
発達理論や発達測定に関するブログ記事141-160に対して、加筆・修正を加えたバックナンバーVol.8を共有させていただきます。
バックナンバーは、こちらよりご覧いただけます。
掲載内容
141. オットー・ラスキーが提唱する測定手法に対する批判的意見
142. 形式論理思考の盲信とホリスティック思考への飢え
143. 相対主義的思考を超えて
144. 発達段階3(慣習的段階)から発達段階4(自律的段階)への移行支援について
145. アイダ・ロルフの名言:ボディワークと意識の成長理論に通底する考え
146. ニューヨーク在住時代の恩人「井筒俊彦」先生
147. 意識の成長・発達に必要なもの:ジョージ・オーウェルの言葉より
148. ロバート・キーガンの業績とマイケル・バサチーズの業績の統合
149. 高度な認知レベルの体現者=無駄のない思考運動の体得者
150. 「真実構築活動」と「意味構築活動」を架橋する能力
151. クラニオセイクラル・セラピーを体験して:脳の成長と意識の発達の相関関係
152. 人財育成に蔓延する歪な「平等主義」:生得説の欠落
153. 社会的・感情的発達と認知的発達の関係性
154. 内的宇宙と物理宇宙の共通事項:認知レベルと次元について
155. 認知レベルと情報量の関係
156. 認知レベルの発達とOSの進化
157. ダイナミック・スキル理論をもとにしたLASとはどんな発達測定手法なのか?
158. 発達理論の歴史と最新の発達測定手法LASについて
159. 成人以降の知性発達理論をより深く理解するために:インテグラル理論と方法論的多元主義について
160. 意識の特性と「サイコグラフ(psychograph)」について