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1638. 振り出しに戻る夢


昨日は一昨日に引き続き、午後から就寝前にかけて、「評価研究の理論と手法」のコースの課題に取り組んでいた。この課題に取り組む過程は試行錯誤の連続であるが、何かを学ぶ上で、具体的な課題に取り組みながら試行錯誤すること以上に有益な学び方を知らない。

統計解析向けのプログラミング言語であるRを用いながらコードを書き続け、自分のコードがうまく機能し、解析結果が表示される瞬間には独特の喜びがある。プログラミングコードを書くことも、れっきとした創造行為であり、プログラミングコードを書くことは創造に伴う充実感を引き起こす。

ただし、Rを用いてプログラミングコードを書くというのは、MuseScoreを用いて曲を作ることと全く同じように、一度始めると手を止めるのが難しくなってしまう。創造行為の本質である、「創造的中毒性」、あるいは「創造的没入感」がそこにある。

実際に昨日も、Rを用いた分析を終える予定であった時刻よりも一時間半を超えてRを触っており、結果として就寝時間が一時間弱伸びてしまった。そうしたこともあってか、今日は普段よりも遅い七時に起床することになった。

今日は午前中に「実証的教育学」のクラスがあるため、起床直後にシャワーを浴び、最初に身支度をした。身支度の最中に、昨夜見た不思議な夢について振り返っていた。

色々と不思議な場面が出現した夢だった。とりわけ、三つの場面について覚えている。一つは、私が日本の大学にいて、新しくその大学に入学してくる者たちの式に立ち会う場面だった。

私がその大学にこれから入学するのではなく、どうやら自分はすでにその大学に在籍しているようであり、学部生の入学式に立ち会っていた。会場には新入生のような学生や、新入生には見えない学生、そして社会人の姿も散見された。

式の行われる講堂には、まだ人がまばらにしかいない。全員が空いている椅子に腰掛け、一言も声を発することもなく、式の開始を静かに待っている。

平坦ではなく、緩やかな傾斜を持っているこの講堂内を見渡し、私は空いている席に座ることにした。腰掛けた直後に、そもそも入学式など開催されないかのように、講堂内の人々が席を立ち、ゆっくりと講堂のステージの脇にある出口から出て行き始めた。

その様子を見て、私は特に何も考えることをせずに立ち上がり、緩やかな傾斜を下りながら出口に向かった。出口の中に入ると、連続した夢でありながらも、少しばかり場面が変わった。

出口の外には、螺旋階段のようなものがあり、私は階段の上を見上げた。そこは一階だったはずなのだが、なぜだか下に降りる螺旋階段が見えた。

私の近くにいた見知らぬ学生たちがゆっくりとその階段を下りていく。その螺旋階段は、一本のポールの周りに建設された作りになっていた。

私は階段を一段一段降りていくよりも、このポールにつたって一気に下まで行こうと思った。ポールに捕まり、自分の体が螺旋階段の作りのように回転しながらゆっくりと下に向かって進んでいった。

螺旋階段の一番下まで辿り着くと、そこには扉があり、それを開けた。そこには、この大学の何気ないキャンパスの風景が広がっていた。

あの螺旋階段は何だったのだろうかと振り返りながら、私は学生支援課に向かった。ここは日本の大学であり、先ほどまでは日本人しか見なかったが、私の目の前には韓国人と中国人の学生の姿が見えた。

早足で歩いていた私は、彼らを追い越し、学生支援課のある棟に入った。すると、追い越したはずの学生が私の後をつけているかのような感覚があったので、歩く速度をさらに速め、結局は小走りをして、学生支援課のある棟を通り抜けた。

気がつくと、先ほどの式典会場である大学講堂の前にいた。講堂の中に入ると、先ほどと全く同じ光景が広がっていた。

何かが振り出しに戻ったような、あるいは、時間の流れを逆に進んだような感覚があった。2017/10/11(水)08:15

No.283: Symbol-Making During dinner yesterday, I reflected upon what I am doing everyday.

I realized that I engaged in symbol-making everyday. Both writing academic papers and composing music are the examples of symbol-making.

Then, I was wondering about the pre-existence that is symbolized. The fact that I can make a symbol implies that something pre-exists before being symbolized.

Since I make a numerous number of symbols everyday, an infinite amount of unsymbolized existence permeates this reality.

When I discovered this fact, I was struck with awe toward such a myriad of unsymbolized existence.

At the same time, I thought that one of my roles was to symbolize and animate it that has never been symbolized by someone else before. 09:05, Thursday, 10/12/2017

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