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10727-10731: フローニンゲンからの便り 2023年8月15日(火)



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タイトル一覧

10727. トレーニング翌日の身体の快調さ

10728. 今朝方の夢

10729. 今朝方の夢の続き

10730. CBDオイルを購入して

10731. 東洋思想の観点からのサイケデリクス研究に向けて


10727. トレーニング翌日の身体の快調さ


時刻は午前8時半を迎えた。今、数種類の小鳥たちが思い思いに鳴き声を上げている。空には所々うっすらとした雲がかかっているが、空は青空だと言っていい。気温も19度ほどなのでそれほど寒さを感じず、日中は23度まで気温が上がるようなので、今日は快適な1日になりそうだ。


昨日のジムでのトレーニングは、ウォーミングアップとクールダウンをしっかり行ったこともあってか、今朝方目覚めた時に筋肉の回復度合いがいつもと違うように感じられた。身体の重さの感覚もこれまでのトレーニング後の感じとは随分と違っている。ここからもウォーミングアップとクールダウンの大切さを実感する。特にクールダウンでは、筋力トレーニングで縮んだ筋肉を伸ばす意識を持って取り組んでいたので、それが功を奏したのだろう。今後のトレーニングでもウォーミングアップとクールダウンをしっかりと行いたい。その時にアニマルフローの動きを積極的に取り入れていこう。


現在ジムでのトレーニングにはホエイプロテインを持って行っているのだが、今使っているホエイプロテインを使い切ったら、ジムに持っていく飲み物をヘンププロテインに切り替えてみたいと思う。今もホエイプロテインにヘンププロテインを少し混ぜるような形で摂取しているのだが、もしかしたらホエイプロテインは自分の腸内環境にあまり良い作用をもたらしていないように思えたので、今使っているものを使い切るまではジムに行く際にはホエイプロテインを飲むことにし、トレーニングをしない日のプロテイン摂取はヘンププロテインをメインに切り替えてみたいと思う。早朝にこれまで飲んでいたホエイプロテインを、ヘンププロテインに置き換えていく。その際に、そこに豆乳を加えれば、プロテイン量は十分になるのではないかと思う。味の調節としては、カカオパウダーと蜂蜜を加えてみることも検討しよう。早速今日から朝にはヘンププロテインをメインにし、月曜日と木曜日のジムに行く時だけ残っているホエイプロテインを摂取するようにして見る。それで腸内環境を含めた身体がどのように変化するのかを検証してみたい。フローニンゲン:2023/8/15(火)08:52


10728. 今朝方の夢


時刻は午前9時半を迎えた。今、朝日が地上に燦然と降り注いでいる様子を眺めている。そうすると、気持ちが落ち着き、活力が自然と湧いてくる。


そう言えば、今朝方の夢についてまだ振り返っていなかったので、今朝方に見ていた夢について振り返っておきたい。


夢の中で私は、モダンな建物の中にいた。そこはデパートのようであり、買い物客で賑わっていた。特に私は何も購入するものがなかったが、ブラブラとデパートの中を歩いていると、人気のあまりない場所に行き着いた。直感的に、そこから先には足を踏み入れていけないような気がした。何か異世界がそこに広がっているように思えたのだ。すると、そこには怪しげな自己啓発系のブースがあり、著者のサイン会が行われていた。横断幕のようなものが掲げられていて、そこに刻まれた文言を見ると、通称「キラキラ系」と言われているような自己啓発の文言が書かれていて、思わず苦笑いしてしまった。すると、そのブースの先に連れて行かれている人たちの姿を見かけた。私は侵入捜査をするようなつもりで彼らの後をこっそりつけてみた。ブースの向こうには隠し扉があり、それが開かれた瞬間に、驚くべき光景が広がっていた。なんとそこには、その自己啓発をもとにした新興宗教の巨大な生活共同体があったのである。そこもまたモダンな建物だったが、どこか無機質な作りをしていた。特徴的だったのは、一度入信した人たちを外部と接触させないようにするような建物の作りだった。その宗教に入信した人は、どうやら一生その空間で生活をしなければならず、仮にその建物から外に出たらどのようになるのかは不明だった。その巨大な建物はある意味街のような作りになっていて、生活に必要なものは全てそこにあった。そこにはデパートもあり、スーパーもあり、薬局もあり、スポーツクラブもあり、学校もありと、およそ現代人に必要なものは全て揃っていた。しかし、私はどう見てもそこの雰囲気が奇妙なものに思えていた。建物は無数の階層に分かれていて、全ての階層が非常に複雑に入り組んでいた。ある意味迷路のような複雑性を持っているのが特徴的だった。


しばらく私はその建物内を散策していたのだが、ある時に警報が鳴り、侵入者がこの建物内に入ってきたという警告メッセージが建物の中に流れた。まさにその侵入者とは私のことだったので、さあどうしようかと思った。周りを見ると、全ての人が完全にこの宗教を盲信しているわけではなく、脱会したいと思っている人もいるように思え、その人たちを救って外に出ようと考えた。しかし、如何せん建物の構造が複雑だったので、捕まらずにうまく逃げれるかは自信がなかった。とは言え、やると決めたからには迷わずにやろうと思って、まずは1階まで逃げていくことを目標にした。すると突然、夢の世界に家の呼び鈴のような音がこだまし、それで目覚めた。フローニンゲン:2023/8/15(火)09:43


10729. 今朝方の夢の続き


清々しい午前中の時間がゆったりとした時間感覚の中で過ぎていき、もう間も無く正午を迎える。午前中は、ゼミナールのコンテンツの作成に時間を充てていた。


正午を目前として、今朝方の夢の続きについて振り返りたいと思う。夢の中で私は、大学時代のゼミの親友(YN)と一緒に、予備校時代にお世話になっていた化学の女性の先生の授業を受けていた。場所は大学の構内の外れにある森の中の建物の教室だった。先生は本来化学を教えていたはずだが、どういうわけか親友と私は先生の英語の授業に参加していた。もう一度高校英語の基礎を学ぶことを目的にしたクラスに参加しながら、自分自身は既に欧米での大学院での学習経験があったので、さほど新しいことは学べないかと思っていたが、実際に蓋を開けて見ると、意外と新たな発見があって驚いた。特に文法的な事柄で新しい気づきを得ることができ、今後のアカデミックライティングに生きてくると思った。


授業後、先生に話しかけてみた。予備校時代に先生の授業のおかげで化学の成績が伸びたお礼を伝えると、先生はとても嬉しそうにしていた。また、今自分がどのような研究を海外の大学院で行っているのかも伝えると、先生は私の活躍を自分ごととして喜んでくださった。先生の笑顔は自分に励ましをもたらし、私は勇気づけられたような感覚に浸ることができた。そのような場面があった。


それ以外にも、この夢で出てきた友人に加えて、同じく大学のゼミの友人が2人登場する場面があった。2人のうち1人は男性で、もう1人は女性である。4人で外国のある町を訪れ、そこに滞在している際に、現在宿泊しているホテルを変更しようということになった。そこで男性の友人が早速検索をし、4つほど候補のホテルをリストアップしてくれた。それを残りの3人で吟味したところ、2番目に表示されているホテルが綺麗で、部屋の広さも十分にありそうだったので、そこを各自で予約することにした。そのホテルを拠点にして、またしばらくその町を散策しようということになり、私たちの心は再び踊り始めた。フローニンゲン:2023/8/15(火)11:51


10730. CBDオイルを購入して


時刻は午後5時を迎えた。先ほど中央市場の買い物から帰ってきた。昨日のトレーニングを受けて、今日はアクティブレストの日ということで、朝に自宅でアニマルフローを行い、午後には買い物がてら散歩をした。体の調子がすこぶる良いのは、アニマルフローを始めたことと、筋力トレーニングの際にウォーミングアップとクールダウンを取り入れたことによるかと思う。


今日は中央市場に行く前に、前々から気になっていたCBD専門店に足を運んだ。ちょうど市場に行くまでの道の途中にその店があり、以前から気になっていたのだ。店に入ると、気さくそうな店長が声を掛けてくれた。彼の名前はヘンザといい、とても親切な方だった。ヘンザさんと意気投合し、結構長く話し込む中で、彼は私よりも学年として1つ上なだけの同世代だとわかった。CBDのビジネスを始めて4年経つらしく、元々は化学業界にいて、その業界が提供する人工的な薬の弊害に対して問題意識を持ち、カンナビスの健康効果に惹かれてこのビジネスを始めたそうだ。私も神道とサイケデリクス研究への関心から、カンナビスには以前から注目していたので、ヘンザさんとはかなり込み入った話もして盛り上がった。


CBDオイルは日本でも合法なものであり、これは薬の扱いではなく食品の扱いとのことである。またヘンザさんが、医療的な効果については薬局ではないのであえて表立って言えないとのことで、その姿勢は誠実なものに移った。長らく話している間にも、オランダ人のお年寄りの女性がやってきてCBDオイルを購入していき、また別のタイミングでドイツ人の中年女性がやって来て、私と同じく今回初めてCBDオイルを購入するらしく、ヘンザさんにコンサルテーションを受けていた。


カンナビスの栽培はオランダにおいては合法であり、観賞用としてもカンナビスは美しく、育てたものを自ら摂取することもできる。実際に、隣人のマークは共同ガーデンでカンナビスを大々的に育てている。ヘンザさんと随分打ち解けたこともあり、なんとカンナビスの種を1つ無料で提供してくれた。本来、1粒でも結構な値段がするので、とても感謝した。前々からカンナビスとシロシビンマッシュルームを自分で育ててみたいと思っていたので、有り難く1粒もらった。カンナビスを育てるのはそれほど難しいことではないとのことだったが、育て方についてもメールや電話、あるいはメッセンジャーで相談に乗ってくれるとのことだった。ヘンザさんの親切心には大変感謝している。帰り際、カウンターに置かれていたカンナビス関係のオランダ語の雑誌“High Life”の3月号と4月号も無料で提供してくれた。早速今夜からCBDオイルを試してみて、効果を実感できたらまたハンゼさんの店に足を運びたい。フローニンゲン:2023/8/15(火)17:28


10731. 東洋思想の観点からのサイケデリクス研究に向けて


時刻は午後7時半を迎えた。夕食の準備をしながら、不老不死に関する興味深い動画の音声を聴いていた。その動画を通じて、老化や死というものが必然なものでないことが生物界を見ていると改めてわかり、好奇心が掻き立てられた。不老不死というテーマはまさにトランスヒューマニズムの根幹のテーマであり、今後は分子生物学的な知識を得ていきながらこの分野についての知見を深めていきたいと思う。中でも、絶えず若返り、外敵に食べられなければ永遠に生き続け、実質上不老不死の「ベニクラゲ」は大変興味深い。そして、哺乳類においてもなんと、寿命はあるが老いの現象が見られない「ハダカデバネズミ」というネズミがいることを知って驚いた。このネズミは通常のネズミよりも10倍ほどの寿命を持っていて、老化現象が見られない特殊な細胞の性質を持っているらしい。ベニクラゲやハダカデバネズミの研究が進んでくれば、人間にとっての不老不死の実現がさらに近くのではないかと期待される。引き続きその研究には注目をしておきたい。


今日の午前中に、東洋思想の意識モデルとサイケデリクス体験についての研究の方向性について考えていた。すでに、ピーター·ショステッドなどは西洋哲学の観点からサイケデリクスの内的体験について考察を深めていて、それであれば東洋思想の観点からのアプローチも当然ながら採用できるだろうということで、その道を探り始めた。中でも西田幾多郎と鈴木大拙の仏教に影響を受けた意識論と、言語哲学者の井筒俊彦の意識論の観点を用いて、東洋思想の枠組みからサイケデリクスの内的現象について探究したいと思った。そのため、今日もまた西田幾多郎の英文書籍2冊、井筒俊彦の英文書籍1冊、鈴木大拙の英文書籍を1冊さらに追加で購入することにし、それらに加えて、9冊ほどさらに追加でサイケデリクス関係の学術書を購入した。結局、今月は70冊ほどの書籍を購入することになったが、ここからは旅行に出かけていくことはあまりなく、年内においてはアメリカ旅行ぐらいしかないので、旅行に出かけない分を書籍代に充てるのは悪くないだろうと思った。今月大量購入した書籍は、秋と冬に掛けて読み進めていきたいし、今後も何度も繰り返し読み返すことになるだろう。一生涯付き合える書籍を選定して購入していることもあり、今後もそのような姿勢で書籍を購入して、良書とは一生付き合っていきたいと思う。フローニンゲン:2023/8/15(火)20:18

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