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1505. なぜ日記を書くのだろう?なぜ曲を作るのだろう?


波の立たない穏やかな大海に、真っ白な一つの綿菓子が浮かんでいるかのようだ。そんな光景が夕方のフローニンゲンの空に広がっている。

夏季休暇の最後の日曜日がもう直ぐ終わろうとしている。この二ヶ月半の休暇は本当にあっという間であった。それでいてこれ以上に充実した夏はこれまでなかったかもしれない。そのようなことを思う。 先ほど夕食を摂りながら、改めて自分がなぜ毎日日記を執筆し、これからなぜ毎日曲を生み出そうとしているのかについて考えていた。結局それは、自分がいかに生きるかということに関わっていた。

それよりもむしろ、自分がどのように人生の最後の日を迎えたいかということと密接に関係していることがわかったのだ。つまり、いかにこの生を終えていくのかという問題である。

自分の中で不動の想いがあり、それは人生の最後の日、あるいはその日に近づく人生の最後の時期において、自分という一人の人間がこの世界に確かに存在し、生き切ったということを確認して生涯を閉じたいのだ。

そのために、毎日自分の人生を綴っているのである。その日にどのような辛いことがあったとしても、それすらも自分が確かに生きているという実感をもたらすことに他ならない。それは紛れもなく生の実感なのだ。

自分の人生を毎日綴るというのは、自分が確かに生きているという実感を、毎日確認しながら日々の瞬間瞬間を生きて行くことなのだと思う。その日から最後の日を迎えるその瞬間まで、この生の実感を感じていたいのだ。

だから日記を書く。時間の流れを逆にして、人生の最後の日に、これまでの自分が綴ってきた人生を噛み締めながら振り返りたいのだ。

「77年前のあの日に、こんな人と出会い、こんな幸福な思いになった」「34年前のこの日に、あの仕事に取り組んで、なんとも言えない充実感を覚えた」というように、これまでの人生の一つ一つの出来事が肯定的なものであっても否定的なものであっても関係なく、自分という一人の人間が確かに生きていたのだ、という実感の中で自分の人生を振り返りたいのだ。

それを振り返るためには、書き記しておかなければならない。毎日を生の実感とともに進むためにも、そして生涯を閉じる最後の日に、自分が確かに生きていたという最大の生の実感を感じるためにも、毎日を言葉で書き残していく必要があるのである。

作曲に関しても全く同じである。一日一日の瞬間瞬間に自分を捉えて離さないものを音楽に表現していくことも、根幹にはそれが、自分が確かに生きているという生の実感を得ることにつながっているから大切なのだ。

その瞬間瞬間に得た体験がいかに過酷なものであったとしても、喜びに満ち溢れたものであっても構わない。それが自分の人生を綴る上で不可欠な生の実感を引き起こすものであれば、それら全てを曲として残していくのだ。

文字通り全てだ。一つも漏らしてはならない。自分の人生を生きることは、綴ることであり、それは作ることなのだ。

毎日の生の実感を形にするために、私は毎日日記を書き、毎日曲を作りたい。人生を終える最後の日に、自分の人生が綴られた曲を聴きながら、自分の人生が綴られた日記を読みたい。2017/9/3(日)

No.151: A Mysterious Symbol in a Dream I have recently had a dream with the same symbol several times.

The symbol is that I suddenly lie down on the ground wherever I am and whatever I am doing at that moment.

I had that dream last night. I thought that it indicated that I might feel physical and mental fatigue in the real world.

However, that interpretation is not so true because a sense of fulfillment overflows from the depth of my psyche everyday. Therefore, the symbol may imply that my vitality is eager to transform itself to create much rigorous vital energy.

The energy would help me to engage in my creative work. Thursday, 9/7/2017

過去の曲の音源の保存先はこちらより(Youtube)

過去の曲の楽譜と音源の保存先はこちらより(MuseScore)