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1617. 実証的教育学のプログラムとコースについて

October 15, 2017

特に何かに追われているという感覚もなく、何かに対して不安な気持ちを持っているわけではないにもかかわらず、昨夜は就寝中に数回ほど目覚めることがあった。

 

六時に起床してみると、夜中に何度か目を覚ましていたにもかかわらず、十分な睡眠を取っていた感覚がある。ただし、睡眠中に目覚めてしまうというのは、睡眠が浅いことを示唆しているように思えるため、睡眠を浅くしていた要因についてまた探ってみようと思う。

 

この時間帯のフローニンゲンの街は、不気味なほど静かであり、闇がとても深い。今日は午前中に「実証的教育学」のコースがあり、その後にキャンパス内でインタビューを受けることになっている。

 

インタビューと言っても職を得るためのものではなく、現在所属しているプログラムに関する感想や、私がこのプログラムに所属することになった経緯について話をするというものだ。

 

以前に、実証的教育学のプログラムに所属している留学生は私だけだと書き留めていたが、どうやらオランダ人を含めたとしても、このプログラムに所属しているのは私だけのようだと昨日判明した。

 

講義で一緒になるオランダ人たちは、どうやら他のプログラムに所属しているらしいということが、「学習理論と教授法」のコースのグループメンバーとの昨日の対話から明らかになった。そうしたこともあり、実証的教育学プログラムに対して意見を言える貴重な存在として、大学からインタビューの依頼を受けたのである。

 

社会科学キャンパスの中にある、昨日のカフェテリアとはまた別の、小さなカフェテリアの横の建物でインタビューを受ける予定になっている。フローニンゲン大学には非常にお世話になっているため、インタビューに応じるという小さな形でもいいので、協力できることは協力していこうと思う。

昨日は、随分とプログラミング言語のRと向き合う時間が長く、当初予定していた論文の執筆を進めることができなかった。インタビューは昼前に終わり、昼食後に一件ほどのオンラインミーティングがあり、そのミーティングが終わってから、昨日予定していた論文の執筆を進めていこうと思う。

 

これは、本日の午前に行われる「実証的教育学」のコースの最終課題であり、提出までまだ時間的余裕があるが、すでに少しずつ文章を執筆し始めている。今日中にできれば、学校改革が必要な対象校の問題分析と、選択した介入手法の説明に関する文章を執筆したいと思う。

 

そうすれば、論文の半分を書き終えたことになる。残りは介入手法の導入プロセスと前提条件、改革プランのモニタリングと評価、ステークホルダーの責任に関する項目である。介入手法については、少なくとも二つ、多くて三つのものを選択したい。

 

今回の論文執筆で取り上げている対象校は、生徒のリテラシー能力とICTスキルが国の平均を下回っているという設定になっている。また、クラス内での教師と生徒間のやり取りの質が低く、教師のICTスキルも高くないことを示す定性データと定量データがある。

 

これらのデータから問題を明確化し、必要な介入手法を選択し、それをどのように導入していけばいいかが、今回の論文課題の骨子だ。現在執筆しているのは、論文というよりもレポートであり、専門用語に馴染みのない学校関係者にも読めるような形式にしていくことが要求されている。

 

今日予定しているところまで文章を書き終えれば、半分まで書き終えたことになるのはこのレポートである。このレポートに合わせて、学校関係者というよりも、教育科学者に向けた短めの論文を執筆することも今回のコースの中で要求されている。

 

それは学校関係者に向けたレポートの半分ぐらいの分量だが、こちらは専門用語の使用が認められており、形式も科学者が読むためのものにしていく必要がある。執筆の順番としては、本日予定しているところまで学校関係者に向けたレポートを書き、そこから教育科学者に向けた論文を執筆していく流れが良さそうだ。

 

選択した介入手法の特徴についてレポートに盛り込み、その介入手法の選択理由と質の測定や導入方法については、教育科学者に向けた論文形式の文章にまとめていく。そうした流れでこの課題に取り組んでいこうと思う。2017/10/4(水)07:19
 

No.262: Value and Significance of a Ceremony
I will participate in a graduation ceremony tomorrow. 

 

The ceremony will be held in the university building in the center of Groningen. The experience will be non-ordinary. 

 

Non-ordinary experience is crucial in that it can transform and deepen our ordinary life. 

 

The ceremony is like a ritual to evoke a non-ordinary state of consciousness (NOSC). NOSC can make us view our ordinary life with transcendental eyes. 

 

The feelings and senses are as if we could see our daily life very differently after we came back from a trip. 

 

The value and significance of a ceremony would be inviting us into NOSC to transform and enrich our daily life. 07:15, Thursday, 10/5/2017

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