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1740. 仮説的作曲実践

November 21, 2017

昨夜の作曲実践を通じて得られたことをもう少し書き留めておきたいと思う。昨日は、コード進行を無数に展開させていく方法についてようやく知り、それを早速実践していた。

 

その時に、よく用いられるコードの進行とあまり用いられないコードの進行を組み合わせていた。特に明確な意図はなく、とりあえず思いつくままに、頻繁に用いられるコード進行とそうでないものを組み合わせていた。

 

これから作る曲のコード進行表をノートに書き出し、そこから今度は、どのコードを転回形にするかを決めて行った。本来であれば、転回形にするタイミングなども曲を作りながら行っていくことだと思うのだが、とりあえず私は、最初にそれらを全て決めてしまう方法を採用した。

 

とにかく最初は、方法をシンプルなものにし、そうしたシンプルな方法に十分習熟してから方法をアレンジしていけば良いと考えている。このような方法を採用しているがゆえに、自分のノートの上には、作曲をしているにもかかわらず、音符が登場することは少なく、アルファベットと数列が並ぶことになる。

 

そのアルファベットと数列を頼りに、作曲ソフト上で音符の形にしていくということを行っている。以前にも言及していたが、作曲にはパズルの要素が多分に含まれており、コードの進行のさせ方にもそうした側面が強く表れている。

 

ノートに書き出されたアルファベットと数列を頼りに、パズルを一つ一つ解いていくかのような感覚で、一つ一つの音符を配置していくということを行っていた。

昨日の作曲実践の中で、転回形を積極的に使おうという明確な意図があったため、もう一度音楽理論のテキストを紐解いてみると、第一転回形から第三転回形の特徴とその作り方がようやく明瞭なものになった。

 

これまでは、転回形を作る際に、いちいち本書を参照しなければならなかったが、今回転回形の規則性を掴むことができたため、その規則性を元に比較的自由に転回形が作れるのではないかと思っている。

昨夜も少しばかりバッハが残した楽譜を眺めていた。フーガの最初の作品を聴いた時、いつもながらにバッハの作曲技術に対して感銘を受けた。数日前にバッハの楽譜を参照していた時、トリルという演奏記号をなんとか自分の曲の中で活用できないかを考えていた。

 

実際に、何度も自分の曲中で試してみたが、いまいちうまく機能しない。トリルがうまく機能する前提条件は一体なんであろうか。

 

その問いに対して、いくら概念的に考えても解決できないであろうから、今日はこの問いを携えて作曲実践に臨み、曲中でトリルを試してみることによって、その前提条件を自分なりに解き明かしていきたいと思う。

 

おそらく、トリルに関しても、その背後には理論のようなものがあるはずだ。作曲に関する正式な教育を受けていない私は、こうした理論を自分なりの方法で掴んでいく必要がある。

 

もちろん、理論書を紐解くことも有益な手段になるだろう。だが、それだけではなく、むしろそれ以上に、自分なりの問いを絶えず持ちながら、実践を通じて理論を掴んでいくことを心がけたい。2017/11/5(日)06:47
 

No.385: Privilege
Like the other course I am taking in this block, I was the only student in the course that began from today. 

 

I am very lucky and fortunate to take a course like a one-on-one tutoring. 

 

I am very privileged to have a lecture from experienced professors. 

 

I expect to learn very much in this block through almost private lectures. 21:02, Wednesday, 11/15/2017

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