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1708. 研究デザインと因果関係を考察する秀逸な専門書


今日の目覚めの時刻は早く、いつもより活動の時間を取ることができそうだ。こうした日こそ、自分が取り組むべきことを明確にし、それらに専心していく意識を持つ必要がある。

そうでなければ、無駄なことに時間を費やしてしまうことになりかねないからだ。本日取り組みたいことを少しばかり書き留めておく。

今朝はまず最初に、「評価研究の理論と手法」の最終課題のために執筆した文章を再度読み返し、午後に提出をしておきたい。数日間以上文章を寝かせたたことと、その間に必読の専門書を再読していたため、また新しい観点を文章の中に盛り込むことができるだろうし、文章の内容に関する不備を見つけることもできるだろう。

合計で五つほどの提出課題があったが、二回目からは、友人のハーメンと共にレビューし合ってから、課題を提出するようにしている。先週はお互いにその他の課題などに追われ、なかなかレビューする時間がなく、昨夜の段階でハーメンからのレビューが届いた。

それと同時に、ハーメンの回答を送ってもらったので、今朝はまず最初に、ハーメンの回答をレビューすることから始めたい。問いは三つであり、合計の文章は800字ほどであるから、それほどレビューに時間がかかることはないだろう。

ハーメンのレビューを終えてから、再度自分の回答を練り直すということを行う。それらが完成すれば、昼食後に課題を提出しておきたい。 回答の文章の練り直しが午前中のどこかのタイミングで終われば、「評価研究の理論と手法」の最終試験に向けた準備を行いたい。二冊の専門書のうち、一冊はすでにここ数日間の間で二回ほど重要な箇所を繰り返し読んだ。

今日からは、もう一冊の書籍である“Experimental and Quasi-Experimental Designs for Generalized Causal Inference (2002)”の再読を行っていきたい。こちらのテキストも、極めて秀逸な中身である。

科学研究のデザインの背後にある理論を詳しく解説し、数多く存在する研究デザインの一つ一つの限界とそれを克服する方法についても記載がある。そして何より、タイトルにあるように、科学研究に不可欠な因果関係という概念について多くのことが説明されており、非常に多くの示唆を得た。

因果関係を明らかにするということがいかに難しいことであるかに改めて気付かされ、私はこの専門書を通じて、因果関係の解明に向けた研究デザインの理論と方法を始めて体系的に学ぶことができたと言っても過言ではない。

過去に取得した二つの修士課程の際にも、このような形で、因果関係を本格的に学ぶことはなかった。昨年のプログラムも理系に分類されるものであり、科学者になるための厳格なトレーニングを受けたが、今回のコースのような形で、研究デザインについて体系的に学ぶことはなかった。

おそらく、今このように研究デザインについて体系的に学びを深めているのは、現在所属しているプログラムが「実証的教育学」ということと関係しているだろう。「教育学」と聞くと文系のような響きを与えがちであるが、確かにそれは社会科学の中に括られるものでありながらも、現在私が日々受けているトレーニングの内実は、理系のそれだと言っていい。

教育手法についての理論的なことも確かに学んでいるが、それよりも、教育プログラムやトレーニングプログラムをいかに科学的に評価・検証するかに焦点を当てて探究を進めているのが、現在の自分の探究活動の一側面である。

教育学の研究においては、導入した教育プログラムやトレーニングプログラムが、どれほど効果のあるものなのかを測定することが重要な要素となる。その際に、因果関係を考察することは避けて通ることができない。

そうした事情から、因果関係を解明するための研究デザインの理論と手法を深く理解しておく必要性が生まれる。上記で紹介したテキストは、内容と分量共に非常に充実している。

このテキストを開くたびに、毎回新しい発見があり、自然と何度も読み返したくなる。一方で、この書籍に書かれている知識がないままに、発達的介入手法の効果の検証をこれまで行ってきたことが、いかに無謀な試みであったかを思い知らされる。

また、発達や学習の過程で生起する因果関係というものを、どれほど単純に考えていたかを反省させられる。このコースの最終試験は、来週の木曜日にあるが、それに向けて本書を何度も読み込むだけではなく、コース終了後も、折を見てこの書籍を読み返すことになるだろう。

非常に秀逸な書籍と出会うことができて大変嬉しく思う。2017/10/29(日)06:06

No.353: “Money Attachment” and “Moneypath" I have been a supporter of a certain type of virtual currency since 2015.

The currency has not only a unique technique (or function) but also unique nature that makes me fond of it.

I do not articulate the unique character here, but I support the currency because of the uniqueness.

A couple weeks ago, I had a dream implying that the price of the currency increased 100 times than that when I purchased it.

I have not monitored the price for a while because I am not a speculator but a support of the currency.

Yet, after the dream, I checked the price, and my computer screen showed that the price temporarily rose up 70 times than the initial price.

However, I had no feeling toward the price, though the increase of the price was a positive event for me as one of the supporters of the currency.

Perhaps, I have a different feeling and perspective toward currency——money in general——.

I coined the term “money path” to represent my attitude, whereas I coined “money attachment” to describe the attitudes of most people in this society. Sunday, 11/5/2017

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