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1654. 待つ夢・探す夢


今日からまた新しい週が始まる。気づけば早いもので、フローニンゲン大学での二年目のプログラムの最初のクォーターも今週と来週だけとなる。

二つの論文課題も最初のドラフトが出来上がっているため、ここからは追加・修正を施す作業だけとなる。そして、今日を含め、執筆した論文に対して二回ほどプレゼンを行えば、あとは最終試験を受け、最初のクォーターを終えていくことになる。

よくよく考えてみると、論文執筆、プレゼン、そして筆記試験を課すというのは、なかなかハードな構成になっているように思う。だが、それらはいずれも、学習項目を書き、話すという実践の場であり、それらのおかげで、知識項目が確かに身になっていくという実感がある。

ここからの四週間は、論文の修正とプレゼンや最終試験に向けての準備に力を入れていくことになるだろう。 昨夜は夢の中で、地元の海の海岸沿いを歩いていた。晴れ渡る空、そして太陽の光の強さから察するに、季節は夏であった。

裸足で砂浜を歩きながら、私は誰かについて考えているようだった。誰かについて考えながら、私はあてもなく海岸沿いを裸足で歩いていた。

その誰かが自分の元にやってきたと思い、後ろを振り返った。しかし、そこには誰もいなかった。

太陽の方を見上げると、日差しの強い太陽光が自分を射していた。ずっと遠くのあの場所まで行ったら引き返そうと思った。

海岸を端から端まで歩こうという意思。その意思が芽生えた瞬間に、夢の場面が変わった。 次の場面では、大学病院の近くのホテルに宿泊しているようだった。厳密には、私は宿泊客ではなく、先ほどの海岸で待っていた人物をホテルに探しに来たようだった。

地下一階から、ホテルの中腹の階にエレベーターで上がっていった。あてもなくその階を歩き、その人物を探そうとしていたのである。

どの部屋もドアが開いており、中の様子が廊下から見える。昼にもかかわらず、不思議と宿泊客たちのほとんどが自室におり、テレビを見たり、他に何をするでもなく、くつろいでいる。

結局、この階にその人物はいなかった。やって来たエレベーターに戻ろうとした時、偶然知人らしき人物を見かけた。

その友人とはここ10年ぐらい会っていなかったから、懐かしくなって思わず声をかけた。すると、その男性は不審な顔を浮かべていた。

不審な顔を浮かべながら、その男性はエレベーターの中に入っていき、私は名前を呼びかけ続けながら、彼の後を追ってエレベーターの中に入った。すると、人違いであることに気づいた。

その男性は、とても気持ち悪がっており、エレベーターからすかさず降りて、エレベーターの中には私だけとなった。結局私は、人違いに加え、海岸で待っていた人物を探すことはできなかった。

一階までエレベーターで降りると、ドアが開いたと同時に、エレベーター脇で四人の男性が何かを話していた。一人は白衣を着ており、医者であることがすぐにわかった。

彼らは大学病院と本体の大学との関係についてなにやら話しているようだった。関係者ではない私には、あまりその話を理解することができなかったが、彼らの話を最後まで聞いていた。

四人のうち、三人は医者ではないようだった。話が終わると、三人は一緒になってどこかに向かって歩き出したが、白衣を着た医者はエレベーターに向かってきた。

お互いの視線が合い、その場で私たちは会釈をした。そのホテルを離れ、私は大学病院に向かって歩きだした。そこに行かなければならない理由があったようなのだ。2017/10/16(月)07:03

No.299: The Sound of a Bell The day before yesterday, I heard the sound of a bell. It came from somewhere near my house.

The sound was different from that of a temple bell in Japan. What I heard in the morning on that day made me realize that I am in Europe and in the Netherlands, not in Japan.

After I had been listening to it for a while, I noticed that only the sound existed at that moment. In other words, only the sound of a bell was the world itself at that moment.

The continuity of the sound was inducing my self to converge in the sound. The self became one with the sound at a certain moment.

That is why what existed at that moment was only the sound of a bell. 06:29, Tuesday, 10/17/2017

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