Search By Tags

4457-4462:フローニンゲンからの便り 2019年5月29日(水)

タイトル一覧 4457. 最適な食生活の概ねの確立 4458. 早朝の至福さ:久しぶりに街の市場に足を運んで 4459. メルヴィンとの対話から考えさせられるチェスと作曲 4460. 食に関する今朝方の夢 4461. 今朝方の夢の続き 4462. ソシオパスとサイコパスに関するビジョン 4457. 最適な食生活の概ねの確立 今朝は午前3時半を迎えた頃に起床し、4時過ぎから一日の活動を始めた。 昨日は天気予報の通り、日中も肌寒く、マフラーを巻いて出かけている人もいたほどである。夜からはさらに冷え込み、当然のごとく湯たんぽを使って就寝した。 深夜未明に特に冷えることが予想されていたので、夜の段階でヒーターを入れ、そのままの状態で就寝することにした。今朝の起床は3時半であるから、まだ深夜未明であると言えなくもないが、ヒーターをつけていたおかげもあり、書斎の中は暖かい。 今もヒーターをつけっぱなしにしながら、それでいて換気のために窓を開けている。4時を過ぎると、小鳥の鳴き声が暗闇の中から光のようにやってきて、そっと私に寄り添ってくれている。 仮説の通り、果物や豆腐以外の固形物を摂取しないことによって、腸内環境及び心身の状態がますます良好な状態になっているのを実感する。特にそれが顕著に表れているのは肌であり、ようやく手荒れから完全に回復したと言える。 これまでは様々な変数設定による食実験を自らに課していたこともあり、その実験の結果によって、腸内環境が若干変化し、手荒れが回復したり、戻ったりを繰り返していた。ここ最近は大きな実験をすることなく、軌道修正的な小さな実験しかしていなかったことも

4450-4456:フローニンゲンからの便り 2019年5月28日(火)

タイトル一覧 4450. 早朝に思う食に関すること 4451. 今後のベジブロス:思慮深い考察と実践に向けて 4452. 音符の声を知覚する仮眠中のビジョン:バッハのコラールより 4453. 深いつながりを実感させてくれる他者の日記 4454. 金融投資についての再考:インカムゲインによる生活 4455. 今朝方の夢 4456. かかりつけの美容師メルヴィンとの対話より 4450. 早朝に思う食に関すること 時刻は早朝の5時半を迎えた。今朝は4時半過ぎに起床し、起床直後のオイルプリングとヨガの実践を終えた後、浴槽と洗面台の掃除を行った。心身の小まめなケアが必要なのと同じように、浴槽や洗面台も時折掃除をしてあげる必要がある。 昨日からまた少し気温が下がり、昨夜も湯たんぽを使用して就寝をした。今朝が冷えることがわかっていたので、就寝前にはヒーターをつけておいた。そのおかげか、今、書斎の中は暖かい。 今夜は寒さがかなり厳しく、気温は4度まで下がるとのことである。明日からはなんとか最高・最低気温ともに上がるようなので、今日までの辛抱となるだろうか。 今日は昼前に、オンラインミーティングが1件ほどあり、午後からはかかりつけの美容師のメルヴィンの店に行き、髪を切ってもらう。メルヴィンとおよそ6週間に一回ほど話をすることは、私にとっての楽しみの一つである。 この街であと一年間生活を続けることをメルヴィンも喜んでくれており、私もさらにもう一年メルヴィンと話ができることを嬉しく思う。髪を切ってもらったら、その足で街の中心部のオーガニックスーパーに立ち寄り、そこで豆腐を購入する。 今のところ、固形

4445-4449:フローニンゲンからの便り 2019年5月27日(月)

タイトル一覧 4445. 静謐さと平穏さで満ちたフローニンゲンの朝に 4446. 食と投資に関する今朝方の夢 4447. 今朝方の夢の続き:発達研究に導いた原体験の断片 4448. カカオニブとカカオパウダーについて:その栄養や効能など 4449. 夕食に関する振り返りと今後の食実践 4445. 静謐さと平穏さで満ちたフローニンゲンの朝に 今朝はゆったりと5時半を迎えようとしているかというところで目を覚ました。その時間にはすでに小鳥たちが鳴き声を上げており、空も明るくなっていた。 昨日は夕方から雨が降り、就寝時にも雨がぱらついていた。幸いにも、今朝目覚めた時にはもう雨が止んでいた。 今この瞬間のフローニンゲンの空には、雲が多く見られるが、空が雲でびっしり覆われているわけではない。雲の隙間から朝日が差し込んできており、地上の世界は比較的明るい。 天気予報を確認すると、今日はこれから晴れに向かっていくようだ。とはいえ、今朝の気温は低く、換気のために寝室と書斎の窓を開けながらも、ヒーターのスイッチをオンにした。 明日はさらに気温が下がり、最高気温は14度、最低気温は4度とのことである。ただし、今週の土曜日からは暖かくなり、最高気温が20度を越す。天気予報で確認できるのは来週の月曜日までの天気だが、土日月と暖かくなりそうである。 このようにして書斎の机につき、窓の向こう側の世界を眺めながら小鳥の鳴き声を聞いていると、絶えず瞑想中の世界の中にいるかのような感覚になる。そこには静謐さがあり、平穏さがある。 今、差し込む朝日の光量が増し、それが赤レンガの家々の屋根に黄金色に反射している。 日

4438-4444:フローニンゲンからの便り 2019年5月26日(日)

タイトル一覧 4438. 日曜日の早朝に 4439. 今朝方の夢 4440. 真の教育的権威の体現者:制約と自由 4441. 今朝方の夢の続き:大学時代の先輩との再会と感動 4442. 食に関する両親とのつながり 4443. 筋骨隆々なゴリラとたんぱく質について 4444. 「説明責任」という名の下に:人財育成施策の短絡的な効果測定 4438. 日曜日の早朝に 時刻は午前5時を迎えた。昨日は午前3時に起床したが、今朝は4時半を迎える前の起床だった。その頃にはもう小鳥たちが鳴き声を上げ始めていた。 昨日の土曜日が終わり、今日からは日曜日を迎えた。日曜日の朝はとても穏やかであり、まだ日は昇っていないが、徐々に辺りが明るくなってきている。 昨日、一つ興味深いメタファーが自分の内側に浮かんでいた。それは、現代の社会の様々な領域に存在する構造的なバグを発見し、それを修正・改善していくプログラマーのような存在を示唆するものであった。 現代社会が変容を遂げていくには、そうした存在が各領域、さらには領域横断的に、もっと言ってしまえばメタ領域的に必要なのだと思う。バグを発見するためには、そもそもバグとそうではない健全・正常なものとを識別するための観点が必要であろう。しかもその観点には、広さと深さが求められる。 さらにはバグを発見し、それを修正・改善していく段階においては、技術が求められる。そこにおいても学習と実践の積み重ねによって十分に鍛錬された実務的スキルというものが要求されるのは言うまでもない。そのようなことを昨日はぼんやりと考えていた。 監訳書の出版まであと3週間ほどであるが、一昨日にそれ

4433-4437:フローニンゲンからの便り 2019年5月25日(土)

タイトル一覧 4433. 早朝に鳴く小鳥の鳴き声のように 4434. この夏の旅について 4435. 便に愛しさを感じる夢 4436. 評価測定の危機:アセスメントとそこで信奉されている物語 4437. 静かな夕方に 4433. 早朝に鳴く小鳥の鳴き声のように 昨日に引き続き、今朝も午前3時に起床した。いつものように、オイルプリングの実践およびヨガの実践をしてから一日の活動を始めた。 すでに目覚めの一杯としての大麦若葉を飲み、4時を迎えようとしている今においては、ベジブロスの出汁をもとにしたスパイス入りの味噌汁を飲んでいる最中である。 この時間帯は、フローニンゲンも闇に包まれており、小鳥たちの鳴き声はほとんど聞こえてこない。かろうじて、私と同じぐらいに早起きをした小鳥が一羽ぐらいいるかどうかといったところである。 その一羽の鳴き声に耳を傾けてみる。確かに一羽しか鳴いていないのであるから声量は小さいが、その一羽の声にも貴重なメッセージ性が含まれているように感じるのである。 一羽の声にも意味がある。そんなことを思っていると、自分という一人の人間がこのようにして何か声を発していることにも意味があるのかもしれないと思えてくる。 一羽の小鳥の声に呼応してか、別の小鳥が今鳴き始めた。鳴き声に意識を向けてみると、どうやら二羽は種類が異なるらしい。 まるで、異なる二つの弦楽器による演奏が鳴り響いているかのようである。 たった一羽の声が別の小鳥に届き、その小鳥が鳴き声を上げ始める。声というのは影響力があり、何か行動を促す力があるらしい。そうであれば、自分も精一杯の声を発してみようかと思う。 誰か

【お知らせ】Back Number Vol 221(記事4401-4420)

いつも「発達理論の学び舎」をご覧になってくださり、どうもありがとうございます。 過去記事4401から4420に編集をし、所々に追記をいたしました。 お役に立てる情報は少ないかもしれませんが、皆さんのご関心に合わせて、必要な箇所を読んでいただければ幸いです。 閲覧・ダウンロードは下記よりご自由に行えます。 ・Blog Back Number

4428-4432:フローニンゲンからの便り 2019年5月24日(金)

タイトル一覧 4428. 早朝に思うこと 4429. 投資家として 4430. 大切な存在者との対話 4431. 今朝方の不思議な夢の世界 4432. 昼下がりの外出より 4428. 早朝に思うこと 今朝は午前3時半に起床した。そこからいつものように、早朝の口内環境を整えるために、真っ先にココナッツオイルでオイルプリングを行った。 オイルプリングを行っている間に、書斎の机につき、今朝方の夢を裏紙に書き出していた。夢を裏紙に書き出した後、早朝の日課であるヨガを行った。 先日に数種類ほどアーサナを加え、現在はそのセットを行うことを楽しんでいる。一つ一つのアーサナを深い呼吸とともに行っていると、起床直後という時間帯もあってか、意識が深い層に入っていきやすい。 眠りから覚めた意識を、覚醒意識の状態からさらにもう一度深い状態に戻すことによって一日の活動を緩やかに始めた。ヨガを終え、スプーン一杯のアマニ油を飲み、そこから大麦若葉を飲み始めているのが今の状態だ。 4時を迎え、辺りはまだ真っ暗だが、小鳥たちの鳴き声が聞こえ始めている。小鳥たちの中でも早起きなものがいて、彼あるいは彼女が今鳴き声を上げ始めている。 今、小鳥のことを「それ」と表現しようとしたが、「彼あるいは彼女」と表現することにした。小鳥たちの鳴き声から性別を判断することは可能なのだろうか。今の私には、そうした知識がなく、それはほぼ不可能である。 ここでも知識の有無によって世界の見え方が変わってくるという示唆がある。仮に鳥の性別ごとの鳴き声の特徴に関する知識があれば、今鳴き声を上げている小鳥たちの性別がわかるかもしれないのだ。 そ

4422-4427:フローニンゲンからの便り 2019年5月23日(木)

タイトル一覧 4422. メールのデトックスへ向けて 4423. 味噌との付き合い方と口内環境を整えるオイルプリング 4424. 今朝方の夢の断片 4425. 仮眠中の三つのビジョン 4426. 過去10年間継続して注目をしているザカリー・スタインという哲学者について 4427.「時空間的なゆとりのある街」フローニンゲン 4422. メールのデトックスへ向けて 時刻は午前4時半を迎えた。夜明け前のフローニンゲンの街に、小鳥たちの鳴き声がこだましている。小鳥たちの鳴き声がこの世界に反響する度合いは優しく、それはまだ目覚めぬ街をそっと起こすような声にも聞こえる。 今、早朝の目覚めの一杯として、大麦若葉とチアシードを水に割ったものを飲んでいる。チアシードに関しては、昨日の朝から水に浸しているため、一つ一つの種がジェル状になっており、その食感を好んでいる自分がいる。大麦若葉と混ぜると、ジェルに大麦若葉の成分が絡まり、それを摂取すると、身体の内側に運ばれやすくなるような感覚がある。 今朝の起床は午前4時であり、今日も一日が充実したものになるという確信がある。この時間に起床し、そこから夕食を取り終える19時までのおよそ15時間ほどは、自らのライフワークに充てる時間となる。 ライフワークの一環として、もちろん企業との協働プロジェクトもあるが、夕食を摂り終えるまではメールを一切開かないことによって、随分と集中して自分の活動に従事することができることがわかる。夕食を摂り終えるまではメールを開かず、返信もしないということが習慣となって本当に嬉しく思う。 メールを開かなければ不安になり、返信しなけれ

4415-4421:フローニンゲンからの便り 2019年5月22日(水)

タイトル一覧 4415. クロレラに関する思わぬ発見 4416. 早朝にふと思う最期の迎え方について 4417.「ベジブロス(veg broth)」から「フルブロス(fru broth)」への移行に向けて 4418. 今朝方の夢と嬉しい知らせ 4419. 世界との柔らかな接触 4420. 今朝方の夢の続き 4421. ヴェネチアへの小旅行計画:好転反応としての咳き込み現象 4415. クロレラに関する思わぬ発見 時刻はゆっくりと午前6時半に向かっている。今日はゆったりとした起床であり、5時半あたりに体を起こした。 昨夜も10時前に起床し、そこから一度も目を覚ますことなく、非常に良い睡眠が取れたように思う。 起床していつものようにオイルプリングをし、ゆったりとヨガを行った。ここ最近追加した幾つかのアーサナを行うことが習慣化され、朝の身体の状態、およびそこから一日を終えるまでの身体の状態はすこぶる良い。午後にも筋力トレーニングの一環としてヨガを行うようになっているため、なおさら身体の状態が良いように感じる。 大麦若葉を購入して以来、青汁の原料にもなっているこの植物のパウダーをチアシードが含まれた水に溶かして早朝飲んでいたのだが、今朝からはクロレラに変えてみた。昨日購入したクロレラは、独特な味であるが、私はクロレラも美味しく感じる。 起床してすぐに摂取するものは、一番身体に吸収されやすいため、何を摂取するのがいいのか悩ましいところだが、手持ちの植物系のパウダーであれば、おそらくヘンプとクロレラが最も栄養が高いのではないかと思う。 ただし、ヘンプを水に溶かして飲むよりも、クロレラを水に

4409-4414:フローニンゲンからの便り 2019年5月21日(火)

タイトル一覧 4409. 早朝より 4410. 味噌汁に合うスパイスを求めて:昨夜の食事量と今朝の起床時間 4411. 食実践を変えた三月のパリ体験:「バランスの取れた食事」という言葉の背後にあるもの 4412. 今朝方の夢 4413. 今朝方の夢の続き 4414. クロレラパウダーを摂取してみての感想と気づき 4409. 早朝より 時刻は午前4時に近づこうとしている。今朝は3時過ぎに起床し、起床直後にエキストラヴァージンオリーブオイルでオイルプリングを行い、その後、ヨガの実践を行った。 このところ、早朝のヨガの実践に幾つかのアーサナを足し、それによってこれまで以上に朝の身体の調子が良いように感じる。やはり、起床直後にどのようなアーサナをどれくらい行うのかは大事らしいことがわかる。 これまでのアーサナは、身体全体を適度に活性化させるには十分なものであったが、ここ最近追加したアーサナは消化器系や脳の血流をより良くすることに一役買っているように思える。こうしたヨガの実践に加えて、食生活の着実な改善のおかげもあり、腸内環境及び心身全体の健全さが促進されている。 この数日間で、大麦若葉のパウダーを水で飲むようになってから、体内細胞がより躍動的になっているのを実感する。 今日は昨日と似た天気であり、一日中曇りとのことであるが、雨ではないため、午後には散歩に出かけようと思う。その際に、昨日同様に、近所のスーパーに足を運び、そこで昨日注目していたスピルリナを購入したい。 スピルリナも確かに棚に置かれていたはずなのだが、なければクロレラを購入してみてもいいかもしれない。確かに、栄養の消化吸収面

4401-4408:フローニンゲンからの便り 2019年5月20日(月)

タイトル一覧 4401. アレルギー反応について 4402. 早朝の観察:喘息的症状の要因について 4403. 観光者として日本に帰国すること:味噌作りと今朝のベジブロス 4404. 今朝方の夢 4405. 生活環境の乱れと汚れと内側の乱れと汚れのつながり:昨日購入した大麦若葉より 4406. 宇宙食の自己開発に向かって? 4407. 古代食かつ未来食としてのクロレラとスピルリナ 4408. 一日の終わりに思い出す今朝方の夢 4401. アレルギー反応について 今朝は午前5時に目覚めた。それは早すぎず、遅すぎずといった時間である。 目覚まし時計代わりに、今日は小鳥の鳴き声で目覚めた。目覚まし時計のけたたましい音は、どうも害があるのではないかと思って以降、目覚まし時計を全く用いなくなってから15年ほどになる。 実際に、目覚まし時計のけたたましい音は、脳の神経細胞を破壊するらしく、ますますそれを使って起きる気はしない。自分の内側のリズムで目覚めること、あるいは小鳥の鳴き声のような自然の音、さらには朝日を浴びて自然と起きるのが最も好ましいであろうことは想像に難くない。 昨日の日記の中で、私はひょっとすると、生でアスパラガスを少々食べ過ぎてしまうと、皮膚ではなく、消化器系のアレルギー反応が出てしまうのではないかと書き留めていた。すでにアスパラガスを食べ切っていたこともあり、昨日の夕食にはアスパラガスを食べることはなかった。 すると、ここ数日間、食後に咳き込んでいたことがなくなった。この観察事象を基にして、やはり生のアスパラガスにアレルギー反応を起こしていたのではないかという確信を強めた

【お知らせ】Back Number Vol 219-220(記事4361-4400)

いつも「発達理論の学び舎」をご覧になってくださり、どうもありがとうございます。 過去記事4361から4400に編集をし、所々に追記をいたしました。 お役に立てる情報は少ないかもしれませんが、皆さんのご関心に合わせて、必要な箇所を読んでいただければ幸いです。 閲覧・ダウンロードは下記よりご自由に行えます。 ・Blog Back Number

4394-4400:フローニンゲンからの便り 2019年5月19日(日)

タイトル一覧 4394. 食べ物アレルギーについて 4395. 消化時間と腸の働き 4396. 幸福感と食実践:尿の観察結果と味噌について 4397. 今朝方の夢 4398. 今朝方の夢の続き 4399. 大麦若葉とマカ 4400. 夢の中のモンゴル人が教えてくれたこと 4394. 食べ物アレルギーについて 昨日に引き続き、今日もとても穏やかな朝の世界が広がっている。土曜日が終わり、今日から日曜日が始まる。 時刻は午前7時を迎えようとしており、今この瞬間のフローニンゲンは明るさやと穏やかさを持っている。空には霧のような薄い雲がかかっているためか、朝日の光がいつもより柔らかい。風はほとんどなく、微風の世界に小鳥たちの鳴き声がこだましている。 昨日の夕食後、私は一つ大きなことに気づいた。それは、食べ物アレルギーに関するものである。 先日街の中心部のオーガニックスーパーに足を運んだ時、そこで美味しそうなアスパラガスを購入した。この三日間アスパラガラスを三本ほど生で食べてきたのだが、それに対してアレルギー反応を起こしてか、喘息のような症状が突然現れたのである。 それは食後しばらくしてから現れ、ひどい時には完全に寝付くまで治ることがなく、睡眠の妨げになっていた。幸いにも昨夜の症状はマシであったが、一昨日まではかなり重たい症状であった。 以前にアスパラガスを生で食べた時はなんともなかったので、アスパラガスに対するアレルギー反応だと決めつけることはできないのだが、その他の食べ物は普段通りであること、そして食後にそうした症状が突然現れ始めたことを考えると、アスパラガスに多少なりとも原因がありそ

4388-4393:フローニンゲンからの便り 2019年5月18日(土)

タイトル一覧 4388. 旅への乗り気 4389. 遍満する幸福感の中に溶け出すこと 4390. ファイトケミカルとベジブロス 4391. 植物との一体感 4392. この世界の奥深さ:今朝方の夢 4393. 植物への関心:アマニ油の摂取量について 4388. 旅への乗り気 今日から週末を迎えた。土曜日の早朝5時のフローニンゲンは、静寂さと落ち着きで満たされている。 この時間帯はまだ日が昇っていないが、遠くの空はダークブルーに変わり始め、日の出を予感させる。小鳥の清澄な鳴き声に耳を澄ましながら、バルセロナ・リスボン旅行から今日に至るまでの時の流れの速さを思う。 あの旅が、もう随分と昔のことのように感じられるのは何故なのだろうか。旅から帰ってきて、まだ10日ほどしか経っていないのに、それが遥か昔の出来事のように感じられるのは不思議なことである。 この10日間の間にも、私の人生は着実に進行しており、進行に並行する深耕があったのだろう。 旅をすること、及び旅という経験に内包されたものは、まだまだ未知のベールで包まれている。それが私という一人の人間に与える影響、及び人生全体に与える影響というのは、実は計り知れないものがあるのかもしれないと思う。 それは先日の友人との交換セッションでも明らかになっていた。幼少期の体験と現在行う旅のつながり、そして現在行う旅が、今から遥か先の自分に繋がっているということ。旅は、過去と未来を超えて、自己を一つの全体性に帰還させてくれる働きがあるのかもしれない。 今日は3時に目を覚ましたが、結局起床したのは4時であった。仮に4時に起きたとしても、午前中は十分に

4382-4387:フローニンゲンからの便り 2019年5月17日(金)

タイトル一覧 4382. 起床直後の実践 4383. 幼少時代の化学に対する関心と現在の実践とのつながり:二つの不飽和脂肪酸について 4384. スクリャービンへの関心:今朝方の夢と無意識の落ち着き 4385. ブリッジポーズの再導入:しいたけ・ニンジン・ブロッコリーの食べ方 4386. 仮眠中のビジョンと原稿のレビュー 4387. 野菜のくずを活用したベジブロス 4382. 起床直後の実践 今朝は午前4時半に起床し、いつも通りの時間帯の起床となった。繰り返しになるが、午前3時から4時、あるいは4時から遅くとも5時までに起床することが理想的であり、そのような時間帯に起床すると、朝という創造活動に最も適した時間を有意義に過ごすことができる。今日の場合で言えば、正午までにおよそ7時間ほどの時間を活動に充てることができる。 ここ数日間は、季節の移行に適応するためか、夜と朝に喉が少し痛くなり、早朝には鼻水が出ることがあった。喉の痛さはマシになってきたが、昨夜と今朝もまだ少々その痛みが残っている。 とはいえ、日を追うごとにその痛みは弱まってきている。鼻水について観察をしてみると、それは絶えず流れ出すというものではなく、排便のように数は少なく、早朝のデトックスの時間帯、しかもその前半の2時間弱の間だけ鼻水が出てくる。 起床時の尿は、デトックスによって色が濃いように、鼻水も最初の数回は色が濃い。これは私が確か5歳ぐらいの頃だったと思うが、喉の炎症がきっかけで風邪になったことがあり、そもそもの喉の炎症をもたらしたのは、そうした濃い鼻水を飲み込んでいたことが原因だった。 朝にはそのように、毒素を

【お知らせ】Back Number Vol 218(記事4341-4360)

いつも「発達理論の学び舎」をご覧になってくださり、どうもありがとうございます。 過去記事4341から4360に編集をし、所々に追記をいたしました。 お役に立てる情報は少ないかもしれませんが、皆さんのご関心に合わせて、必要な箇所を読んでいただければ幸いです。 閲覧・ダウンロードは下記よりご自由に行えます。 ・Blog Back Number

4377-4381:フローニンゲンからの便り 2019年5月16日(木)

タイトル一覧 4377. 季節の変わり目における身体の調整 4378. ヨガの実践をより日常生活に取り入れることに向けて 4379. 叡智の宝庫としてのアーサナ 4380. 今朝方の夢の断片:ビタミンDについて 4381. アスパラガスとナッツ類について 4377. 季節の変わり目における身体の調整 時刻は午前7時を迎えた。今日のフローニンゲンの上空には薄い雲がかかっていて、朝日を拝むことはできない。曇り空の下、そよ風が街を吹き抜けている。 小鳥たちはいつものように早朝の美しい鳴き声を上げている。ひょっとすると、早朝の鳴き声は、夕方や夜の鳴き声よりも澄み渡っていると言えるかもしれない。少なくとも、私にはそのように感じられる。 自分の身体の状態を観察していると、ここ最近は季節の変わり目にあると言えそうだ。確かに、食生活を大きく変え、腸内環境が良好なものになったという変化を考慮しなければならないが、それを差し引いても、自分の身体の状態を観察していると、新たな季節が本格的にやって来ていることを知る。 私は季節の変わり目になると、喉が痛くなったり、鼻水の色が変わったりすることが二、三日続く。それはまるで、風の初期症状のような形に見えるのだが、体にだるさは全くなく、そうした症状は夜寝る前から少し見られ始め、朝起きて少しの時間続く。 一昨日あたりからこの症状が見られたが、今朝のそれはだいぶ落ち着いている。この症状は、暖かい季節から寒い季節に移行するときに生じるよりも、寒い季節から暖かい季節に移行するときに起こるような気がしている。 昨夜の夕食も非常に軽いものであり、消化にエネルギーは使って

4369-4376:フローニンゲンからの便り 2019年5月15日(水)

タイトル一覧 4369. 起床直後に感じる調子の良さの要因 4370. 口内環境を整える朝晩のオイルプリングの実践 4371. リスボン滞在中に行っていた食物繊維に関する実験 4372. 口内環境と種々の病:橋渡し的畜生の役割を全うすること 4373. 幸福感の化身として:今朝方の夢 4374. 今後の運動実践と食生活について 4375. 食に関する負の円環運動 4376. 色彩とスクリャービンの音楽 4369. 起床直後に感じる調子の良さの要因 時刻はようやく早朝の5時を迎えた。今朝は4時半に起床し、それは小鳥たちよりも早い目覚めだった。 起床してしばらくすると、小鳥たちも寝床からゆっくりと起きてきたのか、徐々に鳴き声を上げ始めた。今は数羽の小鳥たちが、日の明けない薄暗い世界の中で朝の挨拶をしている。 彼らの挨拶の声は清々しく、それを聞いていると黙想的な意識になる。すっと深い意識の層に入って行き、自分の深い部分と自然と繋がっていく感覚がする。 バルセロナとリスボンの旅から帰ってきてからの二日間は身体の調整もあってか、起床するのが極めて遅いことがあり、午前7時などに起きることもあった。このような時間に起きてしまうと、創造活動に最も適した午前中を有意義に過ごすことができなくなってしまう感じがつきまとう。 夜の10時に就寝して、それでも午前7時に起きてしまう何らかの理由があり、例えば旅の疲れを癒したり、心身の調整を睡眠によって行っていたのだろう、と以前の私であれば思ったに違いない。そして、そうした長時間の睡眠を肯定していたに違いないのだ。 だが、そもそも心身が疲弊してしまうような旅

4361-4368:フローニンゲンからの便り 2019年5月14日(火)

タイトル一覧 4361. 食生活のさらなる見直し 4362. 幸福感と腸内環境との関係性 4363. 今朝方の印象的な夢 4364. 夢が教えてくれること 4365. この夏の旅について 4366. 空気の澄んだ場所へ還ること 4367. 友人との交換セッションを終えて 4368. 夕方の美:腸内環境を育む責任 4361. 食生活のさらなる見直し 今朝は5時前に起床し、現在の時刻は5時半を迎えた。辺りは随分と明るくなっており、遠くの空がほのかに紫色の表情を見せている。 静かな世界の湖面に反射するかのように、小鳥たちの鳴き声が辺りにこだましている。早朝のこの時間帯は、やはり風がほとんどなく、とても穏やかである。 現在の気温は4度であり、本日の最高気温は14度まで上がるとのことだ。今日も天気が良いようであるから、正午前にでも、街の中心部のオーガニックスーパーに足を運び、果物類を購入したい。 今日から徐々に、果物中心の食生活に変えていく。今の自分の腸内環境では、果物だけではまかなえない栄養素があるので、そうしたものはカカオパウダー、ヘンプパウダー、さらには各種のオイルと味噌によって補っていこうと思う。 昨夜も、人間が生命活動を維持していくときに必要な栄養素について考えていた。体の構成成分として重要なのは、炭水化物(糖質)、タンパク質、脂質の三種類であり、体の機能維持に必要なのは、ビタミンとミネラルである。 それらの栄養素の摂取量について考えてみたときに、現在摂取しているものの量を調節していけば、十分に必要な量の栄養素を摂ることができることが見えてきた。しかもそれは、固形物をほとんど摂

4355-4360:フローニンゲンからの便り 2019年5月13日(月)

タイトル一覧 4355. ブラックチアシードとホワイトチアシード 4356. 可変する腸内環境と新たな実験に向けて 4357. 今朝方の夢 4358. 果物中心の食生活に向けて:人間の腸の特性 4359.「長寿の里」で食べられるヘンプ 4360. 本日の写経実践を振り返って:インテグラル理論と食実践 4355. ブラックチアシードとホワイトチアシード 今朝は5時半に起床した。起床直後、寝室の窓を開けて換気をしようと思って立ち上がったところ、窓の向こうに赤紫色の美しい朝日を眺めた。それは朝のその時間帯にだけ姿を表す自然の美であり、それを眺めることができるのは、早起きの一つの特権であるように思われた。 起床してからは、いつものように水を飲み、ヨガの実践をした。厳密には、常温の水をいっぱい飲んだ後に、昨日から水に浸しておいたチアシードを噛みながら飲んだ。味はほとんどないのだが、水に長時間浸したおかげもあり、ジェル状になっているため、その食感がなんとも言えなく良い。 朝にチアシードを摂ると、その食物繊維の豊富さから、ダイエット効果と便秘解消効果がある。しかし私は、体重を減らしたいと思っているわけでは決してなく、むしろ今よりも体重を減らさないことが重要だと思っているため、本来は朝よりも夜にチアシードを摂るのが理想的である。 夜に摂った場合の効果は、夜は腸が最も活発に動く時間帯らしく、チアシードによって腸内環境が整い、その結果、美肌やアンチエイジングの効果があるようだ。 昨日も述べたが、チアシードには、必須アミノ酸の9種類うちの8種類が含まれており、さらにはオメガ3脂肪酸も含まれており、そ

© 2013 All rights reserved by Yohei Kato

 

免責事項:当サイトを利用したウェブサイトの閲覧や情報収集については、情報がユーザーの需要に適合するものか否か、情報の保存や複製その他ユーザーによる任意の利用方法により必要な法的権利を有しているか否か、著作権、秘密保持、名誉毀損、品位保持および輸出に関する法規その他法令上の義務に従うことなど、ユーザーご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。

 

当サイトの御利用につき、何らかのトラブルや損失・損害等につきましては一切責任を問わないものとします。当サイトが紹介しているウェブサイトやソフトウェアの合法性、正確性、道徳性、最新性、適切性、著作権の許諾や有無など、その内容については一切の保証を致しかねます。当サイトからリンクやバナーなどによって他のサイトに移動された場合、移動先サイトで提供される情報、サービス等について一切の責任を負いません。当サイト内には、他の著作物から引用し、文章を作成している記事がございます。万が一、著作権に抵触する場合にはお知らせください。速やかに対処させていただきます。