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1734. 越冬へ向けて

November 18, 2017

早朝から外気の気温のみならず、室内の気温も低く、もう完全に冬に入ったことを知る。暖房と温水の不具合により、午前中は本当に寒かった。

 

なんとか寒さを凌ぎながら午前中の探究を進めていた。午後の三時を過ぎてから、ようやく修理屋が到着し、二つの問題を解決してくれた。

 

二つの問題が無事に解決した後、つくづく他者の仕事が自分の人生にもたらす恩恵を知る。結局、私はそれら二つの問題を解決するための知識と技術を持ち合わせておらず、問題の所在が分かっていてもそれを解決することはできなかった。

 

それらの問題を解決するための専門知識と技術を持った人のおかげで、今回の問題が解決され、再び快適な生活に戻ったと言える。これは今回の一件のみならず、自分の人生の至る所に見られる事柄だと思う。

 

私たちの人生は、自分が持ち合わせていない知識と技術を兼ね備えた他者の仕事の恩恵によって支えられている。今回の一件は、それを象徴する出来事であった。

ここから私はまた、自分の仕事に対する一筋の希望を見出した。現在、ヨーロッパの土地で日々積み重ねている知識と技術は、いつかきっと何らかの形で、この世界の誰かに直接的、もしくは間接的な形で貢献することができるという希望を見出している。

 

日々の探究で磨かれていく知識と技術の体系は、この世界への関与に活用されることを待ち望んでいる。既存の知識と技術の体系に、新たな知識と技術が積み重ねられる瞬間に見られる火花が、内側を明るく、そして熱く照らす。この灯火があれば、この冬も乗り越えられるような気がする。

今日の活動を振り返ってみると、「実証的教育学」のコースの最終論文を無事に昼食後に提出した。このコースで得られたことは多く、とりわけ、実証的教育学の何たるかを知り、教育的介入プログラムの組織的導入に関する戦略立案とモニタリング手法などについて、かなり実務的な理解を深めることができた。

 

この論文の提出に加え、一日の大半は、「評価研究の理論と手法」のコースの最終試験に向けた準備をしていた。先ほど改めて思ったが、このコースで取り上げられた二冊の専門書を受動的に読み進めることを受講者が行っていた場合、彼らはおそらく最終試験を突破することができないだろう、ということだ。

 

それほどまでに、この二冊は分量も多く、なおかつ内容も概念的であり、それらを咀嚼するためには時間と工夫が必要になる。仮に今学期、「学習理論と教授法」というコースを履修しなければ、私も上記のコースの最終試験を無事に突破できたかどうかはわからない。

 

「学習理論と教授法」というコースを受講することによって、私はまた新しい自分独自の学習方法を見出し、それを自分の日々の探究生活の中に組み込みつつある。この新しい学習方法がなければ、私は非効率的かつ、学習効果の極めて薄い学習を延々と進めていたであろう。

 

これから夕食までの時間、そして夕食後から一時間ほど、また「評価研究の理論と手法」のコースの最終試験に向けて学習を進めていこうと思う。2017/11/3(金)17:16
 

No.379: Soothing and Healing Chord Progression
After I finished morning work before lunch, I was listening to some beautiful chord progressions again and again. 

 

One of the inspirational chord progressions was Pachelbel’s Canon in D. 

 

It soothed my soul and healed my psyche. 

 

I determined to experiment on composing such a soothing and healing chord progression within a couple of days. 12:08, Monday, 11/13/2017

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