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1464. 創ることと現象としての自己の考究


時が必然のごとく刻まれ、今日という一日が終わりに差し掛かりつつある。北欧旅行から戻り、日々が充実した形で淡々と自分の内側を通過していく日々が再び始まった。

毎日毎日が新たなスタートであり、同時にそれは一つの大きな終焉に向かって進んでいるという確かな感覚がある。日々を確かな足取りで進んでいるという確かな感覚を持つこと。

その感覚を通じて、日々自分に課せられた使命の実現に向けて自己の表現物をこの世界に創出し続けること。創造に次ぐ創造の人生。

そこには創造の断絶はなく、絶えず何かを生み出していくというあり方が自然と体現されている。自分は「創る人」であるという確かな認識と覚悟を持って日々を生きること。

創りながら創り、創りながら歩み、創りながら一日が終わり、そして気づけば人生がいつの間にか終わっていたという人生の過ごし方。過去現在の偉人が残した創造物に感化されるものがあったのであれば、それを享受するだけではなく、そこから自ら何かを生み出し、社会にその恩恵を還元していくという生き方。

論文、日記、音楽を創りに創り、その過程が人生を創ることに結果として繋がっていくという生き方。

夜の九時に近づき、辺りが暗くなり始めている。「あぁ、いよいよ秋が迫ってきたなぁ」という様々な感情が入り混じる独り言が自然と漏れた。秋が過ぎればやって来る。五線譜からはみ出た音の世界が。

五線譜をはみ出た高音と低音で張り詰めた冬の世界の到来が刻一刻と迫ってきている。秋を感じさせる夏の夜にそのようなことをふと思う。 先日知人の方とオンラインミーティングをしている時に、自己の現象性について興味深い意見交換をした。自己は様々な人や事物との関わりによって変化する現象であるという特徴。

この特徴は個人的にとても腑に落ちる。今日も昼食後に仮眠を取っている最中に、夢を見ないコーザル意識に参入した。

そこから夢を見るサトル意識に移った時、自覚的な自己が再び現れ、現象として明滅変化する自己の存在をまず実感した。そこから再び仕事に取りかかった時、他者との関係性によって自己の特性が変化していることに気づいた。

それは単純な例で言えば、言葉の使い方であったり、自己の振る舞いなどに現れる。そうしたことを見るにつけ、自己はまさに取り巻く人々や事物によって千変万化する存在だと改めて痛感させられた。

日々この深淵な自己の特性を観察し、その考究を今後も続けていきたいと改めて思う。それは様々な関係性によって千変万化する自己の立ち現れ方の探究であるのと同時に、そうした立ち現れ方をする自己のさらに深層的なところに踏み込んだ探究である。

自己について探究を深めれば深めるほどに、これまでまるで気づきもしなかったようなことが明らかになるのと同時に、再び新たな謎を生み出す。絶えず作ることに加え、終わりのない自己の考究にも絶えず従事し続けたいと思う。

明日がまた、自己に関する新たな謎を残す日であることを願う。2017/8/23(水)

No.110: Conceptual Utilization Any concepts should have utilization for practice.

More accurately, any products or service based on academic concepts have to educate practitioners——or even the general public——and to enrich practice.

For instance, developmental assessments constructed by various concepts in the field of developmental psychology should enhance the quality of educational practice and training.

In addition, the results of assessments must be shared to make them public knowledge that can enlighten a number of people in diverse fields.

I value constructs as far as they have conceptual utilization for society. Monday, 8/28/2017

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