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10617-10620: フローニンゲンからの便り 2023年7月18日(火)



その他のカリンバ即興演奏曲はこちらからご視聴いただけます。

8617個のピアノ曲・箏曲の全ての楽曲はこちらのMuseScore上で公開しています。


下記のアートギャラリー(Instagram)より、本日のアート作品(3つ)の閲覧·共有·ダウンロードをご自由に行っていただけます。


成人発達コラボラジオ」を2023年7月14日より始めました。

タイトル一覧

10617. 今朝方の夢

10618. 今朝方の夢の続き

10619. 音楽的サトルボディのさらなる開発

10620. 涵養されていく様々な領域のサトルボディ


10617. 今朝方の夢


時刻は午前6時半を迎えようとしている。今、庭の方面から鳩がホーホーと鳴く声が聞こえてくる。今の気温は13度で結構寒く、昨日の朝と同様に、長袖長ズボンを履いて過ごしている。2階ですらも結構冷えているのだ。日中の気温も21度までしか上がらないようなので、今日もまた過ごしやすい1日になりそうだ。そのことは純粋に喜びたい。


早速今朝方の夢について改めて振り返っている。まず1つ覚えているのは、現在行っている早田航さんとのコラボラジオがテーマになる夢を見ていた。夢の中で航さんと私はいつものようにコラボラジオを楽しく収録していた。しかし途中で突然航さんが自分のギャグに対して何にも反応しなくなり、無反応を貫き始めた。最初はどうしたものかと思ったが、あえて無反応を貫くことをまた1つの楽しみにしているのだと思った。一体どこまでくだらないギャグに耐えることができるのか。ギャグの嵐を耐え忍ぶことがどこまでできるのかをストイックに試しておられるのだと分かった時、ホッとしてまたさらにギャグを畳み込んでいこうと思ったところで夢の場面が変わった。


コラボラジオは今のところまだ3回しか行っていないが、すでにコラボラジオが無意識のかなり深いところにまで浸透しているのだということがわかる夢だった。自分がどれだけこの試みを楽しんで行っているのかも感じられるような夢であったし、毎回色々なことを試みようとする場所と機会が与えられていることに改めて深く感謝させてくれる夢だった。


この夢を受けて、また明日に収録があるコラボラジオに向けて、ここまでのラジオ放送の内容を聞き直しておこうと思う。ラジオの中で話をすることそのものが脳へ新たなかつ大きな刺激になっているが、ラジオの内容を聞き返すこともまた脳への非常に有意義な刺激になっている。このようにして自分の脳内神経細胞を育んでいこうと思う。コラボラジオという協働実践が新たに生活に加わったことを心底嬉しく思う。


今日もまた朝の活動としては翻訳作業を進めていく。翻訳は毎日着実に進んでいて、あと7つサブチャプターを翻訳すれば完了となる。毎日1つ訳していくペースは無理がなく、集中して取り組めている。今日の翻訳ノルマを訳し終えたら、ゼミナールに向けて、言霊学の書籍に関する解説音声をいくつか作っておきたい。それが終わったら、洋書を取り上げた解説音声をいつものように作成していく。今日もまた実り多い1日になりそうだ。フローニンゲン:2023/7/18(火)06:36


10618. 今朝方の夢の続き


朝日がほのかな光を地上に届けてくれている。地上に降り注ぐほのかな光を感じながら、今朝方の夢の続きについて振り返っている。


夢の中で私は、見たこともないような巨大なホテルに宿泊していた。そこはだだっ広く巨大な王宮を改築したホテルで、外観も内観も絢爛豪華極まりなかった。私はその日、かつて自分が卒業した日本の大学の入学式に参加することになっていた。私は再び母校に入学することになったのである。入学式の前に外に散歩に出かけ、入学式の時間も迫ってきたので、式に向けて正装をするために一旦ホテルの部屋に戻ろうと思った。私はまず4階まで階段で上がっていき、自分の宿泊している部屋は5階で4階から歩いてすぐなのに、どういうわけかそこからはエレベーターを使おうと思った。エレベーターも何台もあり、それにも驚いたが、すぐにエレベーターがやって来たことにも驚いた。私は右端にいて、エレベーターは真ん中あたりにやって来た。私はすぐにそこに向かったが、扉が早々と閉まりそうになったので慌ててエレベーターに飛び乗った。するとそこにスーツ姿の若い男性がいて、どうやら彼も母校の入学式に参加するようだと分かったし、彼も新入生なのだと分かった。扉をすぐに閉めようとしてしまい申し訳ありませんでしたと彼は誤り、私は別に気にしないでくださいと述べた。するとすぐさま彼は、私もまた同じ大学の入学式に参加することを察知した。どうやって察知できたのかを尋ねると、話し方や雰囲気で同じ大学の人だと分かったそうである。なるほどなと思い、そこからは同じ大学のよしみということでお互いの出身地を含めて色々と話をした。もちろん、私が降りる階は5階だったので、すぐに目的階に到着し、彼は7階で降りる予定だったらしいが、そこからは5階のフロアで話をした。


何やら彼は帰国子女らしく、生まれてから6歳までカナダで生活していたとのことだった。英語が流暢らしく、受験も英語で随分助けられたそうだった。そこからはせっかくなので、一緒に入学式に行こうということになった。正装を終えて、彼と一緒にホテルを出発し、大学に向かうまでの道中で、同じ大学に合格した小中高時代の友人と高校時代の友人がやって来た。現実世界では彼らは同じ大学に通っておらず、夢の中の私は、彼らの学力からすると、一体どうやって同じ大学に受かったのだろうかと少し不思議だった。そうした思いは口にせず、彼らと自分たちが受験した今年の数学の問題、とりわけ微積分の問題について話をした。その問題はとても難しく、その場にいた全員が誰も完答することができなかったようだった。入試問題の話で盛り上がった後、そこからはお互いの自己紹介を改めて行った。その時に私は初めて、自分は15年近く前にその大学を卒業し、海外で修士号を3つ取得した後に、再び母校の学士課程に進んだことを伝えると、ホテルで出会った彼はびっくりしていた。そこから彼からの質問を色々と聞く中で楽しい時間が過ぎていき、気づけば大学の目の前だった。今朝方はそのような夢を見ていた。フローニンゲン:2023/7/18(火)06:58


10619. 音楽的サトルボディのさらなる開発


時刻は午後2時を迎えようとしている。今、空は晴れているが、遠くの方に雨雲が見える。改めて天気予報を見ても雨マークは付されていないが、あれは間違いなく雨雲で、あれが上空にやってくると、きっと通り雨を降らせるだろうと予感させる。今のところ雨は降らないようだが、今夜は雨のようで、明日は1日の多くが雨に見舞われるようだ。


先ほど仮眠から目覚め、目覚めた後にカリンバの即興演奏作曲を行って、3曲ほど曲を作った。最近はもっぱら目を完全に瞑って指を動かすことが板につき、それはもう習慣になった。それによって視覚情報に左右されることなく、指が動きたい方向に従う形で音楽を奏でることができている。指が望む音というのは、音楽的なサトルボディが望む音であり、あるいはそれそのものだと言っていいかもしれない。目を瞑っていると自分の意識は完全に音楽的なサトルボディとなり、指が動く方向というのは自らの音楽的サトルボディが現れたい音なのであり、楽しみたい音なのだ。そうした音を奏でれば奏でるだけ、自己の音楽的サトルボディはさらに豊かに育まれていく。頭で考えて音を鳴らすのではなく、音楽的サトルボディが望む音を奏でて続けていくと、それはより一層豊かな存在になってこの世界に姿を現すだろう。夕方に行う箏の演奏においてもできるだけ目を瞑って演奏をしてみるといいかもしれない。箏の歴史を辿れば、元々箏は盲人が演奏していたのである。その歴史に立ち返るのであれば、目を瞑って箏を演奏するのは何らおかしなことではない。きっと箏の盲目の奏者たちは、目が見えない中での演奏を通じて、常人では考えられないような豊かで精密なサトルボディを開発していたに違いない。その境地に少しでも近づけるように楽しみながら尽力したいと思う。フローニンゲン:2023/7/18(火)14:01


10620. 涵養されていく様々な領域のサトルボディ


時刻は午後5時を迎えた。午後に見えていた雨雲は結局雨を降らせることなく、穏やかな夕方の世界が今目の前に広がっている。午後に中央市場に行った際にも天気は晴れていて、今日は涼しい気温だったので散歩がてら市場に向かうことはとても気持ち良かった。最近は筋力トレーニングと軸の形成を意識した日常生活を送っていて、それは散歩中の自分の姿勢にも良い影響を与えていると気づいた。また、歩く姿勢を意識して、歩き方にも注意深くなってみると、それがまた軸の形成やサトルボディの涵養につながっていることに気づいた。


今日の活動を振り返ってみると、午前中にはゼミナールの今後の学習内容である言霊学について音声ファイルをいくつか作成していった。本編の10章まで短く解説音声を全て作ることができ、また日を改めて「あとがき」についても音声ファイルを作成しようと思う。これにて10月までの学習コンテンツを作成できたことになる。


先ほど、箏の稽古をしていた際に、目を瞑って即興的に演奏することを行なっていた。カリンバと比較して楽器の大きさが異なるため、箏の演奏の際に目を閉じるのは現時点においてはかなり難しいが、これも慣れによって磨かれていく技術かと思う。目を閉じて箏の演奏をすることは、瞑想実践でもあり、創造的な実践でもある。そうした一石二鳥の側面がある。もちろん課題曲については目を開けて練習する必要があるが、これも弾き込んでいけば、いつか目を瞑って演奏できるようになるのではないかと思う。それを見越して、課題曲についてはまずは目を開けて練習を積み重ねていき、練習の中でも目を閉じて演奏することを行なってみることを試してみる。また、即興的に演奏する際にはできるだけ最初から最後まで目を閉じて練習をしたいと思う。それは自分なりの演奏の仕方として確立していきたいし、弦を目で見て演奏するよりも、サトルボディに従って自由自在に演奏することを目的にするのであれば、結果的に最初から目を閉じて箏の演奏に固有のサトルボディを開発していく方が近道であろう。フローニンゲン:2023/7/18(火)17:23

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