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10203-10207: フローニンゲンからの便り 2023年4月17日(月)



No.4656 天空の祝福_Celestial Celebration


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本日の3曲


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タイトル一覧

10203. 今日の計画

10204. 今朝方の夢

10205. 出版記念ゼミナールの開講に向けて/今朝方の夢の続きが示唆する倫理への関心

10206. 無事に永住権申請の追加書類を提出して

10207. 美学の三領域/複数の筋肉領域を活性化させるトレーニング


10203. 今日の計画


時刻は午前7時半を迎えた。今朝は少し霧が出ていて、まだ朝日を拝むことはできない。新たな週の始まりの朝に、小鳥たちの鳴き声が静かに聞こえてくることは嬉しい。今朝方起床した時に、今日からはもう湯たんぽを使うことができないのだとしみじみと思った。昨日の朝に、愛用していた湯たんぽは寿命を迎えてしまったのである。それを受けて今日からは湯たんぽなしの生活となる。もちろん新しいものを買えばいいのかもしれないが、喪に服したい気持ちでもあるし、これから暖かくなってくるので、今年はもう湯たんぽを使わないことになるだろう。まだ最低気温は5度前後と低いが、日中は10度を超え始めたので、湯たんぽなしでももう大丈夫かと思う。


今日はこれから晴れ間が見え始め、昼前からは雲がほとんどない晴天に恵まれるだろう。今日は午後にジムに行くが、ローマ·フィレンツェ旅行前の最後のジムとなるので大いに体を鍛えよう。パーソナルトレーナーのエリーザにはすでに旅行のことを伝えているが、念のため今日もまた旅行のことを伝えておこうと思う。さて、今日はどのようなメニューを用意してくれているのか楽しみである。いつもエリーザの方でいくつか新しいメニューを用意してくれていて、同時に自分の要望を伝える形でそれらを組み合わせて60分のトレーニングが行われる。自分としてここ最近、ブルガリアンスクワットが気に入っていて、それもエリーザに教えてもらったものなのだが、これをすることが直近ではマイブームになっている。それは下半身を幅広く鍛えることができ、確かにハードなのだが、その分実りも多い。今日は姿勢のチェックを含めて、ブルガリアンスクワットもメニューに加えてもらおうと思う。ローマとフィレンツェのそれぞれのホテルにもフィットネスセンターがあるので、滞在中に1度は利用することになるだろう。宿泊日を見ると、ローマで1回、フィレンツェで1回ほど体を鍛えることになりそうだ。筋力トレーニングも箏やジークンドーと同じく習慣化したことが嬉しい。


さて、ジムに行くまでの時間は今日もまたGREの対策を進めていく。単語学習は順調に進んでいて、ローマ·フィレンツェ旅行中に単語集を何度も回せば、旅行から帰ってきたら速やかに問題演習を始めることができるかもしれない。数学に関してはもう問題を少しずつ解き始め、英語の数学表現を思い出すことをやっていて、形式に慣れることを行っている。verbalとライティングのセクションは、旅行から帰ってきてから始めようと思う。それら2つのセクションのうち、まず優先するべきはverbalのセクションで、こちらの問題の形式に慣れていきながら、自分なりの解法を確立していく。試験20日前までは時間を気にせず、1問1問をじっくりと解いていこう。その中で、自分の解法を洗練させていき、ミスのパターンを洗い出していく。GREもIETLSと同様に、英語空間には良質な動画がたくさんあるので、それを視聴していくことも併せて行っていく。フローニンゲン:2023/4/17(月)07:46


10204. 今朝方の夢


小鳥の鳴き声が引き続き車庫の方から聞こえてくる。その清澄な鳴き声に耳を傾けながら、今朝方の夢について振り返っている。夢の中で私は、小中学校時代のある友人(RS)と中世風の見知らぬ町にいて、町を散歩しながら昔話をしていた。彼は今、美容師をしているとのことで、ひょんなことから彼に髪を切ってもらうことになった。偶然にも彼の知り合いの店が近くにあるとのことで、そこで彼に髪を切ってもらうことになったのである。オランダに親友かつかかりつけの美容師のメルヴィンがいるので、メルヴィンに悪いかなと思ったが、友人の彼に一度髪を切ってもらうことにした。店に到着すると、ちょうど店は季節的に書き入れ時のシーズンのようで、お客さんで賑わっていた。早速彼に髪を切ってもらうことにし、席に案内された。髪を切ってもらいながら、お互いが最初の出会いの時にどのような印象を持っていたのか、そしてそこからその印象がどのように変わっていったのかを話すことになった。私は彼に対して、最初は少し怖い印象を持っていたが、彼の中にある優しさには最初から気づいていた。そのことを伝えると、彼は照れ笑いを浮かべた。そして彼の方から自分の印象についても話をしてくれた。そのような夢を見ていた。


次の夢の場面では、小中学校時代の親友(HS)と一緒にバスに乗っていた。バスは見知らぬ外国の郊外を走っていたが、向かう先に自分の別荘があることに途中から気づいた。なので徐々に知っている風景が広がり始めた。しかし時刻は暗くなってくる頃だったので、辺りが少し見づらく、それが地理感覚を少し狂わせていた。そろそろ別荘の最寄りのバス停がやって来ると思ったので降りる準備をしたところ、なんとバスはそのバス停を素通りしてしまった。本来停まるはずのバス停に停まらなかったので、私はすぐにバスの運転手に話しかけに行った。するとバスの運転手はアフリカ系の中年の男性で、彼に英語で話しかけたところ、今日はその次のバス停にしか停まらないとのことだった。そのようなことを話していると、すぐに次のバス停にやって来た。なので私はそこで降りて、友人に手を振って別れた。スマホの地図を確認するまでもなく道は分かっていたので、バスがやって来た道を引き返して別荘に向かった。すると、途中で塾の講師をしていた時の教え子の女の子に出会った。彼女は中学1年生のままで、まだ小さく、とても困った顔をしていた。どうしたのかと尋ねると、携帯を落としてしまって途方に暮れているとのことだった。ここから彼女を駅まで送って列車に乗せると、彼女が家に着くのは深夜になってしまうと思ったので、別荘にいる両親に事情を説明して、彼女をとりあえず別荘に宿泊させ、翌朝彼女を送り届けることにした。別荘に到着すると、両親が彼女を暖かく迎えてくれたので一安心し、取り急ぎ、彼女の家族に連絡しておこうと思った。フローニンゲン:2023/4/17(月)08:02


10205. 出版記念ゼミナールの開講に向けて/今朝方の夢の続きが示唆する倫理への関心


昨日、書籍の出版を記念したゼミナールを今回も開催しようかと考えていた。これは以前から構想していたものだが、出版記念セミナーに向けて計画を練る中で、発達理論や対人支援の倫理を学ぶために、副読本を準備しようかと思った。今道友信先生が執筆したエコエティカに関する書籍か、あるいは応用倫理学、規範倫理学、メタ倫理学をカバーしている書籍が良いかと思った。今回は洋書を扱うのではなく、自分の書籍も含めて和書でゼミナールを開講できればと思う。


「倫理」という言葉を紐解いてみると、元来「倫」という言葉には、仲間や世間という意味があるようだ。そして「理」という言葉には、物事の道理や筋道といった意味がある。この言葉の語源に立ち返るならば、倫理は個人がどう社会の中で振る舞うかという点を扱い、仲間や社会の中で守るべき事柄は何かを決めていくことを指す。前者は個人道徳として、後者は社会道徳としての性質を持つ。後者をより拡張させれば、社会がどのような法律や政策を持つべきなのかという問題意識につながっていく。倫理はどのような分野においても重要であり、誰しもにとっても重要な事柄である。また社会としてどのような倫理·道徳的価値観に基づいて運営されていくのかというのも自分の中で大きな関心事として立ち現れている。いずれにせよ、対人支援の分野においても倫理は極めて重要であり、発達理論を取り巻く倫理的な問題に関して、このあたりで広く多くの方と学びを深めていきたいと思った次第である。


倫理について書き留めてみてみると、ふと今朝方の夢の続きを思い出した。そういえば夢の中で私は、見慣れない中世風の外国の町にいて、友人たちが乗るバスのガイドを務めていた。バスのガイドとして、その町の見所を伝えるだけではなく、成人発達理論と絡めた話をしていた。その時に、発達と倫理に関する重要な事柄を話していた。ただし、外は賑やかで、時々音のうるさい車が通ったりすることもあったので、その時には話を中断し、そこから再び重要なことを抑揚を付けながら話すということを行っていた。すると、バスに乗っているみんなが熱心に自分の話に耳を傾けてくれていることがわかり、それが励みとなって、そこからもガイドと発達理論に関する学問的な話を続けていた。そのような夢を見ていた。この夢が示唆しているように、おそらく自分は様々な分野において、その中でもとりわけまずは人間発達に伴う倫理的な問題について自分の声をこの世界に発信しようとしている段階に来ているのかもしれないと思う。それは夢のお告げでもあり、同時に覚醒中の自分もまたそれをひしひしと感じている。トランスヒューマニズムの探究ともきっとも切り離せない倫理の探究をこれからより一層深めていければと思う。フローニンゲン:2023/4/17(月)08:53


10206. 無事に永住権申請の追加書類を提出して


かれこれ6年間ほどお世話になっている会計士のロブに救われた。昨夜、永住権の申請で急なお願いをしたにもかかわらず、見事にそれに応えてくれて、先ほど必要な書類を一式揃えてくれた。今日中に移民局のウェブサイトに必要な書類をアップロードしなければならなかったのだが、ロブのおかげで先ほど無事に全ての書類をアップロードすることができた。これにて必要な追加書類は全て提出することができ、あとは審査結果を待つだけである。審査結果は5月末までにわかるようなので、晴れて審査が通れば、欧州永住権とオランダ永住権の2つを同時に取得することになる。これも何か人生の小さな一歩かと思う。


この間2020年の会計年度の税金を納めたところだが、今回の欧州永住権とオランダ永住権の取得に際して、会計士のロブが2021年の会計年度の税金の計算もしてくれたので、早々と税務署に申告することにした。2020年ほどではないが、2021年の税金もある程度の額になったので、また日本の銀行から必要な資金をオランダの銀行に送金しておこうと思う。所得税の申告は本来来年の頭に行うのだが、今年は早くもこのタイミングで申告をすることになったので、むしろ手間が省けたように思う。それも含めて、とにかくロブには感謝している。今度知人の方がオランダに移住するかもしれないので、その方にもお勧めの会計士としてロブを紹介したい。


これにて永住権に関する心配事はなくなり、落ち着いて勉強に取り組める。今日は午前中にGREに向けた単語学習を進めていて、無事に2冊目の単語集の全ての単語を確認していった。ただし、おまけとして付いている接頭辞に関するコンテンツがかなり秀逸なので、60項目あるそれぞれの接頭辞に付随して紹介されている単語もまた覚えていきたい。おそらく今日と明日の時間を使えば、全ての単語を見ていくことができると思うので、無事に明後日からのローマ·フィレンツェ旅行の前に2冊の単語集を1周することができるだろう。そうすれば、あとは旅の隙間時間に単語集をひたすら繰り返していくだけである。幸いにもどちらの単語集もGREに出題される質感の文章事例が掲載されているので、text completionの問題形式を意識して、文章事例のその単語部分を頭の中で空欄にして、そこにその単語を自分で埋められるかを考えたり、文章事例の中にGREの頻出単語があれば、同様のことをしている。こうした形で、単語学習とtext completionの問題の対策の双方を同時に進めていくことができているのはこれまでになかったことである。やはり吟味して良質な単語集を購入して良かったと思う。フローニンゲン:2023/4/17(月)13:26


10207. 美学の三領域/複数の筋肉領域を活性化させるトレーニング


時刻は午後5時を迎えた。今日は天気予報の通り、午前中から晴れ間が見えてきて、午後にはもう雲が1つもないほどに晴天になった。今この瞬間も夕日が眩しく輝いている。ここ最近は日が伸びたこともあり、今日も午後9時頃まで明るさがあるだろう。


ローマ·フィレンツェ旅行前の最後の筋力トレーニングをジムで終えて先ほど自宅に戻ってきた。今日のトレーニングも非常に充実していた。ジムに向かっている最中に、倫理学が応用倫理学、規範倫理学、メタ倫理学に分類され、価値学の中に倫理学と美学が含まれているのであれば、美学に関しても応用美学、規範美学、メタ美学という分類に分けることができるのではないかと思った。個別具体的な現象に対して美的判断をする応用美学、美とはどうあるべきものなのかについての理論が集積された規範美学、そして美とはなんぞや、絶対的な美は存在するのかなどを扱うメタ美学というものも確かに成立することが容易に想像された。学問領域としてそれらが確立されているのかわからないが、自分なりにそれらの分野も倫理学の3領域と合わせて探究を進めていこうと思いながらジムに向かった。


今日のジムのトレーニングはとても充実していて、改めてバランスが求められる動きの中で筋力を鍛えていくことの効果性と効率性を実感した。今日もエリーザが大変創造性に富む工夫をメニューに組み込んでくれて、今日はまさにバランスを通じて様々な筋肉を同時に刺激しながら行うトレーニングメニューが多かった。それらを行いながら、もちろんある特定の部位に絞って鍛えていくことも有効であろうが、今の自分にとっては複数の筋肉領域を同時に活性化させながら、体幹を刺激するようなエクササイズを積極的に取り入れていくことが望ましいように思えた。ブルガリアンスクワットも、単純に大臀筋だけを鍛える器具を使うよりも効果的であり、今後は体幹を刺激し、バランス運動を要求するようなエクササイズを中心にしてトレーニングをしばらく続けていこうと思う。これはローマ滞在中、フィレンツェ滞在中にも行いたいことであり、ホテルのフィットネスセンターで十分に実現できることかと思う。今日のトレーニングは、脳への刺激も十分にあり、毎回のトレーニングが脳にとっても大変有益なものであることを実感する。フローニンゲン:2023/4/17(月)17:12


本日の散文詩(prose poetry)& 自由詩(free verse)

No.2778, Shining Drops from the Sky

Shining drops fall to the ground from the sky.

Each drop is a seed for bliss and satisfaction.

Groningen; 08:39, 4/17/2023


No.2779, A Dance of a Supernova

A dance of a supernova is perceptible at this moment.

It is calm but energetic.

Groningen; 10:48, 4/17/2023

No.2880, An Evening Shooting Star

An evening shooting star is always visible to anyone who has spiritual acumen.

Why don’t try to have it?

You can cultivate it anytime anywhere.

Groningen; 17:52, 4/17/2023

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