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イベント告知:インテグラル・エジュケーション研究会主催の特別セッション


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現在、共同者として、成人期における知性発達理論を日本に紹介しようと共に尽力しているインテグラル・ジャパン代表の鈴木さんの招待を受け、5/23(土)に特別イベントを開催することになりました。

当日は、成人期の知性発達理論の最新情報について、最初に鈴木さんと対談形式でざっくばらんなお話をさせていただこうと思っております。

鈴木さんとの対談後、これまで話したことのないトピックをインタラクティブなレクチャー形式で紹介しようと考えております。具体的には、下記のようなトピックに言及しながら、理論的な話よりもむしろ、発達支援の在り方や介入的方法を議論するような実務的な内容にしたいと思っております。

主なトピック 1.新ピアジェ派(Neo-Piagetian)の代表的人物の発達理論 2.カート・フィッシャーのダイナミック・スキル理論 3.過去の発達理論のパラダイムと現在の発達理論のパラダイム 4.発達の網の目構造 5.発達の速度と発達の形 6.発達範囲に関する興味深い発見事項と発達支援の在り方 7.発達範囲とヴィゴツキーの最近接発達領域

上記のテーマについて紹介するのは初めてであり、「落語家が新作噺を高座にかけるような新鮮な気持ち」を持っています。参加者の皆さんとのやり取りから、どのように話題が深掘りされ、広がっていくのかを楽しみにしています。

・「成人の心が発達するとはどういうことなのか?」 ・「成長させたいスキル領域があるのだが、どのようにすればいいのか?」 ・「他者の成長支援をする際に、どのようなことに気をつけなければいけないのか?また、どのように介入すればいいのか?」等々、人間の成長・発達に関心のある方にご参加いただければ幸いです。

下記にイベントの紹介文を掲載させていただきます。こちらの投稿記事をご自由にシェアしていただければ有難いです。

***************************************************************** インテグラル・エジュケーション研究会:特別セッション 5月23日(土曜日) 13:30~16:30

5月のインテグラル・エジュケーション研究会は、急遽 発達心理学者の加藤 洋平氏を御招きしての特別セッションとして開催させていただくことになりました。

加藤さんは、合衆国のJohn F. Kennedy大学でKen Wilberの提唱する統合心理学(Integral Psychology)を研究したあと、Robert Kegan・Otto Laske・Kurt Fischerをはじめとする今日の発達心理学の重要な研究者のもとで研鑽を重ねておられます。また、現在は成人期の発達を主な研究課題として、執筆や翻訳、及び、企業組織における人材開発にも携わっておられます。

今回の特別セッションでは、発達心理学の最新の動向にも言及していただきながら、本年度の当研究会の中心テーマであるVision Logic段階に意識について示唆をいただきたいと思います。貴重な機会ですので、御誘いあわせのうえ、御参加ください。

加藤 洋平(カトウ・ヨウヘイ)さん 一橋大学商学部を卒業後、税理士法人トーマツにて国際税務コンサルタントの仕事に従事。退職後、米国カリフォルニアのJohn F. Kennedy大学で統合心理学の修士課程を修了。ハーバード大学にてロバート・キーガンおよびリサ・レイヒーの下で、「Immunity-to-Change」のファシリテーター・プログラムを修了。発達心理学者のオットー・ラスキーに師事し、発達理論・発達測定の資格を取得。Integral Coaching Canada Inc.にて、プロフェッショナル・コーチングの資格を取得し、成人以降の発達理論に基づいた人材開発コンサルティングおよび組織コーチングの活動に従事。ウェブサイト:http://www.yoheikato-integraldevelopment.com 訳書にオットー・ラスキー著『心の隠された領域の測定:成人以降の心の発達理論と測定手法』(IDM出版)がある。

研究会の詳細は下記をご参照ください。http://integraljapan.net/seminar/IESG_2015.htm お申し込みは、下記のフォームよりお願いします。 https://docs.google.com/…/1gXaxRdwuM-t40tqcdR9xXVZ…/viewform

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