2355. 美の領域の探究に向けて
自分が何をしているのかも分からず、自分に何ができるのかも分からないという気持ちになることがあるのと同様に、結局自分には何もできないという気持ちになることもある。だが、それでも書き続ける。自分にできることはそれしかないのだから。...
⭐️【お知らせ】Back Number Vol 40(記事781-800)
いつも「発達理論の学び舎」をご覧になってくださり、どうもありがとうございます。 過去記事781から800に編集をし、所々に追記をいたしました。 お役に立てる情報は少ないかもしれませんが、皆さんのご関心に合わせて、必要な箇所を読んでいただければ幸いです。...
2354. 明日の自己と明日の世界へ
復活祭の日曜日も夜の八時を迎えた。「夜」という言葉を使うのがためらわれるのは、まだ外が明るいからである。フローニンゲンの気温は相変わらず低いのだが、日没は本当に遅くなり、九時近くまで明るくなりつつある。 「今日という一日は確かに存在していたのか?」「自分は今日という一日を生...
2353. 全人類の復活祭
復活祭の日曜日が静かに終わりに近づいていく。今日という一日が、寄せては帰る静かな波の中で過ぎていったかのようである。 一方、私の内側の世界には非常に肯定的な意味における高波があった。その高波が音もなく静かに消えていった後に、もう夕方の時刻を迎えていることに気づいた。...
⭐️【お知らせ】Back Number Vol 39(記事761-780)
いつも「発達理論の学び舎」をご覧になってくださり、どうもありがとうございます。 過去記事761から780に編集をし、所々に追記をいたしました。 お役に立てる情報は少ないかもしれませんが、皆さんのご関心に合わせて、必要な箇所を読んでいただければ幸いです。...
⭐️【お知らせ】Back Number Vol 38(記事741-760)
いつも「発達理論の学び舎」をご覧になってくださり、どうもありがとうございます。 過去記事741から760に編集をし、所々に追記をいたしました。 お役に立てる情報は少ないかもしれませんが、皆さんのご関心に合わせて、必要な箇所を読んでいただければ幸いです。...
⭐️【お知らせ】Back Number Vol 37(記事721-740)
いつも「発達理論の学び舎」をご覧になってくださり、どうもありがとうございます。 過去記事721から740に編集をし、所々に追記をいたしました。 お役に立てる情報は少ないかもしれませんが、皆さんのご関心に合わせて、必要な箇所を読んでいただければ幸いです。...