がそのように回答をすると、キーガン教授は残念そうな表情を浮かべた。私もなぜ自分がそのような回答をしたのか定かではない。

というのも、真実は全く逆であり、コーヒーを控えることなどしておらず、毎日コーヒーを必ず飲んでいる。 キーガン教授:「このコーヒーはとても美味しいのに、非常に残念だ」 :「それは何というコーヒーですか?」 キーガン教授:「コーヒーのソーダ割り」 :「コーヒーのソーダ割り?そんなのがあるんですか(笑)」 キーガン教授:「あるよ、あそこに(笑)」 キーガン教授が指をさす方を見てみると、コーヒーの注ぎ口の真横にソーダの注ぎ口があり、両者を混ぜるだけでコーヒーのソーダ割りが完成するようだった。 そんな飲み物が存在することを初めて知り、キーガン教授が笑顔で嬉しそうに手に持っている、その得体の知れない飲み物について私は考えを巡らせていた。そこで夢の場面が変わった。2017/11/7(火)06:10

No.393: Celebration for Sinterklaas I arrived at Arnhem before 10AM.

After the arrival, I noticed that the city was celebrating for “Sinterklaas” which is a traditional figure in Dutch culture.

Although many families with kids were around the city center, this city gave me some comfort to stay.

I am in a cafe now to get me warm with hot coffee because it is very cold outside.

Winter has come not only to Groningen but also to Arnhem. I will take a bus in 30 minutes to go to a hotel close to the national park.

After checking in the hotel, I will see around the neighbor.

I expect to immerse myself in beautiful nature, which will nourish my psyche and soul. 15:07, Saturday, 11/18/2017

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