top of page

11016-11022: フローニンゲンからの便り 2023年10月3日(火)



その他のカリンバ即興演奏曲はこちらからご視聴いただけます。

8617個のピアノ曲・箏曲の全ての楽曲はこちらのMuseScore上で公開しています。


下記のアートギャラリー(Instagram)より、本日のアート作品(3つ)の閲覧·共有·ダウンロードをご自由に行っていただけます。


成人発達理論とインテグラル理論を楽しく学んでいただける「成人発達コラボラジオ」を2023年7月14日より始めました。

タイトル一覧

11016. シヴァ神による導き/シロシビンとDMT

11017. 今朝方の夢

11018. サイケデリクスにまつわるスティグマの克服に向けた薬に関する定義

11019. 最後の砦としてのサイケデリクス/今朝方の夢の続き

11020. サイケデリクスがもたらす内的ビジョンそのものよりも重要な深い洞察/イボテン酸とムシモール/アゴニストと部分アゴニスト

11021. HDSのキャンパスビジットに向けて

11022. HDSへの出願に際しての専攻を決めて


11016. シヴァ神による導き/シロシビンとDMT


時刻は間も無く午前5時半を迎える。辺りは闇に包まれているが、昨日が暖かったおかげもあり、今朝方はそれほど冷えていない。むしろ気温が18度もあるのでかなり暖かい。今日は不思議な気温変化を見せる。ここから午前9時にかけて19度まで気温が上がり、それが今日の最高気温で、そこから気温が下がっていき、午後4時を迎える頃には14度まで下がる。どうやら昼からの小雨が気温を下げることに一役買っているようだ。ここ最近はすっかりフローニンゲンも秋めいて来て、道ゆく人たちの格好は秋のそれだが、まだ寒すぎるということはない。先日までかなり冷え込んでいる日が続いていたが、今はさほどでもなく一番過ごしやすいと言えるのではないかと思う。


シロシビンも大学の研究機関での研究においては、シロシビン·マッシュルームからシロシビンを分離·合成したタブレットを使うことが多く、それはある種の合成物質と見做せなくもない。自分は自然物全体を摂取することによるアントラージュ効果が何かしらあるのではないかという仮説と思いから、できるだけ合成される前のシロシビン·マッシュルームないしはトリュフを摂取したいという思いがある。守護霊のシヴァ神の導きによってサイケデリクス研究と深層的に出会い、かつシロシビン·マッシュルームを中心にして研究を進めていこうという思いが固まった。もちろんその他の主要なサイケデリクスについても研究を深めていきたいと思っているのだが、その他の天然系のサイケデリクスは摂取時に吐き気を催すものが多く、頻度を高くして摂取することにはあまり向いていないように思えるし、一般の人も摂取しずらいのではないかと思う。それでいくと少なくとも天然系はシロシビンが完全にメインとなり、それに対となる人工系のサイケデリクスとしてはLSDかDMTが良いのではないかと思う。とりわけLSDはすでに分厚い研究がなされているが、そちらは体験時間が長いところがネックである。LSDはオランダでも違法なのでそれそのものを体験したことはないが、分子構造が空気中では異なるけれども体内に入るとLSDと全く同じ分子構造になる1P-LSDはオランダでも普通にスマートショップで販売されており、それをかつて2回ほど試したことがある。 その時の体験を踏まえると、LSDは研究でも明らかになっているようにシロシビンよりも体験時間が長く、その他の活動や振り返りを充実させたい自分としては、高服用量で使用するタイミングが難しい。そうしたこともあり、LSDではなくDMTに関心を寄せている。DMTは、元々人間の身体でも生成されているものなので、2024年の12月に可決するかが注目されるマサチューセッツ州の天然系のサイケデリクスに関する法案の中にもDMTを合法とするべきものとして入れられている。仮にHDSに合格し、この法案が通過すれば、本当に何かの導きがあるとしか思えない。自分がハーバードに行くタイミングでマサチューセッツ州が天然系のサイケデリクスを合法とすることになったら、本当に大いなる存在の力であるし、それに深く感謝するべきである。審議にかけられる法案においては、シロシビン(およびシロシン)、メスカリン、DMTが合法とされるべきサイケデリクスとされており、そこにはLSDとMDMAは含まれていない。そうした規制の観点とボストンでの生活を鑑みて、シロシビンとDMTに研究の焦点を当てていきたいというのが今の自分の思いである。 フローニンゲン:2023/10/3(火)05:38


11017. 今朝方の夢


洗濯機が回る音が1階から聞こえてくる。辺りは闇と静寂さに包まれている。だが、自分の心は光に満ちている。今日もまたサイケデリクス研究に思う存分打ち込めることを思うと、至福でしかない。この至福さに導かれる形でどこまでも遠くへ研究と実践を進めていき、どこまでも遠くへ向かっていこう。宇宙の淵に辿り着くところまで研究と実践を進めたいと思う朝だ。


今朝方の夢の中で、ある日本人の有名なユーチューバーの方にサイケデリクスについてマンツーマンでレクチャーをしていた。その方は私と同世代で読書家でもあるので、色々と意気投合した。彼は大変勉強熱心なこともあり、サイケデリクスも世界の学術機関やビジネスの動向が気になるとのことだった。自分が知っていることを一通り話すと、その方も一度サイケデリクスを摂取してみたいとのことであり、私はシロシビンを提供することにした。まずはそのような場面があった。


この場面を受けて次に見ていたのは、床の上に敷かれた布団の上で寝ている場面だった。そこで私は寝たふりをしていて、静かにしていた。すると、突然地震がやって来て、柱の上に取り付けられていた赤い瓶が落ちて来た。しかし私はそれを見事に左手でキャッチした。それを見ていた近くの人が近寄って来て、どうやってそんな見事にキャッチすることができたのかについて教えて欲しいと述べた。実はその赤い瓶が取り付けられている器具に秘密があり、それは地震があったときに、その震度に合わせて物が人の頭に落ちないように色々と計算されていたのである。なので私の頭の上ではなく、ちょうどその脇に落ちるような仕組みになっていて、地面に落ちる手前でキャッチすることは比較的簡単だったのだ。すると、二人の若い日本人の夫婦が近くにやって来た。どうやら奥さんの方が布団の上に寝ている自分のことを作り物の人形だと思っているらしかったので、ちょっといたずらをしてみようと思った。私は人形に成りきって、最初は全く動きもせず、呼吸もしていないかのような芝居をした。そして彼女が近づいて来て、赤い瓶の実験をしたときにも人形の振りをしたまま見事にそこでも瓶をキャッチした。すると彼女はとても喜んでいて、旦那さんも喜んでいた。そこからはネタばらしとして、自分が人間であることを最後布団から起き上がって伝えると、そこでも2人は大変驚いて、ドッキリに喜んでいた。そのような夢を見ていた。フローニンゲン:2023/10/3(火)05:53


11018. サイケデリクスにまつわるスティグマの克服に向けた薬に関する定義


朝の呼吸法を終え、アニマルフローの実践を終えて心身が活性化されて午前6時半に至る。アニマルフローの最中にふとした閃きがあった。サイケデリクスに関する啓蒙活動を進めるにあたって、まずは「薬」というものをどのように捉えるかの人々の認識を把握し、それをより幅広い議論ができるように健全なものにしていく必要があると思った。どのような言葉も人それぞれ意味の捉え方も射程も異なるというのは発達心理学の研究の通りである。とりわけサイケデリクスにまつわる社会的スティグマとして、ハードドラッグと欧米の学術機関が研究しているサイケデリクスとが分化しておらず、未分化のまま議論されてしまっているところに問題がある。多くの一般人の中では、両者の区別はほとんどついておらず、かつての自分もそうであった。発達の根幹原理に立ち返るのであれば、まずは認識上未分化なものを分化させていかなければならない。さもなければ議論は平行線を辿るだろうし、感情論に議論が終始してしまいかねず、建設的な対話が人々と行えない可能性がある。それだけ人々の間で社会的スティグマがひどく定着してしまっていて、思考停止状態になってしまっているので、そうした点には注意したい。もちろん世代によってはサイケデリクスに関する議論や対話をするのにオープンな世代もある。世代のみならず、意識の発達段階の影響も多分に受けるが、いずれにせよ社会全体としてはまだまだスティグマが根強く残っているという慎重な認識で社会実装に向けた取り組みをしていくのが安全だろう。とりわけ年長者になればなるほどスティグマが強く、それでいて社会的にも力を持っている場合が多いので、彼らの賛同なしに運動を進めていっても潰されてしまう可能性がある。


それでいくと、薬というものの意味を広く取るのであれば、コーヒーやお茶のみならず、水さえもが薬と言えるだろう。毎朝起床してすぐに飲む水は良薬として働く。それは1日の活動に向けて体全体を活性化させてくれることに不可欠だし、腸を活性化させて排便を促すのにも重要な役割を果たす。一方で、水は必要以上に飲み過ぎると「水毒」という病理的症状を引き起こす。ここからもH2Oの分子構造を持つ水は良薬にも毒薬にもなり得る薬なのだ。水もまた薬の範疇に入るのであれば、当然ながらコーヒーやお茶なども薬に該当するし、飲み物だけではなく全ての食べ物のまた薬としての役割がある。そして身体に入る全てのものを薬と呼べるだけではなく、存在の階層構造の一段上にあるマインドに入る全てのものも薬となる。スマホやテレビは中毒や思考停止状態という病理を引き起こす毒薬として働いてしまっている場合が多かったり、一方それらも使い方を守ればマインドを開発する優れた薬にもなる。マインドの次元のみならず、素晴らしい音楽や絵画はソウルやスピリットの次元の良薬となる。このように、端的には私たちの存在の階層構造に外から入って来て、何かしらの働きかけをするもの全てが本来薬と呼ばれるものなのではないかと思う。こうした最も広い定義を念頭に置き、薬の定義を広げたり狭めたりしながら、スティグマのある人たちの薬に対するイメージや意味づけを解きほぐしていく必要がある。「サイケデリクスはドラッグではない」という主張はあまりに乱暴で、サイケデリクスはドラッグ(薬)なのだがハードドラッグではないという主張なら妥当であるが、しかしスティグマのある人にはそれだけの主張では何ら響かない。まずは彼らの凝り固まった意味づけの機能とイメージ生成機能を解きほぐしていく必要があるのだ。なので、薬に関する最大限幅の広い定義を頭の中に持つことは大切であり、同時にサイケデリクスとは何にであり、それが他の薬と何がどう違うのかという事細かな最小単位での定義もできなければならない。こうした形で、最大値と最小値を掴むことによって初めて、スティグマのある人たちのマインドセットをうまく解きほぐしていくような働きかけができるのではないかと思う。そのようなことを考えていた。フローニンゲン:2023/10/3(火)06:49


11019. 最後の砦としてのサイケデリクス/今朝方の夢の続き


時刻は午前7時を迎え、空がようやくダークブルーに変わり始めた。ここから本格的に夜明けを迎える。夜明けを迎える前に朝のルーティンを全て終え、先ほど淹れたモーニングコーヒーをここから味わいながらサイケデリクス研究に着手していこうと思う。


サイケデリクスは、人生の岐路に立っている人や慢性病や終末期の心の問題で苦しんでいる人にとっての救いの存在となる。自殺を考えている人や解決策を見出せない病気や問題を抱えている多くの人を救ってくれる最後の砦としての役目もサイケデリクスは担う。現在進んでいる臨床研究の成果をもとにすると、そのようなことが言えるのではないかと思う。


今朝方の夢の続きをふと思い出した。夢の中で私は、見慣れない学校の教室の中にいた。教壇には中学校2年生の時にお世話になっていた国語の先生がいて、私は教壇の真ん前の席に座っていた。授業の中では先生と活発なやり取りをしているのは私だけで、あとの生徒は基本的には黙っていた。授業が終わると、偶然大学時代の後輩に出会った。彼と私はどうやらすでに大学を卒業しているにもかかわらず、再び予備校に通って大学受験に向けての勉強をしているようだった。しかも予備校の寮にお互い生活していて、今から寮での自習があるので急いでそこに向かう必要があった。その時に彼がふと、「いつも深夜4時40分まで起きていて、昼あたりに目覚めてちょうどその時間にJリーグの試合がやっているとそれを見るのが至福なんですよね」と述べた。私は彼がそんなに遅くまで起きているとは知らず、そんな時間まで勉強しているのか、はたまた何か別のことをしているのか気になったし、夜更かしをして昼頃に起きるというのは実に不規則な生活だなと思った。彼と言葉を交わしながら寮の自習室に到着すると、自習の時間が始まって40分立っていて、20分以内の遅刻であれば自習をしたというスタンプを押してもらえるが、それ以上遅刻するとスタンプをカードに押してもらえないことになっていたので、今回の自習はスタンプなしだなと思って少し残念だった。どうやらまだ予備校に通いたての頃のようで、スタンプはまだ全く押されておらず、カリキュラムもここから本格的に始まるようだった。そのような場面があったのを思い出す。フローニンゲン:2023/10/3(火)07:16


11020. サイケデリクスがもたらす内的ビジョンそのものよりも重要な深い洞察/

イボテン酸とムシモール/アゴニストと部分アゴニスト


シロシビンとDMTにとりわけ研究の焦点を当てようという決意を持って改めて思うのは、それらが持つ内的ビジョンの効果だけを説くのではなく、それに付随する形で、脳の包括的な活性化とデフォルトモードネットワークの溶解およびそれに伴う自我の溶解を通じた深い自己洞察の獲得についても必ず言及しておきたい。さらには脳の可塑性を増大させ、シナプスの数を増やし、活性化させることによる脳の健全化の恩恵についても触れておきたい。その中でも、心的トラウマの治癒や固着したマインドセットや価値観の変容に関して、やはり内的ビジョンの知覚のみならず、それを通じて得られる洞察の方により説明の重きを置くべきだろうか。治癒と変容をもたらすのはビジョンそのものというよりも、そのビジョンから汲み取られる意味と洞察なのである。私たちは、意味と洞察を通じて癒され、変容していく存在なのだ。それを忘れないようにしたいし、その点を説明の中で強調する。セロトニン系かつトリプタミン系サイケデリクスでもあるシロシビンやDMTの摂取を通じて得られるのは、とにかく深淵な意味と深い洞察なのである。そうしたサイケデリクスと同じ度合いで働き変えるものとしての代替物は今のところない。


先ほどの読書の中で、ベニテングタケに含まれるイボテン酸は毒として働くが、ベニテングタケを十分に乾燥させることによってイボテン酸はサイコアクティブなムシモールに脱炭酸化されることを知った。ベニテングタケを用いているシャーマンたちはこの叡智を活用して、毒の働きをするイボテン酸を脱炭酸化することを通じて毒抜きをし、ムシモールの力を通じて内的ビジョンを知覚する儀式を執り行う。こうした小さな発見事項があった。


それともう1つ、以前より精神薬理学のアゴニスト(作動促進剤)という言葉と部分アゴニストの違いについて気になっていたが、ようやくそれが明確なものになった。端的には、アゴニストは特定の受容体にひっつき、その受容体を活性化させる。そしてその受容体を最大限に働かせる役割を担うのがアゴニストなのだ。一方部分アゴニストは、同じく特定の受容体にひっつき、働きかけをするのだが、その活性化度合いがアゴニストよりも弱いものを指す。これまではてっきり、無数に存在する受容体の一部分に働きかけるのが部分アゴニストだと思い込んでいたが、働きかける範囲の問題ではなく、程度の問題だとわかったことは発見であった。今後はそれぞれのサイケデリクス がどの受容体にアゴニストとして働きかけるのか、部分的アゴニストとして働いかけるのかを細かく理解していこうと思う。フローニンゲン:2023/10/3(火)08:14


11021. HDSのキャンパスビジットに向けて


時刻は午後3時を迎えた。この日記を書き終えたら散歩がてら中央市場に買い物に出かけようと思う。幸いにも先ほどまで降っていた小雨が止み、一応折り畳み傘を持っていくがそれは使わなくて済みそうだ。


普段は夜にメールを送ったり、返信を返すのだが、今日は先ほど時間を取って色々とメールをしていた。何のメールをしていたかというと、今月末にHDSのキャンパスビジットをする際に、関心のある教授の授業を聴講させてもらえないかという連絡をし、the Center for World Religionに在籍している興味深いプロジェクトのリーダーを務める研究者と会って研究案について話すことができないかという連絡をしていた。また、HDSの学生が隔週で行っている有志の読書会にも連絡をした。この間、サイケデリクスに関する読書会の主催者に連絡をしたところ、返信はあったが、残念ながら自分が滞在する週には読書会が行われず、もう1つの植物類·菌類の意識について考える読書会の主催者に先ほど連絡をした。いずれのメールに対しても返信が返ってくることを待ちたい。


HDSの出願に際して、2年間のプログラムの専攻を出願の際に決めなければいけない。サイケデリクス研究をするにあたって、これまでは宗教哲学を専攻として選択しようと思っていたが、改めてコースリストを眺めてみた時に、自分が履修したいと思うコースがさほどなくて困った。なのでその他の専攻に合致するコースを色々と調べていたところ、比較宗教学の専攻が一番自分に関心のあるコースを提供していることがわかったので、今のところは比較宗教学を専攻に出願したいと思う。この点については実際にキャンパスビジットした時に学生やアドミッションの人たちにも尋ねたいと思う。仏教の思想を研究の中で触れることをしていきたいが、仏教専攻だとコース選択の幅が狭められてしまうように思えたので、比較宗教学を専攻として、選択科目を仏教系のコースの履修に当てたいと思う。今から散歩に出かけている間にも色々と考えを巡らせて、出願準備を着々と進めていこうと思う。フローニンゲン:2023/10/3(火)15:19


11022. HDSへの出願に際しての専攻を決めて


時刻は午後8時を迎えた。辺りはもう真っ暗となった。こうして闇夜を見ていると、10月に入り、秋の世界に入ったことを実感する。今日は午後に中央市場に買い物に出かけたのだが、やはりもう寒さがあって、上はジャケットを羽織っていく必要があった。ここからは秋の深まりを1日1日と味わっていこう。サイケデリクス研究もそれぞれの文献を堪能しながら喜びと楽しさの感情に包まれた形で進めていこう。


買い物から帰ってきて、HDSのカリキュラムの目安をコースリストから作成してみた。今のところ2023-2024の秋学期と春学期のコースしかウェブサイトで表示されないのだが、それをもとにして自分なりのカリキュラムを作成してみたところ、自分の学問的なバックグラウンドは主に社会科学なので、「宗教と社会科学」を専攻にするのが一番良さそうだと思った。買い物に出かける前は「比較宗教学」が良いかと思っていたのだが、履修したいと思うコースの数で言えば「宗教と社会科学」の方が履修したいものが多かったのである。2年間のプログラムの中で、専攻に合致したコースを6つ履修しなければならないらしく、2023-2024の1年間の間に履修したいコースが幸いにも4つあったので、おそらく翌年の期間には少なくとも2つは履修したいコースがあるだろうと思った。当初の予定では、「宗教と哲学」の専攻が良いかと思ったが、これまで自分が取得した3つの修士号の学びを活かしたいこともあり、「宗教と社会科学」の専攻で出願しようと思う。


HDSの学生用のハンドブックもPDFで閲覧できたので、それをざっと眺めてみたところ、申請をすれば専攻に縛られず自由にカリキュラムを決められるようなので、その制度を活用するかもしれない。


それ以外には、HDSの有志の学生が開催しているサイケデリクスに関する読書会の2人の主催者からそれぞれメールの返信を得た。サイケデリクスを研究するにあたって、19個の専攻から彼らが何を選んだのかを尋ねていたのである。2人の主催者の名前はそれぞれジェフェリーとポールといい、彼らはとても親切に自分のメールに対して返信してくれた。彼らは共に3年間のMDivプログラムに所属しているらしく、専攻を選ぶ必要はなかったそうだが、有益な助言をくれたことに感謝しちあ。自分が出願するのは2年間のMTSプログラムなので、彼らは3年間のプログラムに所属しているということで、仮に彼らが今年からHDSに進学したのであれば、2年間は一緒に時間を過ごすことになるかもしれない。そうなれば、読書会で2年間も彼らと学びを共にできる喜びがある。サイケデリクス研究に関して切磋琢磨し合える友を持てることを楽しみに、ここから出願に向けて着実に準備を進めていこう。フローニンゲン:2023/10/3(火)20:13

Kommentare


過去の曲の音源の保存先はこちらより(Youtube)

過去の曲の楽譜と音源の保存先はこちらより(MuseScore)

bottom of page