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10078-10082: フローニンゲンからの便り 2023年3月22日(水)



No.4567 宇宙の印_A Sign of the Universe


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本日の3曲


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タイトル一覧

10078. 意識的に取り組むことの大切さ

10079. 今朝方の夢

10080. 昨日の夢の続きと今朝方の夢の続き

10081. 学習を楽しむ気持ち

10082. 中竹竜二さんのコーチングセッションを受けさせてもらって


10078. 意識的に取り組むことの大切さ


時刻は午前8時を迎えた。今は雨は降っていないが、上空にはうっすらとした雲がかかっていて、昼前ぐらいから雨が降るようだ。正午前後に雨が降り、午後からは小雨がちになるようだ。ここのところは天気の優れない日が続いている。こうした日を抜けていくと春がやって来て、天気の良い日が多くなってくるのではないかと思う。


今日もまた落ち着いた気持ちでIELTSの対策を前に進めていこうと思う。今日は公式ガイドブックの模擬試験のリスニングのセクションの問題を本番と同様の時間で解いていく。前回はすでに8.5のスコアが出るぐらいの正解率であり、リスニングの形式には随分と慣れて来た。あとはコンスタントに8.5以上のスコアが出せるようにしていき、可能であれば9.0の最高得点に達することができたらと思う。このスコアも1問間違えまでなら出るようなので、そこまでもっていければ御の字である。スピーキングとライティングの対策も順調に進んでいる。スピーキングに関しては、やはりTOEFLよりも自分は取り組みやすい。人を相手にして話せるというのが良いところである。ナチュラルな文脈の中で話ができる方が自分はスピーキングのパフォーマンスを発揮しやすいようだ。TOEFLのようにパソコン画面に向かってかっちりと決められた制限時間の中で話すのと、IELTSのように試験官を前にして柔軟性のある時間の中で話をするのとでは話をする際の心境も随分と違い、それがパフォーマンスに影響を与えることは頷ける。TOEFLの場合はどうしてもスピーキングのその形式に慣れることがあまりできなかった。スピーキングについては、毎日1セット、パート1からパート3までの問題を実際に話しながら解いている。それが積み重なってきて、今であればどのようなトピックでも随分と自然に話ができるようになってきたように思う。ライティングと同様に、9.0のような最高得点を取る人の動画を見ながら、自分に使えそうな言い回しを学んだり、高得点のスピーキングの質感を掴むことも合わせて行っている。1つ1つの動画を丁寧に見ることを大切にしていて、毎日多くの数の動画は見ていない。漫然と数をこなしてみるのではなく、良質な回答をしている少数の動画を集中して見ることによって、自分の表現を改めて磨いている。ライティングほど複雑性は求められないが、それでも語彙の多様性や文法構造の多様性は求められるので、その点を意識しながらここから試験本番までに自分でも使える表現をより増やしていこうと思う。欧米での生活もこの夏から12年目になるが、こうやって意識的に取り組まなければ英語力というのは変化がないのであり、逆に言えば意識をすれば武術のようにどこまでも技能が磨かれていくものなのだと実感する。フローニンゲン:2023/3/22(水)08:22


10079. 今朝方の夢


小鳥たちの鳴き声が微かに聞こえてくる。いや、今明確な形で響く鳴き声が近くから聞こえてきた。ここからさらに暖かくなって、木に葉や花が付いてくると、小鳥たちはもっと喜んで木の上で鳴き声を上げるだろう。今からそれが楽しみだ。


今朝方はいくつか夢を見ていた。それらはつながりを持っていたものかもしれず、書きながらそれを確かめたい。夢の中で私は、小中学校時代の親友(YU)の家にいた。彼の家はとても大きく、旅館にあるような大浴場があって、2人で大浴場に行って風呂に入ろうとした。すると、大浴場のフロアが少し汚れていて、水も溜まっていた。湯気で周りがよく見えなかったが、彼と一緒に話をしながら、フロアの汚れや溜まっている水についてこちらから指摘することをせずに、身体をまず洗った。そこから湯船に入ろうとしたところで、そう言えば男湯にくる前に、女湯の方に高校時代のクラスメートの女性が1人で向かっていて、彼女と少し立ち話をしていたことを思い出した。そこで夢の場面が変わった。この場面の前に確か、この場面で出てきた親友に加えて、もう1人別の親友(SI)と3人で、カードゲームを楽しんでいた場面があった。それは確かにカードゲームなのだが、1枚1枚のカードは独立しておらず、長方形の文庫本ぐらいのサイズの大きさの紙の左側がバインダーで閉じられていて、1枚1枚をめくる形になっていた。さらに特徴的だったのは、イラストが美しいことに加えて、カードの説明文が全て英語であり、その英語が緻密であったことである。3人でそのゲームを楽しんでいる最中にも、1枚1枚のカードに書かれている英語をきちんと読む必要があり、それは英語の勉強にもなると3人で話していた。そのカードゲームで使用されている英語表現は、子供にとっても勉強になるだろうし、アカデミック英語でよく使われる単語や表現も多かったことから、大人でも学びになると思った。


次の場面では、小中学校時代の別の親友2人(HS & AF)と一緒に、旅館の宴会場で食事を楽しんでいるものだった。普段アルコールを飲まない私も、その日は珍しく、2人の親友と一緒にビールだけ飲むことにした。そのビールがとても美味で、シャンパンのような味が加わっていて、非常に飲みやすく、そして珍しいものだった。しばらくビールを飲んでいると、片方の友人がどこかに消え、もう片方の友人だけがその場に残ることになった。私は彼と他愛もない話をして楽しく時間を過ごしていたが、ひょんなことから彼が不機嫌になり、机の上の枝豆をこちらに飛ばしてきた。元々は私が彼に何かちょっかいを出したような気がするが、私は彼に枝豆を投げてくることをやめるように言った。彼はそこからは少しずつ投げ飛ばす枝豆の量を減らしていき、最終的には枝豆を投げるのをやめた。そこで私たちは仲直りをして、引き続き宴会の食事を楽しんだ。そのような夢を見ていた。フローニンゲン:2023/3/22(水)08:44


10080. 昨日の夢の続きと今朝方の夢の続き


風の音が聞こえてくる。今日は少し風があるようだ。家の前の梅の木が揺れている。綺麗な花を咲かせた梅の木が揺れる姿はどこか美しい。


そう言えば、昨日の夢の中で複雑な作りになっている高級ホテルにいて、トイレの個室に入ったときに、そこもまた入り組んだ構造になっていて驚いた夢を見ていたことを思い出した。それは今朝方の夢ではなく、昨日の朝の夢であり、それを今思い出したことを不思議に思う。さらに記憶を辿れば、その夢はまだ続きがあって、広い部屋で映画上映が行われることになっていたので、そこに向かった。部屋に到着すると、日本人は私しかおらず、あとはみんな外国人で、合計で15ぐらいの人がそこにいた。その部屋には席はなく、真っ暗な部屋の地べたに座る形で映画を見ることになっていた。私は冬用のジャケットを着たまま、スクリーンの正面の地べたに座ることにした。他の外国人たちも暖かい格好をしていて、彼らは一様に壁際にいて映画を見ようとしていた。私はジャケットだけでは足りず、まだ寒さを感じたので、近くにあったタオルケットを手に取り、それを身体に被せた。横たわる仏陀の像のような姿勢で地べたに横たわり、これから始まる映画を楽しみにしながらスクリーンを眺めていると、いよいよ映画が始まるようだった。そのような夢を見ていた。


この夢を思い出したことにより、今朝方の夢の続きも思い出すことができた。先ほど書き留めていた旅館の宴会場を舞台にした夢は続きの場面があった。2人の親友がその場を立ち去ったあと、席の前に2人の中年の男女が座った。片方は大学の大先輩の方で、2回ほど会って話をしたことがある方だった。2人は共にハーバードの大学院を卒業していて、その先輩はビジネススクールを卒業しており、もう片方の女性の方はケネディスクールを卒業していた。そこからはどういうわけか、その女性が一方的に話をすることになり、ケネディスクールの卒業から現在にかけての仕事について話をしてくれた。その女性の方は時折笑顔を交えて話をしてくれ、それに加えて、自慢話にならないような配慮をしながら話をしているようだった。そうした配慮を感じながらも、私はどうしても少し鼻持ちならないことが少しあり、話半分でその方の話に耳を傾けていた。話の最後の方に、その方の今の年収は6,800万円で、ケネディスクールを卒業した後には留学費用の回収のために、報酬の高い会社を選んで、その時の年収は3,000万円だったことを知った。今朝方は見ていた夢で覚えているのはそれくらいだろうか。改めて夢全体について振り返りながら、それぞれの夢が伝えようとしているメッセージが何かを考えている。フローニンゲン:2023/3/22(水)09:01


10081. 学習を楽しむ気持ち


天気予報と少し異なり、午前11時を迎えてもまだ雨は降っていない。どうやら今日は雨が降ったとしても小雨のような気がする。雲の様子を見ているとそう思う。


先ほど、IELTSのリスニングの模擬試験の問題を解き終えた。今回も前回と同じく満点を取ることはできなかったが、8.5のスコアで落ち着いた。自分のリスニング力からすると、8.5以上はコンスタントに取れそうであり、あわよくば誤答が1問ほどであり、9.0のスコアを取れそうだ。実は今回の問題も完全に誤答したのは1問だけだったのだが、1語しか入れてはならないところに2語を入れてしまうようなミスがあり、これは本当に気をつけなければならない。リーディングにおいても語彙の抜き出し問題には文字数の指定があり、それをちゃんと理解しておかなければならない。誤答になった問題は、“cap”を“cup”と聴き間違えてしまったものだった。どちらの音か混同してしまう問題については、引き続きElsaのアプリを使って耳の精度を高めていこうと思う。IELTSの問題で書き取らせる問題は、複雑な単語は出てこないので、正確にその音を把握し、スペルミスをしないようにしたい。普段からIELTSで出題されそうな単語については音とスペルを意識したいと思う。4つのパートのスクリプトを聴き直すとには、特にその点を意識したい。


IELTSの試験対策はとにかく楽しんで行うことができている。これはとても良いことである。学びを加速させるのは、そうした楽しいと思える気持ちである。IELTSの対策も、それを試験のための試験対策と思わず、自分の英語力の向上につながる楽しい場として捉えることが重要かと思う。少なくとも毎日自分は楽しくIELTSの対策を進めていて、朝起きると、まるで幼少期の頃に好きなゲームの続きに取り組めるような喜びに包まれて午前中のIELTSの対策に入ることができている。試験本番までこの調子で対策を進めていきたい。新しい英語表現を学ぶ喜びは、試験後も大切にしたいものである。フローニンゲン:2023/3/22(水)11:11

10082. 中竹竜二さんのコーチングセッションを受けさせてもらって


時刻は午後4時半を迎えた。先ほど、夕方の箏の稽古を終えた。最近はIELTSの対策に日中の時間を充てていることが多く、箏の稽古は夕食後だけになっていたが、今日は気分転換がてら夕方の先ほどに箏の演奏をした。その前にはジークンドーの稽古をしていて、身体を動かすことや音楽の演奏をすることはとても良い気分転換になると改めて感じる。IELTSの対策は煮詰まらないように楽しく進めているが、ついつい多くの時間を当てがちなので、そこはうまく他の学習や実践の調和を意識して取り組みたい。ここから夕食までの時間は一旦IELTSから離れて、ポストヒューマニズムに関する学術書でも読みたいと思う。


今日は午後に、知人の中竹竜二さんのご厚意を受けて、コーチングセッションを受けさせてもらった。1時間ほどのセッションを通じて、自分の今の人生上の課題がよりクリアになり、随分と励ましをもらって、ここからの歩みがより力強いものになっていくのではないかと期待できる。まずは自分自身が改めて、倫理というものに着目し、神学大学院においても宗教と倫理を絡めて学びたいという思いがより強くなった。今後トランスヒューマニズムの問題を扱っていく際にも倫理の問題は避けて通れない。そして、現代においては倫理の問題は教育、企業、政治など、実に様々な領域で顕在化し、倫理の重要性は高まっている。応用倫理学に関する学術書もこの夏の一括注文の際に必ず何冊か購入しようと思うし、神学大学院への出願においては、倫理と宗教に関するプログラムを選択したいと思う。倫理に加えて、自分自身が権力の中に入っていき、その構造と問題を内側から理解し、権力にまつわる問題解決をしようと希求していることも改めて明確になった。エリート及びエスタブリッシュメントの腐敗はこれまた様々な領域で顕在化しており、それらの腐敗は現代社会の大きな問題になっている。エリートとエスタブリッシュメントの腐敗の治癒と変容に焦点を当てた活動と研究に乗り出していく弾みを今日のセッションを通じて与えてもらった。そうした都合上、自分自身がエスタブリッシュメントの世界に入っていく必要性があり、今年出願する大学院はエスタブリッシュメントの大学になるだろう。出願に向けて色々とやることは多いが、中竹さんをはじめとして、自分を支えてくださる方々が周りにいることは本当に有り難い限りである。今回の大学院出願は、そのプロセスをとりわけゼミの皆さんに進捗や提出資料などを逐一共有し、皆さんからの忌憚のないご意見をもらいたいと思う。そうした形で歩みを進めていきたい。フローニンゲン:2023/3/22(水)16:50


本日の散文詩(prose poetry)& 自由詩(free verse)

No.2300, Morning Celebration

I’m bathing in a full of morning celebration at this moment.

Each cell of my body starts to be activated.

Groningen; 09:34, 3/22/2023


No.2301, Celestial Clothes

The world wears celestial clothes.

It shines to shed light on all of us.

Groningen; 12:59, 3/22/2023

No.2302, A Rushing Train

We don’t have to take a rushing train.

Rather, it is recommended that a slow train is better to take.

It would take us to a peaceful place.

Groningen; 13:16, 3/22/2023

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