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10609-10612: フローニンゲンからの便り 2023年7月16日(日)



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成人発達コラボラジオ」を2023年7月14日より始めました。

タイトル一覧

10609. 今朝方の夢

10610. 今朝方の夢の続き

10611. マッシュルームのマイクロドーシング生活を始めて/山伏茸の様々な効能

10612. 「成人発達コラボラジオ」第2回の収録を終えて


10609. 今朝方の夢


時刻は午前6時にゆっくりと向かっている。今の気温は17度とのことだが、いつも以上に2階が冷えていて、長ズボンだけでは寒く、上も長袖を着る必要があるほどだ。今、小鳥が鳴き声を上げた。その前にはすでに鳩が鳴き声を上げていたのだが、小鳥の鳴き声が加わることによって、世界がまた彩り豊かなものに変化した。世界はこうして移ろいゆく色彩と共に変化していく。そうした世界に存在する自分もまた移ろいゆく色彩かつそれと共に変化する世界そのものである。


今朝方の印象に残っている夢を振り返っておきたい。夢の中で私は、サッカーの日本代表の練習に参加していた。当初私は選手かつコーチのような立場で参加していて、初日の練習に関してはコーチのような立場で参加していた。選手のサッカーIQを高めるような、彼らの知性の発達に寄与するコーチではなく、技術的なことをサポートするコーチとしてそこにいた。


合宿場は標高がかなりある山の上にあり、酸素濃度が薄く、心配が相当に鍛えられそうな場所だった。山の上の合宿場からは町を見下ろすことができた。選手たちと一緒にグラウンドに出て練習を終えると、居残り練習したい選手が数名ほどいて、彼らはフリーキックの練習を始めた。最後に、無回転フリーキックを蹴れるある選手が、グラウンドから町の方に向かって蹴るという試みをしようとした。町の何か目標物に向けて正確にそこに向かって蹴れるかを試すという大胆なアイデアだった。私はそれを見守ることにし、その選手は色々と角度や助走距離を吟味して、いざキックを放った。すると、そのボールは威力のある無回転で町の中心部に向かって飛んで行った。


その選手は蹴り終えた瞬間に、目標物よりも少しズレてしまったことを残念がっていた。明後日に町に降りての練習があるので、ボールの回収はその時でいいとその選手は思っているようだったが、私は早々とボールを回収しておこうと思った。なのでグラウンドから宙に浮いて飛び立っていき、町の方に向けて一気に飛んだ。山から飛んで降りている最中に、大きなトンネルに出会った。左右にあるトンネルのうちどちらを抜けていくかを一瞬考え、直感的に左のトンネルを抜けていこうと思った。どうやらどちらのトンネルも列車がこちらの方向に向かって進んでくることがわかり、もし列車がトンネル内にやって来たら注意しなければならないと思った。うまく避けられるかに気をつけないと、列車とぶつかって怪我をしてしまうか、最悪死んでしまうかもしれないと思った。しかし不思議と恐怖心は全くなく、そのまま飛行速度を落とさずに飛んで行き、トンネルを抜けた。トンネルを抜けると、眩しいばかりの太陽の光が燦然と降り注いでいて、大変気持ち良かった。目的地の町まであとすぐのところで夢の場面が変わった。今朝方印象に残っている夢の内容はそのようなものだった。フローニンゲン:2023/7/16(日)06:04


10610. 今朝方の夢の続き


時刻は午前6時を迎えた。今朝はやはり相当に冷えていて、半袖の上にさらに長袖を着ないとダメだと思ったので、先ほど1階に降りて長袖を着ることにした。下は長ズボンを最初から履いていたが、足元も冷えるような気がしていて、靴下を履くかどうかはもう少し様子を見たい。7月の半ばにこうした涼しさを味わえることは恵まれているのかもしれない。


先ほど夢について振り返っていたが、その夢の続きとして、山の上のグラウンドから町に向かって蹴られたボールを町で拾って再び合宿場に戻って来たときの場面があったことを思い出した。私は選手兼コーチとしてサッカー日本代表に関与していて、監督に呼ばれて次のキャプテンになってくれないかと言われた。私は自分ではキャプテンの器ではないと思っていて、チームを明るくするのは得意でも、チームをまとめ上げていくことは自分の能力では難しいのではないかと思った。しかし監督はそんなことはないと述べ、私を説得した。しかしどう考えても歴代のキャプテンと比べてキャプテンシーがないように思えたので、その話は丁重にお断りさせてもらおうと思った。日本代表のキャプテンになると、随所随所で公の場でスピーチをしたりしないといけないことが脳裏をよぎり、それは自分には無理だと思ったし、そもそも自分は代表をやめて別の活動に取り組もうと思っていたので、尚更その話を断る必要があった。そのような場面があった。


それ以外にもう1つ覚えているのは、猿をAI化したり、人間化する実験プロジェクトに参画している場面だ。そこではすでに研究が進んでいて、いよいよ最終局面となった。猿のAI化の前に、まずは人間化する試みが最初に行われていて、最初のトライアルは失敗したものの、非常に学びの多いトライアルだった。そこでの反省を活かし、変数を見直してから再度トライアルを行うと、その時にはなんと大成功だった。今後はこの成功が一回限りのものではなく、反復に耐えられるかという再現性の問題に取り掛かる必要があったが、とにかく最初の大きな成功を受けて、研究チームのメンバーたちは両手を上げて喜んでいた。再現性の問題をクリアしたら、今度は猿をAI化し、人間以上に高度な知性を獲得させるようにして、その猿を総理大臣にする試みに従事していくことになっていた。それはとても楽しみなプロジェクトで、無能な人間が総理大臣になるよりも、よっぽどそちらの方が望ましいと研究チームのメンバー一同本気で考えていて、あとはこの試みに賛同してくれる一般人をどのようにして増やしていくかが鍵だと思った。そこで夢から目覚めると、朝の5時だった。フローニンゲン:2023/7/16(日)06:30


10611. マッシュルームのマイクロドーシング生活を始めて/山伏茸の様々な効能


聞いたことのない小鳥の鳴き声が聞こえてくる。あの鳴き声を上げている小鳥の種類は何なのだろうか。とても心地良いリズムで鳴き声を世界に響き渡せている。


今日から新たな実践が加わった。それは、山伏茸(Lion's Mane)のマイクロドーシングである。山伏茸にはサイコアクティブなシロシビンは含まれておらず、まずは山伏茸の効能に注目して、マイクロドーシングというのはどういうものなのかを自分で試してみて、その効果を実感してみたいと思った。そこからマイクロドーシングの良さを実感すれば、シロシビンとナイアシンを両方摂取する別のプロダクトに切り替えてみようと思う。


山伏茸(ヤマブシタケ)について調べていると、色々と面白い発見があった。山伏茸は見た目が美しく、真っ白い脳のようにも見えてくる。どうやら山伏茸は別名「ウサギ茸」とも呼ばれるらしく、白ウサギが長い房を垂らしてうずくまったような珍しい形に由来するようだ。


山伏茸には実に様々な注目するべき効能がある。主要なものは、免疫機能の正常化であり、山伏茸に多く含まれる「β‐D‐グルカン」がそれを促す。β‐D‐グルカンは、免疫力を高めて病気への抵抗力を強めるだけではなく、免疫の過剰反応を抑える働きもある。


その次に注目するべきは「ヘリセノン」という、山伏茸にしかないと言われている物質を含んでいることだ。ヘリセノンは学習能力や記憶力のネットワークに欠かせないものとのことであり、山伏茸に含まれるヘリセノンは、認知症の特効薬として近年注目されているらしい。天然のヘリセノンは山伏茸固有のもので、他のきのこや食物では摂取することができないというのも特徴だ。これはアルツハイマー型認知症にも効果がある。アルツハイマーは、主に脳にある神経細胞が消失してしまうことによって引き起こされるとされているが、それを防ぐのが「神経細胞成長因子」と呼ばれるものだ。ヘリセノンは神経細胞成長因子に豊かな栄養を与え、神経細胞の消失を防ぐことが出来ると言われている。これは老化による神経細胞成長因子の衰えだけでなく、若い脳細胞の神経細胞成長因子の活性効果もあるとのことなので、今回山伏茸のマイクロドーシングを始めてみることにした。


歴史的な観点で言えば、山伏茸は古代中国において、約400年前の「農政全書」に食用キノコとして紹介されているらしい。古来より薬膳料理や宮廷料理としても使われて来た歴史があり、四大珍味とされるほどのキノコである。日本でも「幻のキノコ」として重宝されて来た。江戸時代、貝原益軒(かいばらえきけん)の書物の中でも薬用効果の高い珍しいキノコとして取り上げられている。


現代医学においてがん治療で行われているのは、直接患部を切除する「外科療法」、がん病巣部に放射線を照射する「放射線療法」、体内に抗がん剤を取り入れる「化学療法」の3つがあるらしく、いずれも効果はあるが、副作用を伴う危険性が高い。そこで注目されているのが「免疫療法」で、まさにキノコを含めた菌類が腸内環境に働きかけ、脳の神経細胞にまで働きかけていく形で免疫を高める効果が期待されている。


最後に、「現代病の90%は活性酸素によって引き起こされる」と言われているように、強力な酸化作用を持つ活性酸素は、本来私たちにとって必要なものであるが、体内で必要以上に発生してしまうと、それは私たちの体に害を与える。こうした活性酸素を除去する物質として、「SOD(スーパー·オキサイド·ディスムスターゼ)」という物質があり、それは中年期にさしかかる生産量が減っていき、発生し続ける活性酸素に対抗することができなくなってくる。さらにはSODは人工的に合成することができないらしく、その代わりにSODと似た働きを示す「SOD様物質」という物質であれば、野菜や果物などの食品から摂取することができ、その中でも山伏茸は全食品の中でもトップクラスのSOD様物質が含まれるらしい。今日からこれらの効能を持つ山伏茸の錠剤を1錠ほど朝に摂取して、マッシュルームのマイクロドーシング生活を始めていこうと思う。フローニンゲン:2023/7/16(日)07:40


10612. 「成人発達コラボラジオ」第2回の収録を終えて


時刻は午後7時半を迎えようとしている。今日は1日を通して大変肌寒く、夏とは思えないような1日だった。実際に、昼過ぎ頃まで長袖と長ズボンを履いて過ごさなければいけないほどだった。そんな今日を振り返ってみると、ハイライトはやはり早田航さんとの「成人発達コラボラジオ」の収録だろう。前回と同様に、今回も航さんに突然の無理をお願いし、せっかくなので本編と振り返りの収録だけではなく、さらにもう1セット本編と振り返りの収録をさせていただくことになった。時間としても、当初の予定では本編で1時間、振り返りを30分ぐらいで予定していたが、本編は1時間を超え、振り返りも1時間近くになっていた。特に弟3回目の振り返りに関しては本編よりも長くなり、1時間半以上話をすることになった。


ラジオ配信を聴き返すことは話した内容を思い出すだけではなく、話した内容と話し方についての内省にもつながり、今後のラジオをより良くしていくために必須の実践かと思う。そして何よりも、自分で聴き返してみても十分に楽しむことができているので、それは何よりである。第3回の放送については明日の朝に再度聴き直してみたい。とりあえず先ほど夕食を作りながら、そして夕食を摂りながら第2回の本編と振り返りの音声を聴いていた。第2回ではカート·フィッシャーのダイナミックスキル理論について触れることができ、その大元になっているダイナミックシステム理論についても話をすることができた。さらには、姉妹編の理論であるダイナミックネットワーク理論についても話をすることができ、非常に充実した回だった。本編と振り返りの双方で学びが多く、1回繰り返し聴くだけではなく、何をこれまで話してきたかを自分でもある程度は覚えておきたいので、何回か繰り返し聴くということを行ってみたいと思う。いずれにせよ、4時間ほどお付き合いいただいた航さんには大変感謝している。フローニンゲン:2023/7/16(日)19:32

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