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1656. 景観へのくつろぎ


今朝はいつもより少し早く、五時前に起床した。心身の様子を観察してみると、十時に就寝すれば、この時間帯に起床しても何の問題もないのではないかと思う。 昨日は、不思議なほどに暖かい日であった。マフラーを巻く必要などなく、上に羽織るものも先日から使い始めた冬用のコートではなく、秋用のジャケットに戻した。

昨日の朝一番には、自宅から少し離れた場所にあるキャンパスで講義があり、そこに向かっている最中のフローニンゲンの朝の気候と景色は格別であった。自己が気候と景色の中にくつろいでいる確かな感覚があった。

気候や景色の外に自分がいるのではなく、気候や景色と自己が切り離されているのでもなく、気候や景色の中に自分が存在していて、なおかつそれらと自己が一体となっている感覚があった。

フローニンゲンの街に張り巡らされた運河の上に、朝日が照らされている姿を目撃した時、そうした感覚は一層強さを増した。道行く人たち、通りかかった秋模様の公園などを含め、景観全体の中に自己がくつろいでいた。

気がつくと、私は目的地に到着した。すると偶然、キャンパスの門の前で、今年の研究のアドバイザーを務めてもらう予定のミヒャエル・ツショル教授と出会った。

前日に、ツショル教授から、その日の講義がどこで行われるのかを教えて欲しいと私に連絡があった。ツショル教授は、米国の大学での六年間の生活を終え、今年の九月からフローニンゲン大学にやってきた。

そのため、学内の土地勘がまだないそうなのだ。先日、ツショル教授と学内のカフェテリアで話をして以降、お互いの研究テーマにおいて重なる部分が多く、意気投合することができた。

そうした間柄だということもあり、クラスの場所を私に尋ねてきたのだと思う。ツショル教授は自転車に乗って門の前に姿を現した。大学教授が自転車に乗って通学してくる様子はとても微笑ましい。

フローニンゲンは、世界でも有数の自転車利用率を誇る街だ。そうしたこともあり、この街では、大学教授であっても自転車を使って通学する方が多い。昨年お世話になっていた、サスキア・クネン教授も、晴れの日は自転車に乗って大学に来るということを話していた。 午前のクラスが終わり、教育学科のあるキャンパスにゆっくりと歩いて移動した。その際にも、自分を取り巻く景観が輝いており、私は輝きの中にいた。

ヨーロッパという場所、オランダという国、フローニンゲンという街。ここに来るまでに自己の内側に堆積していたものが、大きな変容を遂げたことを知る。

この土地に自分がやってきたことの意味は、この変容体験にあるのかもしれない。そうした意味において、ヨーロッパという場所、オランダという国、フローニンゲンという街は、自分にとって掛け替えのないものである。

この変容を経て、きっと次の場所がある。そのようなことを思わずにはいられなかった。2017/10/17(火)06:07

No.301: Data Literacy and Programming Literacy I was continuously writing programming codes in the morning today.

The recent society is often called the “data society.” In fact, we are facing how to collect, analyze, and interpret data. The importance is increasing day by day.

“Data literacy” is a newly coined word. Since I am currently in the Evidence-Based Education program, I have had training about how to analyze and interpret data and how to make a decision based on data.

Even though I am in the field of social science, I often use a certain programming language.

In parallel with the progress of the data driven society, many people would become gradually urged to acquire not only data literacy but also programming literacy. 19:47, Tuesday, 10/17/2017

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