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【サイケデリック学・瑜伽行唯識学探究記】12482-12487:2024年4月11日(木)

⭐️成人発達理論・インテグラル理論・瑜伽行唯識学の観点から、リスナーの皆様と心の成長を一緒に実現していくことを目指したサイケデリック唯識ラジオの配信をしています。


⭐️心の成長について一緒に学び、心の成長の実現に向かって一緒に実践していくコミュニティ「オンライン加藤ゼミナール」も毎週土曜日に開講しております。

タイトル一覧

12482. 本日の計画

12483. 今朝方の夢

12484. 増力縁としての小鳥たち/コーヒーから抹茶への移行

12485. 真理を求める自己の明瞭な顕現

12486. 日本の法相宗の学僧たちの生き様の研究に使命感を燃やして

12487. 今日のパーソナルトレーニングを振り返って


12482. 本日の計画


時刻は午前5時を迎えた。昨日は2時過ぎに起床してそこから1日の活動を始めていたが、今日はゆっくりと4時半に起床した。今のところ理想の起床時間は3時半から4時半の間である。それくらいが最適な睡眠時間が確保された自分にとっての理想の起床時間である。今日の目覚めもすこぶる良く、今日1日の充実ぶりをすでに予感している。毎日こうして朝に日記を書き留め、早朝のできるだけ早い時間にその日の活動内容について大枠を書き留めておくことは、その日の活動に向けた薫習作業であるかのようだ。自分の発した言葉が言霊となり、それが阿頼耶識に薫習され、その習気(じっけ)が自分のなすべき取り組みに自然と誘ってくれる。そのような効果を感じるのが朝の日記の執筆である。朝は目覚めと共に再生も実感し、早朝の日記の執筆は新たに生まれ変わった自己を観察する機会にもなっている。心も穏やかで、まさに内観するには最適である。


今の気温は12度で、ここから1度ほどさらに気温が下がり、そこから緩やかに気温が上がっていき、日中の最高気温は14度となる。今日は午前中に小雨が降るようで、正午前には雨が止むようだが、夕方にも小雨が降るかもしれないので、午後にジムに行く際には折り畳み傘を持参しようと思う。今日は木曜日ということでパーソナルトレーニングの日である。毎回パーソナルトレーニングでは、筋肉のみならず脳にも新しい刺激を入れてもらっていることを実感する。トレーナーのエリーザと会話をしながらトレーニングに従事することも脳への刺激になっていて、人と交流することの意義を感じる。さて今日はどのようなトレーニングメニューを提供してもらえるだろうか。トレーニングメニューの大半はエリーザに決めてもらっているが、ところどころ自分の考えを取り入れてもらうようにしているので、まさにメニューを一緒に作っている感じがするのも好ましい。今日のトレーニングでも、トレーニング前にローイングマシンを使うことによって、筋力トレーニングに本格的に入る前に筋肉を温めておきたいと思う。ここ数回の実験的な試みを通して、単に動的ストレッチをして準備体操とするよりも、軽めの有酸素運動をそこに加えることによって、筋力トレーニングに速やかに入れるような気がしている。筋肥大の効果については実感は今のところないが、軽めの有酸素運動で筋肉を温め、筋肉をほぐすことはトレーニングの質を高めることにつながるのではないかと思う。今日もまたトレーニングに出掛けていくまでの時間を思う存分に唯識学の研究に充てたいと思う。フローニンゲン:2024/4/11(木)05:24


12483. 今朝方の夢


時刻は午前5時半を迎えようとしているが、辺りはまだ真っ暗で、小鳥たちの鳴き声も聞こえてこない。聞こえてくるのは自動で入っている暖房の音だけである。4月も中旬を迎えようとしているが、フローニンゲンはまだまだ肌寒く、午前中は少なくとも暖房が自動で入る。今週の日曜日から来週一杯はまた気温がさらに下がるようなので、暖房が活躍する時間も増えるだろう。


暖房の音に耳を傾けながら、今朝方の夢について振り返っている。夢の中で、日本人の見知らぬ若い女優と高層マンションの上層階で話をしている場面があった。彼女は女優業を辞めて大学で勉強し直したいと自分に打ち明けてくれた。国内・国外の大学で勉強するに際してどのような準備が必要か、そしてどのようなことをその大学で学ぶかについて話を聞いていた。話を聞いてみると、彼女には明確な目的があるようで、勉強への強い意志も感じることができ、大変好印象であった。目的と意志を持った彼女であれば、どの大学に進学しても大丈夫だと思ったのである。そこからしばらく彼女と話をしていると、6人ほど見慣れない外国人の男女が部屋に入ってきた。どうやらこれからこの部屋である事件に関する事情聴取があるらしく、彼らはそれに協力するらしかった。驚いたことに、女優の彼女と私もそれに協力することになっていたようで、そんなことは聞いていなかったので、取り急ぎ事件の概要について6人から話を伺うことにした。そのような場面があったのを覚えている。


今のところ今朝方の夢で覚えているのはそれくらいだろうか。もう少し印象に残る夢を見ていたような気がするのだが、それらの夢はもう断片化してしまい、記憶の彼方にある。しかしそれらをなんとか引っ張り出そうと試みてみると、高層マンションとは対比的に、地上にいて誰かと話をしていた場面があったような気がする。見知らぬ土地の河川敷沿いで、春の陽気を幾分感じながら誰か男性か女性かと話をしていた場面があったような感じがしている。それ以外にも起床直前に見ていた夢はどこか外国の穏やかな海が見える場所を舞台にしたものもあり、自分はそこに居を構え、毎日穏やかな海を眺めながら自らのライフワークに粛々と取り掛かっていた。そのような夢を見ていた印象が内側にほのかに残っている。フローニンゲン:2024/4/11(木)05:34


12484. 増力縁としての小鳥たち/コーヒーから抹茶への移行


時計の針が午前6時を示そうとした時に、小鳥たちが鳴き声を上げ始めた。キッチン側と庭側の双方の木々に止まっている小鳥たちが、今美しい鳴き声を上げている。早朝に聞こえてくるのはいつも同じ種類の鳴き声のように思えるが、全く同じ小鳥たちなのだろうか。この家に住み始めてから丸4年が経ち、この春から5年目となる。この5年間の中で木々にやって来た小鳥たちは全く同じなのか、それとも種類は同じでも違う小鳥なのか気になる。小鳥たちの寿命はどれくらいで、この4年間自分を励まし続けてくれたのは同じ鳥たちなのかが気になるところだ。この家での探究生活を支えているものの1つに、間違いなく彼らの存在がある。彼らの透き通る鳴き声を朝晩聞きながらずっと過ごすことに恵まれてきたこの4年間を振り返ってみた時に、彼らの存在が自分にとってどれだけ大事かが見えてくる。昨日の「サイケデリック唯識ラジオ」で解説した言葉で言えば、小鳥たちの鳴き声は自分にとって増力縁として働いている。日々の探究活動においては兎にも角にも落ち着いた心と高い集中力が必要で、それをもたらしてくれているのが彼らの鳴き声なのである。彼らがこれからも元気で長生きしてくれることを願いながら、今日の研究活動に本格的に取り掛かっていきたい。


先週末のシロシビン・セッションを通じて、コーヒーの常飲から抹茶の常飲に移行することを決意したわけだが、今のところはまだ残っているコーヒー豆を用いて朝だけコーヒーを味わい、午後には抹茶を1杯飲んでいる。抹茶に関しては200mlほどの量で、今後は朝と午後の2回にそれくらいの量を飲みたいと思う。抹茶は夏の時期には冷たくして飲めることも有り難く、冬の時期には魔法瓶に入れる形で保温をしながらゆっくり味わうことを行なっていこう。今のところは冷めても美味しく飲める抹茶は、知人の方からかつてプレンゼントしてもらった陶器の湯呑みに入れて飲んでいて、それは保温性もあるので今のところは魔法瓶に入れなくても美味しく飲めている。ここから夏がやって来て、短い夏が終わり、また寒さの厳しい時期がやって来たら保温をしながら抹茶を楽しもう。コーヒーを飲むことを一切やめて抹茶へ移行することによって、どのような身体的な変化が起こるかはとても楽しみである。元々は先日のシロシビン・セッションでその点について啓示的な気づきをもらったわけであるから、コーヒーよりも抹茶が自分の身体にとってきっとより良い効果をもたらすはずである。身体への効果のみならず、それは心への良い影響を与えるはずである。認知機能を含めた脳への効果と心身への良い影響が得られるであろうという期待感を持ちながら、日々少量の抹茶を朝と午後に分けて味わっていきたいと思う。それでは今から残っているコーヒー豆を使ってモーニングコーヒーを淹れようと思う。そしてそこからは、コーヒーを片手に、小鳥たちの鳴き声を聞きながら唯識学の研究に打ち込んでいく。フローニンゲン:2024/4/11(木)06:29


12485. 真理を求める自己の明瞭な顕現


小鳥たちの清澄な鳴き声が引き続き辺りに響き渡っている。今日は曇り空で朝日を拝むことはできないが、小鳥たちの鳴き声が増力縁として自分に活力を与えてくれている。その活力をもとに唯識学の研究を早朝に進めながら、今はとにかく力を蓄える時期だということを思った。唯識学に関して研究に次ぐ研究に打ち込む時期なのである。もちろん研究の過程で得られたことは逐一身近な人たちに共有していきたいと思うが、論文や書籍の執筆などのまとまりのある成果物を世に送り出すのはまだ先のことかと思う。それに向けて今は精進に次ぐ精進の時期なのだ。この時期にどれだけ力を蓄えることができるかが、来たるべき時における跳躍の大きさを決定する。


真理を求める自己。隔週で実施するシロシビン・セッションも唯識学の研究も詰まるところ真理を求めたものである。真理は私たちの心の中にある満月のようなものである。本来は心そのものが満月なのであるが、私たちの心は種々の煩悩と無知によって曇らされてしまっている。それが悩みと苦しみの根本原因なのだ。ゆえに真理を求めることは極めて実践的であり、極めて価値のあることが自ずから見えてくる。悩みと苦しみの大海に投げ出され、そこを彷徨う私たちを救ってくれるのが真理なのである。もちろん最終的には各人が絶対的真理と各人固有の真理に気づく必要があるが、今自分が行うべきは絶対的真理の性質を明らかにし、それに至る道を明確にすることである。真理に至る道はまさに実践道に他ならず、実際のところは唯識学ですでに言及されていることなのだ。それをより真理の会得に焦点を当てる形で明瞭なものにしていきたい。未だ真理を得られずに苦しんでいる無数の人たちの姿を目の当たりにするにつけ、真理そのものの研究と真理を会得する実践道の探究の社会的な意義は大きなものがあるだろう。それは法施の1つであり、利他行の1つでもあるのだ。真理の研究は、智慧と慈悲の共有を通じた自他の幸福の実現のために行うべきものである。


どうやら日本の法相宗の学僧たちは中国の法相宗の学僧たち以上に真理の研究を進めていたようで、彼らの真理観の研究を進めていきたい。真理を求めながら彼らがどのような真理を発見し、そのような真理を通じていかに生きたのかを研究したい。先日注文した奈良時代から昭和初期にかけての古文書は、この研究に資するものになるであろう。今からはとにかく真理の研究だ。日本の法相宗の教義と法相宗の学僧たちに注目をして、真理の研究に明け暮れたい。そのような思いで満たされる朝である。フローニンゲン:2024/4/11(木)08:15


12486. 日本の法相宗の学僧たちの生き様の研究に使命感を燃やして        


時刻は午前10時を迎えた。今、小鳥たちの鳴き声を聞きながら少し寛いでいる。小鳥たちの鳴き声に耳を澄ませて心を落ち着かせ、心を清らかにさせていただきながら、ここからの唯識学の研究について思いを馳せていた。やはり自分は日本語での研究にますます意義を見出している。仏教研究では必須とされる言語であるサンスクリット語でも、チベット語でも、漢語でもなく、日本古代の文献を用いて、日本語を通じた唯識学の研究に使命感を燃やしている自分がいる。サンスクリット語・チベット語・漢語といった外国語を通じて唯識思想について研究している日本人研究者は数多くいることからも、彼らと同じ土俵の上で仕事をすることへの魅力も意義も感じないというのが正直なところである。日本人研究者の方々は本当に立派な仕事をしていて、今手元にある専門書に負うことは非常に多いのだが、自分が彼らと同じ土俵で同じような方法論で唯識思想を研究しても何の意味もないと思うのだ。自分がこうして欧米にいることの意味と縁を考えなければならない。こうして欧米に拠点を置いて研究している自分は、日本語で執筆された過去の学僧たちの思想に光を当て、それを現代に甦らせることが重要なのではないかと考えている。単に文献学的な研究をするのではなく、文献学的・歴史学的なアプローチを含みながらも、奈良時代からとりわけ江戸時代に生きていた学僧たちがどのような問題を取り上げ、どのような論争を交わし、唯識思想を通じてどのように修練して生きていたのかに関心があるのである。つまり、彼らが何を述べたかというよりも、彼らが唯識思想を生きた実践思想としてそれを通じていかに生きていたのかに最大の関心があるのだ。彼らの生き様はきっと現代人に叡智をもたらすであろう。そんな確信があるからこそ、そのような研究をしてみたいのであり、それを欧米社会に英語で発信していきたいと思っているのである。ここから少しばかり5月からゼミナールで扱う唯識学のテーマに向けてPPTスライドを作成し、講義動画を作成しよう。その後、午後にジムに行くまでの時間を用いて、鎌倉時代に活躍した法相宗の学僧貞慶の書物を読み解いていきたい。今は兎にも角にも日本の法相宗の学僧たちの生き様に注目し、彼らの思想に光を当てる形で日々の探究を行なっていきたいと強く思う次第だ。フローニンゲン:2024/4/11(木)10:19


12487. 今日のパーソナルトレーニングを振り返って   


時刻は午後7時を迎えた。先ほど夕食を摂り終え、今日のパーソナルトレーニングの振り返りを今行っている。先週のトレーニングでいくつか非常に興味深いメニューを提供してもらったので、今日もそれと同様のものをいくつか取り入れてもらった。とりわけブルガリアンスクワットとルーマニアンデットリフトを続け様に行うコンビネーションのメニューは大臀筋に大変よく効き、ハードではあるが今日もそれを取り入れてもらった。前回はルーマニアンデッドリフトの際に細かな修正事項を教えてもらい、今日はその点がうまくできているかを確認してもらったところ、バッチリ正しいフォームで行えているとのことで、前回から今回にかけてフォームの確認をしていた成果を感じることができて喜ばしかった。正しいフォームで行うのとそうでないのとでは筋肉への刺激がやはりまるっきり異なり、自分のフォームを観察し、それについてフィードバックをしてくれるパーソナルトレーナーの存在の有り難さを改めて感じた。その他に印象に残っているのは、「ブレイントレーニング」とでも形容できるような身体のみならず脳にも刺激が入る複雑な動きを伴うトレーニングである。バランスボードを使いながらバランス取りながら行うエクササイズもまた自分のお気に入りのメニューで、単に筋肥大をして動きを重たくするようなことを自分は求めておらず、適度な筋肉量で軽やかで柔軟かつ強靭な肉体を作ることを意識しており、それをエリーザにも最初から伝えているので、毎回のメニューは本当に自分の目的に適った創意工夫に満ちたものであることが有り難い。毎回のパーソナルトレーニングは筋肉を鍛えるだけではなく、脳にも多様な刺激が入っており、それは日々の学術研究を根底から支えていることは明記しておかなければならない。


トレーニング以外の話で言えば、エリーザとの雑談の中でコーヒーを飲むことをやめて抹茶を飲むことにし始めたと伝えたら、偶然にもエリーザも抹茶を飲み始めようとしていたとのことで、偶然の一致にお互いに驚いた。先日抹茶を購入したオーガニック製品店について言及し、彼女もそこで抹茶の購入を検討したいとのことだった。来週はエリーザが家族と一緒にニューヨークへ旅行に行くのとでパーソナルトレーニングはお休みとなり、自主トレーニングに励もうと思う。そう言えば、ジムに向かっている最中に横切ったノーダープラントソン公園の横の道端で、エメラルド色の綺麗な目をした黒猫を見かけ、思わずその猫に声を掛け、目の綺麗さを褒め称えた瞬間があったことを思い出す。今日もまた小さな幸せに満ち溢れた1日だった。そのことに感謝の念を持って今日を終えていこう。フローニンゲン:2024/4/11(木)19:30

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