top of page

10065-10068: フローニンゲンからの便り 2023年3月19日(日)



No.4576 精霊の綿_A Cotton of a Spirit


下記のアートギャラリーより、本日のその他の作品(3つ)の閲覧·共有·ダウンロードをご自由に行っていただけます。

本日の3曲


全ての楽曲はこちらのMuseScore上で公開しています。

楽曲の一部はこちらのYoutubeチャンネルで公開しています。

タイトル一覧

10065. ビニールハウスの拡大を受けて

10066. 今朝方の夢

10067. 問題のパターンと誤答のパターンを掴みながら

10068. IELTSのリーディングの戦略を練って


10065. ビニールハウスの拡大を受けて


時刻は午前8時半を迎えた。今、穏やかな日曜日の朝の世界が目の前に広がっている。今日は晴れていて、朝から素晴らしい空を眺めることができている。雲もなく、スカイブルーな爽快の空がどこまでも広がっている。この空のように、自分の可能性もどこまでも広がっているのだ。そしてこの空のように、自分は全ての存在と繋がっている。空は地球の全てと宇宙の全ての繋がっている。そんな稀有な存在が空なのだ。


今日は1日を通して天気が良いようだ。今の気温も9度と温かく、日中は13度まで気温が上がる。今朝方起床すると、昨夜、家のオーナーのペイトラさんから同じ敷地内に住む住人のグループにメッセージがあった。昨日、ペイトラさんが庭で何やら作業をしているなと見ていたのだが、庭にあった大きなテーブルをどかし、さらにはビニールハウスを拡張する作業をしていたようなのだ。そのおかげで、今年はビニールハウスで育てられる野菜や果物の数が増えるだろう。作物を育てるスペースが増えたことを受けて、今年こそ自分も何か植えてみようと思うが、これは毎年思うことでもある。頻繁に旅行に出かける自分としてはそこが悩むところである。もちろん旅行中には隣人のサハルやマークに水やりをお願いすることもできるが、あまり彼らに迷惑を掛けたくはないという思いがある。昨年、サハルが旅行中の際には自分が水やりをしていたのだが、そのお返しにもらったトマトが本当に美味しかった。市販のトマトよりも濃厚でかつ甘味があったのを覚えている。さて、結局今年は何か植えるのだろうか。少し考えてみたい。


それでは今日もまた午前中はIETLSの対策に集中したいと思う。今日は、リーディングの模擬試験の問題の2つ目の問題を解く。公式ガイドブックには合計で8つ模擬試験があり、それは十分な量である。1つ1つの模擬試験を本番同様の時間設定で解くことによって、8つ全ての問題を解く頃には相当に形式慣れてしているだろう。リーディングに関しては、3つのパッセージが後半になればなるほど難易度が上がる傾向にあるので、1つ目のパッセージは時間をそれほどかけず、それでいて満点を取るようにしたいと思う。時間配分に関してはおよそ前回と同じで良いだろう。読み方としては、TOEFLのように問題文から読むのではなく、IELTSの場合には、一度文章の方をスキミングして全体を把握するような読み方を引き続き心掛けていく。さて、今日の問題に対してどれくらいの正答率が出せるのか楽しみである。正答率の伸びを含め、対策そのものをゲーム感覚で楽しみながら、それでいてアカデミック英語の4技能をブラッシュアップすることができていることを嬉しく思う。フローニンゲン:2023/3/19(日)08:46


10066. 今朝方の夢


小鳥たちの清澄な鳴き声が辺りに満ちている。彼らの鳴き声が波の音のように心地良く響き、自分の存在を洗ってくれているかのような感覚になる。直観的に、脳内にまろやかな円が浮かび、その残像が今も脳の片隅に残っている。


今朝方はとても断片的な夢を見ていた。夢の中で私は、飛行機を操縦するトレーニングを受けていた。飛行機といっても大型のものではなく、小型の飛行機だった。顔は見えなかったが、トレーナーの外国人が後ろに座っていて、時折冗談を述べながら楽しくトレーニングを行うことができた。トレーニングの飛行中のハイライトは、やはり眼下に見える素晴らしい景色の数々を挙げなければならないだろう。普段は地面に着地する形で生活を送っているが、そこから離れ、視点を高く上げると、こうも素晴らしい景色が眺められるのだと思った。そこで私はふと、仮に普段の生活の中で地上にいたとしても、天空の眼を持つことで日々の生活の全てを眺めてみたら、それらは全て素晴らしき眺めに変わるのではないかと思ったのである。もちろん嫌なことや悲惨な事件が存在しているのがこの世の中だが、この世の中を善悪の価値判断を超えた天空の眼で眺めてみると、きっとその出来事の受け取り方が変わると思ったのである。そのようなことを考えながら、飛行中の景色を楽しんでいると、夢の場面が変わった。


その他に覚えている夢として、子供向けのワークショップに参加していたものがある。体は子供だが精神年齢は大人のままそのワークショップに楽しく参加していると、あるところから急にそれが大人向けのワークショップに変わり、そこで自分の体も大人になった。ワークショップで扱っていた内容も変化し、とてもアカデミックな内容を扱っていた。講師の顔は見えず、日本人なのか外国人なのかもわからなかった。私は自分のペースで考えを進めていき、とても独創的な思考を展開しながら、誰もそれを邪魔することはなかったので、学びの楽しさを存分に享受することができた。大人の学びも子供の学びと同じく、その人のペースでその人が楽しいように進めていくのが一番良いということを改めて思った。そのような場面の後に断片的に現れたのは、現在行っているオンラインゼミナールについて、受講生の方からゼミをより良いものにしていく案が次々に出されていく場面だった。案の中には実現が難しそうなものもあったが、受講生の話にまずは真摯に耳を傾けることを意識し、彼が案を出し切るまで黙っておこうと思った。そのような場面があった。フローニンゲン:2023/3/19(日)09:33


10067. 問題のパターンと誤答のパターンを掴みながら


時刻は午後3時を迎えようとしている。今は空にうっすらと雲が広がっている。ふと書斎の南側の窓から外を眺めると、そこに立っている梅の木が見事な花を咲かせていることに気づいた。いつの間にこんな鮮やかな花を咲かせたのかと思ってしまうほどだ。梅の花を眺めながら、午前中に行っていたIELTSのリーディングセクションの模擬試験の振り返りをしていた。


数日前に初めて模擬試験の問題を本番と同じ60分で解いたのだが、前回よりもスコアが0.5ほど上がった。合計の正解数ではたった1問ほど正解が増えただけなのだが、それだけでバンドスコアが0.5ほど上がった。正直なところ、TOEFLのリーディングでは満点に近い点数をいつも取っていたことから考えると、IELTSのリーディングはまだまだ向上の余地がある。むしろそこが面白さでもある。結局、今回もまだ最初の一番易しいとされるパッセージの問題で間違いが出てしまっている。それらは単語の抜き出し問題なのだが、ここで間違えてしまうのは本当にもったいない。問題の文章でヒントになる言い回しに注目し、空欄に合う用語を問題文の文脈からずばり正しいものをしっかり抜き出してくる力をより高めていく必要がある。2つ目のパッセージは、タイトルマッチングの問題から始まったのだが、ここではパッセージの文章のスキミングが雑すぎて、文章の主題を掴んでいなかった。もう少し丁寧にスキミングをする必要があったと反省する。問題のパターンとしては、その他に人名と主張をマッチングさせるものがあった。これについても、きちんとその人名を本文の中に探し、丹念にその人物の主張を抑える必要がある。今回間違えてしまったのは、ある人物の主張が2つのパラグラフにまたがって出現しており、後半のパラグラフの方を見逃していたことによる。3つ目のパッセージが一番難解とされているが、アカデミックな文章を読み慣れている自分からすると、実は3つのパッセージの難易度はそれほど変わらない。確かに3つ目の方がよりアカデミックな内容だが、それぞれのパッセージの正答率は今のところそれほど大差がない。逆に言えば、よく取りこぼしをしているということでもあり、似たような理由で誤答が生まれているように思う。共通しているのは、解答根拠となる正しい情報を見つけていない状態で思い込みで解答している場合にはかなりの確率で誤答になっている。前回の時からすでに5分余らす形で問題を解き切ることができているので、最初に一読する時のスキミングにもう少し時間をかけていいだろうし、解答根拠を探す時間をもう少し増やすことができる。今回の問題で答え合わせをして、どうしても納得いかないのものが1問ほどあり、それは本番では捨て問になるだろう。こうした捨て問に時間を長く使い過ぎないようにする必要がある。8.0のスコアを目指すのであれば、5問までミスを許容することができるので、神経質にならないで問題を解いていくことも重要かと思う。徐々にではあるが、問題のパターンを掴むだけではなく、誤答のパターンも掴むことができている。そのどちらの感覚もさらに磨きをかけていく形で本番までの対策を進めていこう。フローニンゲン:2023/3/19(日)15:08


10068. IELTSのリーディングの戦略を練って


来月のIELTSの試験に向けて、このところは毎日少しずつIELTSの対策を進めている。時間をかけてだらだら勉強するのはよくないことはこれまでの経験から分かっていることであり、短い時間に小分けして、集中して学習をしている。今日はリーディングの模擬試験を解いたのだが、IELTSのリーディングでは、全体を要約するようなTOEFLで出題される問題が出題されないことを考えると、ひょっとしたら文章を最初に読むのではなく、問題文を最初に見て、その順にパッセージを読んでいく方がいいかもしれないと思った。こちらの読みを次回試してみよう思う。それでどれだけ正答率が変わるのかを確認してみる。もちろんパッセージのタイトルとその説明文があればそれは先に読むことが重要だ。それを通じて、その文章が何について書かれているのかの全体感をまず掴むことができる。


注意しなければいけないのは、問題文を先に見ると言ってもそれは問題の種類を特定するというだけである。やはりその後は全体をスキミングすることによってどこにどのような情報が書かれているのかを把握するのが良さそうだ。今日の2つ目のパッセージで出題されたように、タイトルマッチングの問題は、1つ1つのパラグラフを読んで逐一回答を選んでいく形が最も望ましいだろう。今日は全体のスキミングを優先させてしまい、結局1つ1つのパラグラフの主題をきちんと把握できていなかったゆえに、この形式の問題で間違えが出てしまった。とりあえずは問題の解き方の順番として、パッセージのタイトルとサブタイトルを確認し、全体感を掴んだ上で、どんな形式の問題が出題されているのかをサッと確認する。それ受けてそれぞれの段落のスキミングに入っていく。ここでもそれはスキミングなので、細部まで細かく理解する必要はなく、トピックセンテンスと次の文章ぐらいまで注意深く読み、その他は人名、年代、専門用語を含めたキーワードなどに注目をして、それらをハイライト機能でマークしていくことを心掛けていこう。今は公式ガイドブックを使っているため、コンピューター上でのハイライト機能は使えないが、試験直前期にコンピュターベースの模擬試験を解く際には、特にハイライトをうまく活用することを意識したい。ハイライトすることに時間を使っては元も子もないが、人名、年代、専門用語を含めたキーワードなどはよく問われるものであるため、それらについてはハイライトを付けていく。とりわけリーディングの問題の解き方についての戦術はもう少し試行錯誤しながら洗練させていく必要がありそうだ。


IELTS対策の一環として、普段洋書の学術書を読んでいるときに、スキミングの精度をより高めていくような読みを心掛けていこうと思う。スキミングの技術の向上は、今後学術機関に戻ったときに有益なだけではなく、日頃の読書においても有益になるだろう。こうしたことに気づかせてくれたことにIELTSへの感謝がある。読み方の修行を楽しみながら、日々の読書においても主題を素早く掴んでいくスキミングを意識していこう。フローニンゲン:2023/3/19(日)17:47


本日の散文詩(prose poetry)& 自由詩(free verse)

No.2291, Morning Mellowness

The morning world is saturated with mellowness.

A mellifluous circle is floating in the air.

Groningen; 09:20, 3/19/2023


No.2292, A Joyful Dance of Light

I enjoy seeing a joyful dance of light.

It is infectious to my motivation to dance.

Groningen; 12:58, 3/19/2023


No.2293, A Slow Life

A slow life is better than a fast one.

Mildness is key to a better quality of our life.

Don’t hurry up your life.

Groningen; 13:20, 3/19/2023

Commentaires


過去の曲の音源の保存先はこちらより(Youtube)

過去の曲の楽譜と音源の保存先はこちらより(MuseScore)

bottom of page