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10748-10752: フローニンゲンからの便り 2023年8月19日(土)



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成人発達理論とインテグラル理論を楽しく学んでいただける「成人発達コラボラジオ」を2023年7月14日より始めました。

タイトル一覧

10748. サイケデリクス研究の一環としてのトランスパーソナル心理学の探究の再開/研究ノートの作成を始めて

10749. 今朝方の夢

10750. 溢れる情熱/今朝方の夢の続き

10751. サイケデリクス研究を通じた4象限の探究

10752. 60年後のハーバード大学訪問/カンナビス栽培に向けて


10748. サイケデリクス研究の一環としてのトランスパーソナル心理学の探究の再開/

研究ノートの作成を始めて


時刻は午前7時を迎えた。今朝はほんのりと朝日が徹底て、世界がとても優しげである。薄い雲が空を覆っているために、朝日が優しく地上に降り注いでいる。


今の気温は20度と、朝にしては暖かい。今日は何やら午後に雷を伴う雨が降るようだ。午後に書籍を受け取りに行こうと思っているので、折り畳み傘を持参したいと思うが、天気予報は結構変わるので、引き続き予報と空の状態を確認しようと思う。


先ほど、サイケデリクス研究の一環として、トランスパーソナル心理学の探究も再び行おうと思った。サイケデリクスに伴う意識状態の研究はそのままトランスパーソナル心理学の研究の範疇に入るものだが、トランスパーソナル心理学に体積されている知見を活かす形で研究を進めていきたい。トランスパーソナル心理学に関する重要な書籍は既に随分と多く持っているが、改めてハンドブックシリーズを1冊は購入し、網羅的に改めてトランスパーソナル心理学の先端的な研究の動向を追いたいと思う。また、トランスパーソナル心理学が科学的な枠組みをどのように活用しているのかを紹介した学術書がルートリッジ出版から出版されているのを知ったので、それも購入しておこう。


昨日より、サイケデリクス研究の論文の執筆に向けて、日々の読書の中で論文執筆用のノートを作っていこうかと思い、実験的に早速それを試し始めた。書籍から文章を直接抜き出してくるのではなく、言い換え表現をして、その後に自分の考えや今後の研究につながるようなアイデアを学術論文の執筆と同じ文体で書き留めている。これは英語でのアカデミックライティングの鍛錬にもなるだろう。こうやって自分にとって大事な箇所を自分の言葉で言い換えていく作業そのものが知識の血肉化につながっているのを実感するし、今後の論文執筆の際にもそこに自分の考えや研究アイデアが集約されていることによって論文が執筆しやすくなるだろう。自分の言葉で言い換えるのは間接引用と呼ばれるが、それをした際には、そして仮に直接引用をした際には、書籍のどこのページを参照したのかを書き留めておくと、後々にその書籍に戻ってソースを確認できる。また、参照文献リストは論文の執筆の際に必須のものなので、研究ノートを執筆する時からそのリストを作成するという工夫をしている。こうした工夫をしておけば、実際に論文を執筆した際にも最後にわざわざ参照文献リストを作らないでいい。それは時間的にも効率的なやり方である。フローニンゲン:2023/8/19(土)07:19


10749. 今朝方の夢


朝の静けさが心を満たしている。数種類の小鳥たちが思い思いに鳴いている声に耳をそっと傾けている。


今朝方は1つ印象に残る夢を見ていた。夢の中で私は、前職時代のオフィスにいた。オフィスの会議室にいて、同じ大学を卒業した先輩の上司から話を聞いていた。上司は私の仕事の進め方についてフィードバックをくれていて、それに耳を傾けていると、上司が手に持っていたパソコンの画面が目に入った。するとそこには、現在自分が従事しているプロジェクトの大事な情報が表示されていて、自分の目はそれに釘付けになった。上司は私の目を見て話しているわけではなかったので、私が視線をパソコン画面に向けていてもそれに気づいていないようだった。しばらく上司の話を聞いた後、上司は最後に、自分の熱意ある仕事ぶりをさりげなく褒めてくれた。私は嬉しさを感じ、会議室から出ていこうとすると、今度は女性の上司に呼び止められ、引き続き会議室で話をすることになった。その方は先ほどの私と上司とのやり取りを見ていたらしく、私がパソコン画面に釘付けになっていたことを指摘して笑っていた。しかし単にその様子を笑っただけではなく、その上司の方も私の熱心さを褒めてくださった。パソコン画面に自分が取り組んでいるプロジェクトの情報が表示されていたとその方もわかっていたのである。2人の上司に褒めてもらえたことは自分の励みになり、これからも情熱を傾けて仕事に取り組んでいきたいと思った。しかし、自分は近いうちに会社を離れることを予感していたので少し複雑な気分だった。そのような夢を見ていた。


それ以外にももう1つ夢を見ていたような気がする。その夢は確かサッカーをしているものだったように思う。広い校庭で、高校時代のサッカー部の友人たちと一緒にサッカーに興じている場面があった。最初私は彼らの練習の邪魔をしないように外で見ていたが、サッカーがしたくなって体がうずいてきたのでいてもたってもいられなくなり、彼らの近くに行って私も混ぜてもらうことにした。あまり歓迎されないかもしれないと思ったが、そこにいた全員が自分のサッカーの実力を知っていたので歓迎をしてくれた。そこからは7対7ぐらいの人数で紅白戦をした。その中でも印象的だったのは、中学時代に同じバスケ部に所属していたセンターの友人が、物凄い速度のドリブルでセンターサークルの手前から一気にゴール前までドリブルで進んでゴールを決めたことである。私は彼に追いつけるような足の速さがなかったので、彼のゴールの凄さをまざまざと感じた。彼のゴールを通じて、その場にいた全員がさらに真剣にプレーしようと思った。そのような場面があったのを覚えている。フローニンゲン:2023/8/19(土)07:37


10750. 溢れる情熱/今朝方の夢の続き


時刻は午前8時を迎えた。早朝のそよ風がとても心地良く、それは2階の書斎の両側の窓を通過していき、どこまで果てしないところに向かっていく。果てしないところに向かっていくというのは今の自分の姿を表しているかもしれない。とりわけサイケデリクス研究を本格的に始動したことによって、自分はこの研究分野を通じてどこまでも果てしないところに向かい続けていくように感じられる。そこには終着点はなく、ただ自分は果てしないどこかに向かって歩みを続けるだけである。


サイケデリクス研究に傾ける熱量は、まるで成人発達理論やインテグラル理論へ傾けた情熱を同じぐらいかそれを凌ぐほどである。あの時よりも今の自分の存在の入れ子の全てが治癒·変容しているであろうから、探究的熱量の総量が増しているのはうなづける。いずれにせよ、サイケデリクス研究を哲学·科学·神学の観点から行えるとわかった時の喜びは、成人発達理論やインテグラル理論と出会った時の喜びを凌駕するかのようである。爆発的な喜びの中で今日もまた研究を続けていこう。


今朝方の夢の続きをふと思い出した。今後サイケデリクス研究を進めていくことに応じて、自分の夢の世界がどのように変化するのかにも注目したい。夢の中で私は、小中高時代の親友(SI)の変化した姿に驚いていた。彼がふらりと私の目の前に現れ、彼の身体を見ると、なんと手が4本になっていたのである。足は2本のままだったが。手が4本に増えていることに対して驚いたのも束の間、彼の頭を見ると、頭の形がエイリアンの形のようになっていたのでさらに驚いた。彼に話を聞いてみると、体を変化させるサービスを試してみたとのことであり、彼は身体能力の拡張のためにそれを行ったとのことだった。私は彼の変化した姿を見て驚いたが、それは身体的なもので、精神的には彼のままだったので一安心した。それにしても彼の姿の変貌はまさにトランスヒューマン的なものだなと思ったところで夢の場面が変わった。フローニンゲン:2023/8/19(土)08:16


10751. サイケデリクス研究を通じた4象限の探究


時刻は午後2時半を迎えた。今、近くの教会から時を告げる鐘の音が聞こえてきた。


今日は1日を通して曇っていて、早朝こそ少し肌寒さを感じたものの、湿度が高いので体感として少し暑さを感じる午後になった。先ほど近所の玩具屋に昨日に続いて書籍を受け取りに行ったときには、帰り道に汗をかくほどであった。今日は図鑑のような大きさの書籍を含めて15冊ぐらいの書籍を受け取ったので、重さによって汗をかいたのかも知れない。


そんな今日もさらに追加で書籍の購入を予定していて、今日は今のところ12冊の書籍を注文する予定である。ここから読書を進める中でまた購入したい文献があるかもしれないので、まだ注文は確定していない。今のところ、イギリスのアマゾンから5冊、オランダのアマゾンから7冊購入する予定だ。


昨日の段階で120冊以上の書籍の注文をしていたので、今月はこれまでのところ140冊ほどの学術書を注文したことになる。そのうちの130冊を超える書籍がサイケデリクス研究に関するものだ。サイケデリクスの研究を4象限的に行うための学術書が着実に揃いつつある。まさかサイケデリクスを通じて4象限全てを知る試みができるとは夢にも思っておらず、サイケデリクスのような社会的にタブーとなっているもの、すなわち社会的シャドーに学問を通じた光を当てることを通じて、それが人間と社会に本来もたらすべき治癒と変容の効果を取り戻す営みに従事したい。


サイケデリクス研究を通じて、人間の意識とは何かという左上象限の問いと向き合い、脳とは何かという右上象限の問いと向き合い、サイケデリクスがもたらした文化·芸術とは何かという左下象限の問いと向き合い、サイケデリクスを取り巻く政治制度·法規制とは何かという問いと真摯に向き合っていきたい。それらの大きな問いをもとに、サイケデリクスに伴う全象限を治癒·変容させていく取り組みに全身全霊で取り組みたいと思う次第だ。


それともう1つ考えていたこととしては、余談になるが、瞑想実践を含めた霊的実践やアート実践を通じて組織開発を進める組織が欧米で生まれた流れを見ていると、今のサイケデリクスを取り巻く欧米社会の動向を追っていると、今後はサイケデリクスを活用した組織開発を行う組織も欧米で生まれてくるだろうと予想される。その火付け役となる場所はやはり米国西海岸だろうか。もしかしたらそれ以外の場所からそのような試みをする組織集団が現れるかもしれない。また、サイケデリクスセラピーの研究が進展する中で、ひょっとしたら服用量を抑えた形でサイケデリクスコーチングなどのサービスもきっと生まれてくるだろう。フローニンゲン:2023/8/19(土)14:39


10752. 60年後のハーバード大学訪問/カンナビス栽培に向けて


時刻は午後8時を迎えようとしている。つい先ほど、本日届けられた書籍に受け取った日付を書き込み、中身をざっと確認する作業を終えた。それらの書籍をゆっくりと読み進めていく楽しみで満たされている。今後、それらの書籍をじっくり紐解く過程の中で、その楽しみの感情は自らの成長を後押ししてくれるだろう。


今年の秋にはハーバード神学大学院にキャンパスビジットしようと思っている。1963年にティモシー·リアリーとリチャード·アルパート(後のラム·ダス)がサイケデリクス研究によってハーバード大学を追放されてからちょうど60年後の2023年にハーバード大学を訪問するのにも何かの縁かもしれない。リアリーとアルパートから受け継がれた何かが自分の内側に流れているのを感じる。


夕食を摂り終えて少し休憩をした後に、先日CBD専門店の店長のヘンザさんからもらったカンナビスの種を鉢に植えて室内で育てるために、共有のガーデニングのグリーンハウスから鉢を借りてきた。陶器の鉢には水が抜けていく穴がなかったので、陶器の鉢の上にいい具合で収まる穴の開いたプラスチックの鉢を見つけたのでそれも借りてきた。2つをホースの水で洗い、乾燥させることにした。明日の午前中にVOOXさんの収録をし、午後にコラボラジオの収録を終えたら、気分転換に鉢に石と土を入れて、もらったカンナビスの種を1つ植えたいと思う。ヘンザさん曰く、カンナビスを育てるのはそれほど難しくないらしく、とにかく愛情を注ぐことが育てる上で一番重要だと聞いた。植物もまた生命であり、人間の子育てと同じく、愛情が発達に必要だという点は共通している。目一杯の愛情を注いでもらったカンナビスを育てようと思う。


ヘンザさんの店で購入したCBDオイルはこれまで就寝前に摂取していたのだが、昼食後に摂取するようにしたいと思った。CBDにはリラックス効果があるが、THCのように睡眠に誘うような働きかけはなく、むしろ覚醒作用があるように感じたので入眠を邪魔してしまう可能性があると感じたのである。そう思って手持ちのMIT出版から出版された学術書を調べてみると、微量の服用量の場合はやはり覚醒効果があるようだった。逆に、服用量が多い場合は睡眠を促すようだった。自分の場合は微量にしか摂取しないようにしているのでなおさら夜寝る前ではなく、昼に摂取するのが良さそうだと思った。こうしたこともきちんとした知識がないと期待していたのを違う効果を招いてしまうことになる。驕ることなく、絶えず謙虚にサイケデリクス研究を進めていきたいと改めて思った。フローニンゲン:2023/8/19(土)20:00

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