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10136-10139: フローニンゲンからの便り 2023年4月3日(月)



No.4610 良き兆候_A Good Sign


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本日の3曲


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タイトル一覧

10136. IELTSの対策の最終調整に向けて

10137. 今朝方の夢

10138. 今日のIELTS対策を振り返って

10139. 学習・実践の肝となる脳の活性化と休息


10136. IELTSの対策の最終調整に向けて


時刻は午前7時を迎えた。今の気温はマイナス1度と低い。しかしながら、空には一つも雲がなく、晴れ渡る朝空が広がっていることは嬉しい限りである。昨日に続いて、今日も一日中天気が良く、午後にジムに行く際には気分が大変晴々とするだろう。今日は最高気温が9度まで上がり、最低気温はマイナス2度とのことである。基本的に今週は天気の良い日が続き、日中に雨が降ることはほとんどないようだ。気温はまだまだ低いが、天気の良さと日照時間の長さから、新たな季節に入ったことを実感する。


さて、IELTSの試験が来週の木曜日に迫ってきたことに伴い、ここからは最後の調整をしていきたいと思う。とは言え、これまでやってきたことを引き続き継続していくことが主なのだが、直前期になってきたので細部を詰めていくことをより意識したい。細かな話でいけば、本番はコンピューター上で試験を受けるので、ペーパーベースで対策をしていたこれまでとは少し勝手が違う。今週の日曜日か来週の月曜日にコンピューター上でも模擬試験を解いてみて、その感覚の最終確認をしたいと思う。


リスニングセクションにおいて、各パートの間には、約30秒の空白があり、音声での指示として終わったパートの見直しをするようにアナウンスされるが、この時にすぐに次のパートの問題の画面を開き、問題で何を問われるのかを先取りしていくことが非常に重要になる。特にパート3や4になると問題の難易度も上がるので、尚更このアナウンスの時間を有効活用することが求められる。ペーパーベースで対策をしている時には、模擬試験のその部分のガイダンスをあえて活用することなく次の問題の音声を再生していたが、本番ではそのガイダンス部分の時間を使えるというのは有り難い限りである。その時間があれば、これから取り組む問題の事前にくまなく見ていくことができ、何がどのように聞かれるのかを推測するのに非常に役に立つ。リスニングセクションにおいて、ガイダンスの時間をどれだけ有効に活用するかが高得点の鍵かと思う。


スピーキングセクションでは、とにかく落ち着いて話すようにすることを意識したい。昨日から、本番と全く同じガイダンス付きの模擬試験の問題を解き始め、落ち着いて話せば話すだけ、文法ミスもなく、表現も多様に長く話すことができる。また、発音に関しても綺麗で正確になることも利点としてある。普段友人や知人と英語でカジュアルに話をしているような気持ちで本番でも話をするように心掛けたいと思う。どんな試験でもそうだが、多少なりとも緊張感が現れるだろうから、それぞれのセクションに移行する際には呼吸を整えることを意識し、とりわけ今回はスピーキングが最初にあるので、待合室ではとにかく心を落ち着ける呼吸法を目を閉じながら行っておこうと思う。フローニンゲン:2023/4/3(月)07:29


10137. 今朝方の夢


今朝は風がほとんどなく、気温の低さを除けば申し分ない朝の世界が広がっている。今朝方起床した瞬間に、小鳥の鳴き声が耳に伝わってきて、彼らの鳴き声に迎えられる形で夢の世界から覚めたこともまた喜びをもたらすことであった。今朝方の夢の世界では、ヨーロッパのある国にいて、ある日本の実業家の男性が自己資金を投げ打って設立した立派な学校を訪問していた。そこは小学校から大学まで一貫して教育を提供していて、その設立費用は数千億円から1兆円とも言われるほどだった。タクシーに乗ってその学校まで向かったのだが、その学校が見えてくると、その大きさと立派さに心底驚いた。どの建築様式かわからないが、ヨーロッパ風の見事な景観をした建物が乱立していて、その景色は本当に荘厳極まりなかった。タクシーが学校の敷地内に入っていくと、建物がますます近くに見えて、その数と立派さにはただただ舌を巻いていた。タクシー乗り場の横にはホテルがあって、ホテルのボーイが4人ほど外で待機していた。彼ら4人は全て外国人で、1人はインド人のような顔をしていた。


タクシーを降りた後、私は早速建物の中に入っていった。その時に、偶然ながら3人の大学生の知人と遭遇し、彼らと行動を共にすることにした。まずは食堂に行ってみようということになり、食堂の扉を開けると、そこに広がっていたのは宮殿の大食堂で、その立派さにまたしても舌を巻いた。しかし、そこでは誰も食事をしておらず、結局私たち4人だけでそこで食事をすることにした。食事の種類は豊富で、味も抜群だった。私たちは食事をしながら、この学校の見事さについて話をするだけではなく、この間ゲーム感覚で受けたセンター試験の結果について報告し合った。みんなそこそこの点数だったが、私立文系の最難関の学部にセンター利用で出願するには足りない点数のようだった。そのような点数だったので、みんな少しばかり笑った。そこからは実際の授業に潜り込んでみようということになった。食堂を後にして、自分が受講しようと思っていた生物学の授業が行われている教室を探した。教室番号は103ということを知っていたが、それがどの建物の教室なのかはわからず、だだっ広い学校の中からその教室を探し出すのは至難の技かと思った。とりあえず学生支援課に行って教室の場所を聞こうと思って、そこに向かうと、その途中に、オランダの列車に乗るための切符を購入する販売機が2台ほど置かれていて、小柄な外国人男性が販売機から切符が出ないこと対して苛立っていた。というよりも、販売機が起動せず、全く反応していないようだった。その男性は販売機を叩いたり、揺すったりしていたが、いずれも全く効果がないようだった。そんな光景を目撃した後に、学生支援課で教室の場所を尋ねるまでもなく、教室の場所がなんとなく分かったのでそこに向かった。狭いエレベーターが複数組み合わさった不思議なエレベーターに乗り、1つのドアから前のエレベーターに移り、そのエレベーターの左側の扉を開けた。するとそこに103と104の教室があって、103の教室は右手にあった。教室のドアを開けると、すでに授業は始まっていて、1人の学生が蜂の生態についてプレゼンをしていた。彼のプレゼンを終えたら、自分も何か発表しようと思って気持ちが昂っていた。そのような夢を見ていた。フローニンゲン:2023/4/3(月)08:00


10138. 今日のIELTS対策を振り返って


時刻は午後1時半を迎えた。今、雲一つない見事な空が目の前に広がっている。この日記を書き終えて着替えたら、ジムに向かおうと思う。今日もまたジムでのパーソナルトレーニングは実りのあるものになるだろう。全てが着実にある成果に向かって進行しているのを感じる。


今日は午前中に、いつものようにIELTSの対策を進めていった。このところは本番と同じ制限時間の中で毎日必ずライティングのセットとスピーキングのセットをこなし、隔日にリーディングとリスニングの問題を解いている。前者のアウトプットが要求される2つのセクションは、もう随分と形式にも慣れ、納得のいく解答が毎回できるようになってきている。ここからも引き続き対策を続けていくことによって、抜かりのない形で本番を迎えたい。ライティングに関しては、タスク1の地図やプロセスに関する模範解答を改めて読み返しておこうと思う。自分が得意とする語彙や文法構造を再度確認し、さらに表現の幅を広げていくことも引き続き意識していく。


午前中に解いたリーディングの模擬試験の7回目の問題については、まだ誤答なしに解答することは難しいが、問題の形式で慌てることはもうなくなり、自分の誤答のパターンも随分と明確なものになっている。ここから本番までは誤答のパターンを潰していくことが重要になる。また、それぞれの問題形式に対してどのような戦略でアプローチするのかもより明確な指針を確立しておきたいと思う。今回は1つ目のパッセージで17分ぐらい時間がかかったのだが、それでも焦ることがなかったのが良かった。自分にとってはパッセージの1つ目が2つ目よりも難しく感じることがあるのだから、最初のパッセージに17分か18分かかっても問題ないと認識しておこう。意外とパッセージの2つ目と3つ目の問題がサクサク解けるということが自分にはある。パッセージの1つ目が一番簡単と言われるが、自分の場合、正答率が一番高いのは一番難しいとされる3つ目のパッセージであり、むしろ最初のパッセージではよく間違えてしまう。今日もまたいくつかの問題に間違えてしまったが、誤答の理由はすでに明確になっている。本番では、とにかく焦ることなく1つ目のパッセージでしっかり得点していくことを心掛けたい。公式ガイドブックのリーディングの模擬試験もいよいよ残すところ最後の8回目の問題だけとなった。それを解き終えたら、コンピューター上で問題を解いてくことを行っていく。正直なところ、ペーパーベースだとパッセージと問題、そして解答欄を行き来するのが大変で、それは時間的なロスを生み、問題を解くのを難しくしているように思えるため、コンピューター上の方がより効率的に問題を解けるはずだ。フローニンゲン:2023/4/3(月)13:50


10139. 学習・実践の肝となる脳の活性化と休息


時刻は午後5時半を迎えた。見事な夕方の空が広がっていて、優しい光を地上に投げかけている。今日は本当に天気が良く、ジムの近くのカフェでは多くの客がテラス席を選んで日光を浴びながら寛いでいた。今日のジムのトレーニングもまたとても充実していた。トレーニングをしながら、改めて学びというものが絶えず身体性を基盤にしているものだと思ったし、それを蔑ろにしていては学習効果が急激に下がることを思った。これはとりわけ学術的な知識を習得する際に意識しなければならないことで、何も考えず単に書物を読んでいるだけでは生きた知を得ることはできない。少なくともそれは実践に足るものではない。学術書を読みながら身体性を活性化させるのはなかなか難しいかもしれないが、少なくとも自分の脳にきちんと刺激が入っているかを確かめることが重要であり、その最良の方法は学術書を読みながら自分の言葉でまとめ直して独り言を呟いたり、そのまとめを文章に書き留めることだろう。それは一手間に見えるかもしれないが、その一手間があるのとないのとでは脳への刺激は大きく異なる。単に書物を読んでいる状態というのは脳が不活性の状態であり、受動的な学習である。一方で、読んだ内容を自分の言葉で言い換えたり、閃いた洞察を書き留めたりすることは脳を活性化させ、非常に能動的な学習だと言えるだろう。ここで注意しなければならないのは、筋力トレーニングやスポーツ、そして武術の鍛錬、さらには楽器の演奏などの鍛錬において、そこでは身体が絶えず伴った実践をしているがゆえに身体性が伴っていると思いがちだがそうではないということである。そこでは確かに身体は伴っているが、身体性が伴う学習というのは脳が活性化されているかどうかであり、それらの実践においても何も考えずに惰性で単に体を動かしているだけでは何の身にもならないのである。その点を心に留め、いかなる学習や実践に従事する時にも、絶えず自分の脳に刺激が入っているかどうかを意識し、自分の脳を活性化させるような意識的な介入が絶えず必要なことを覚えておこう。惰性で鍛錬するぐらいなら休息を取った方がよほど良い。これまでの自分はかなり惰性で学習や実践を進めてきた傾向があり、今後は惰性に傾きそうになったら立ち止まって休憩するか、脳を活性化させる工夫を施したいと思う。


今日のパーソナルトレーニングの中で、トレーナーのエリーザから、市場の魚屋で働いている男性の名前を教えてもらった。彼の名前はダミアンというらしい。ダミアンは先日の木曜日に彼の店でマグロとサーモンの刺身を買った時に、無料で魚の揚げ物を自分に渡してくれた。明日にもまた中央市場に行く予定なので、ダミアンが働いていたら彼に声を掛けて先日のお礼を改めて述べようと思う。それでは今から夕食の準備をし、夕食後には箏を演奏して寛ぎ、ゆっくり入浴してから今日は早めに就寝しようと思う。とにかく自分がやるべき学習と実践をこなしたら、それ以上無理に詰め込み過ぎないようにし、休息の量を増やすことを意識したいと思う。フローニンゲン:2023/4/3(月)17:38


本日の散文詩(prose poetry)& 自由詩(free verse)

No.2336, A Piece of Morning Bliss

My soul bites a piece of morning bliss.

It provides my soul with rich nutrition.

Groningen; 08:31, 4/3/2023


No.2337, A Spring Poem

A poem springs from spring.

The poem has a sweet taste.

Groningen; 11:56, 4/3/2023

No.2338, A Dance Full of Flows

A dance full of flows is evident in the afternoon.

Flowers in the dance are picturesque.

Groningen; 12:56, 4/3/2023

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